1959 年制作の映画
「人肌牡丹」の松村正温のオリジナル脚本を「濡れ髪三度笠」の田中徳三が監督。タイトルは異なるが「濡れ髪シリーズ」の第三作で、本作をシリーズ最高作と呼ぶ声もある。出...
中村錦之助が一人二役で活躍する「一心太助」シリーズ第三弾で、とりあえずの完結編(シリーズはまだ続く)。脚本・監督は前作に引き続き沢島忠が担当した(鷹沢和善は沢島...
五味康祐の同名小説を「ジャン・有馬の襲撃」の伊藤大輔が脚色し「若き日の信長」の森一生が監督。高田馬場の決闘から吉良邸討ち入りまでの赤穂浪士の物語を背景に、一人の...
大岡昇平の同名小説を、和田夏十が脚色し市川崑が監督した反戦映画。病院にも部隊にも見放された田村は、フィリピン戦線のレイテ島をさまよっていた。同じように敗走してい...
『明治天皇と日露大戦争』『天皇・皇后と日清戦争』に続く、天皇三部作の完結編。(allcinema)
大和国の皇子・小碓命が、景行天皇から熊曽族の征伐を命じられた。熊曽族の王、熊曽建(クマソタケル)を討ち果たした小碓は、日本武尊(ヤマトタケル)の名を与えられる。...
十歳の安本末子が書きベストセラーとなった同名の日記を、今村昌平が池田一朗と脚色し映画化。昭和28年、佐賀県の小さな炭鉱で炭鉱夫が死んだ。残された四人の子供たちは...
山岡荘八の長編小説『織田信長』を「百万両五十三次」の結束信二が脚色し「いろは若衆 花駕籠峠」の河野寿一が監督した時代劇巨編。父の死から桶狭間の戦まで、織田信長の...
岡本喜八が助監督時代に書いた脚本を自ら監督し映画化。「戦争映画+西部劇」という、まったく新しいジャンルを切り拓いた。映画はヒットし、翌年には続編の「独立愚連隊西...
「海軍兵学校物語あゝ江田島」の船橋和郎によるオリジナル脚本を「疑惑の夜」の小林恒夫が監督したサスペンス作品。撮影は「点と線」の藤井静、音楽は「今日もまたかくてあ...
松本清張の時代小説を初めて映画化した作品で「鳴門秘帖」の衣笠貞之助が脚色(犬塚稔と共同)と監督を担当した。清張が「下山事件に似た物語」というとおり、大奥を舞台と...
近松門左衛門作の人形浄瑠璃『冥土の飛脚』と、それをもとに作られた歌舞伎「恋飛脚大和往来」を、成沢昌茂が脚色し内田吐夢が監督。作者である近松門左衛門を狂言回しのよ...
大河内常平「九十九本目の妖刀」の映画化。三原葉子のセクシーシーンが話題となった猟奇活劇。岩手県北上川上流の白山村。ここで十年に一度行われる“火づくり祭り”には、...
江田島の海軍兵学校を舞台に、戦火に巻き込まれていく若者の青春像を描いた作品。(allcinema)
峰岸義一の小説『丁半』を原作として「独眼竜政宗」の高岩肇が脚本を書き「旗本退屈男 謎の大文字」の佐々木康が監督。「天保水滸伝」の映画化で、東映のオールスターキャ...
「月光仮面」シリーズ第六作。連続殺人事件の犯人“白髪鬼”の正体は、かつての同僚に復讐しようとしている白上博士だった……。(allcinema)