1958 年制作の映画
千葉茂樹によるオリジナル脚本「飛び立つ群」を新藤兼人が補筆し、吉村公三郎が監督した文芸作品。福島から都会へ集団就職した中学生が力強く生きていく姿を描く。平田中学...
美空ひばりの母である加藤喜美枝による原案をもとに「ひばりの花形探偵合戦」の笠原良三と笠原和夫が脚本を書き、同作でメガホンをとった佐々木康が監督した。撮影も同作の...
「快傑黒頭巾」シリーズ第七作。幕府が外国から購入した新式銃の設計図を、倒幕派の黒頭巾たちが奪おうとする。(allcinema)
三島由紀夫作『金閣寺』の映画化。しかし“金閣寺”という名称を使うことが許されず、劇中では“驟閣寺”という名前に変更された。主演の市川雷蔵は、現代劇初出演となった...
大ヒットシリーズ「旗本退屈男」の23作目。佐々木味津三の同名人気時代小説を比佐芳武が脚色し松田定次が監督した。主演はもちろん市川右太衛門で、出演三百本記念映画と...
工事中のビルに台風が襲いかかるという作品で、台風シーンに特撮を使用している。(allcinema)
軍の機密文書が何者かに盗まれた。波島はそれを田沢の仕業であると断定、田沢は無実にも関わらず自白を強要された末射殺される。だが全ては田沢の妻に目を付けた波島の謀略...
シリーズ第二作にして『月光仮面』の続篇。どくろ仮面は“HOジョー発爆弾”を手に入れるため中山博士を誘拐した。それを知った月光仮面は洞窟へと向かう……。(allc...
「編笠権八」の松村正温が脚本を執筆し「七番目の密使」の森一生がメガホンをとった娯楽時代劇。主演の山本富士子は本作で男装姿と歌を披露している。勘定奉行土岐安房守、...
「月光仮面」の劇場版シリーズ第一作。中山博士の発明した“HOジョー発爆弾”をめぐって、月光仮面とどくろ仮面が闘争を繰りひろげる。続篇『絶海の死斗』に続く。(al...
「旅は気まぐれ風まかせ」の小国英雄が書き下ろした脚本を「花太郎呪文」の安田公義が監督し「七番目の密使」の市川雷蔵が主演したサスペンス時代劇。1942年に公開され...
絵師の菱川重信が浪人者の浪平によって惨殺され、重信の妻と財産は浪平の手に渡る。ショックで乳の出なくなった時、重信の亡霊が現れ、乳を出す不思議な榎の木を教える。亡...
佐賀の化け猫をモチーフに、現代にまで連なる因縁を描いた怪談物語。久住助教授の妻が、郷里の幽霊屋敷と噂される建物に移った時から、毎夜老婆の夢を見るようになる。久住...
村上元三の小説『次郎長三国志』の終盤に描かれるエピソード「石松の金比羅代参道中」を元に「おしどり駕篭」でコンビを組んだ観世光太(山上伊太郎のペンネーム)が脚色し...
女性のバラバラ死体が発見される。警視庁の波越警部は犯罪学者の畔柳博士に助言を求めるが、蜘蛛男と自称する犯人の手掛かりは杳として知れない。ここに至って警部は、名探...
一人の男が消失するという事件が発生した。捜査を担当した富永刑事は、友人の科学者・政田から、大量の放射能を浴びることで人間が液体化するということを聞かされる。やが...
和泉国藩主・前田利光に側室を送り込むことで自分の勢力を拡大しようとする家老が、邪魔者の腰元・志乃を殺害する。そして死体と彼女の愛猫を壁に塗り込めるが、それ以来、...
深沢七郎の同名小説を木下恵介が脚色・監督し映画化。大量のセットを駆使し、舞台(演劇)のような世界観を構築している。1983年には今村昌平によってリメイクされ、同...
今東光の小説『テント劇場』を、鈴木敏郎が脚色し今村昌平が初めて監督した。主演は後に夫婦となる長門裕之と南田洋子。国田信吉は大学を出て、今はドサまわりの山村民之助...