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1958年制作の映画
ジャンル: ロマンス
総合評価:
3.0
あらすじ
美空ひばりの母である加藤喜美枝による原案をもとに「ひばりの花形探偵合戦」の笠原良三と笠原和夫が脚本を書き、同作でメガホンをとった佐々木康が監督した。撮影も同作の西川庄衛が担当し、音楽は「おこんの初恋花嫁七変化」の米山正夫。美空ひばりの芸能生活十周年記念映画として製作されたミュージカル作品である。北海道の牧場で育った美原さゆりは、歌手になる夢を胸に出てきた東京で、クラリネットを持った相良丈二と連絡船の中で知り合う。敬愛する作曲家の月村浩一に弟子入りを頼むさゆりだったが、月村は失意の中で落胆していた。さゆりは月村の家に強引に住み込んで先生の世話をしながら、近所にある商店街の素人演奏家と一緒に町の楽団アケボノ楽団を結成、貧しくも楽しい音楽生活を開始する。一方さゆりが想いを寄せる相良とは会えば喧嘩ばかりだったが、湖上のボートで顔を合わせた二人は初めてお互いの気持ちを理解した。自信を取り戻した月村による指導のもと、アケボノ楽団は音楽活動を本格化させるのだが…。(allcinema)
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