1969 年制作の映画
東映の任侠映画を数多く手がけてきた高田宏治によるオリジナル脚本を「眠狂四郎 人肌蜘蛛」の安田公義が監督した。「若親分」シリーズに代わる任侠ものとして制作されたが...
眠狂四郎の名を借りた暗殺事件が発生、狂四郎は大奥の権力闘争に巻き込まれていく。市川雷蔵の死によって、本作がシリーズの最終作となった。(allcinema)
1968 年制作の映画
シリーズ11作目。将軍の妾腹の兄妹と狂四郎との闘いを描く。(allcinema)
村上元三の同名短編小説をもとに「若親分千両肌」の直居欽哉が脚本を書き池広一夫が監督した股旅時代劇。村上元三は自作の舞台化・映画化に厳しかったとされるが、本作につ...
「陸軍中野学校」シリーズ第五作で、最終作。戦争決定を決めた会議が敵国スパイ連合に漏れ、スパイの正体を突きとめるべく主人公たちが活躍する。(allcinema)
シリーズ10作目。佐伯藩の権力闘争に巻き込まれた眠狂四郎は、両派から命を狙われる。(allcinema)
1967 年制作の映画
市川雷蔵のヒットシリーズ「若親分」第八作にして最終作。「女の賭場」の直居欽哉がシナリオを書き「若親分」初期三作を監督した池広一夫がメガホンをとった。若親分の南条...
「ある殺し屋」シリーズ第二作目。藤原審爾の原作『消される男』を「処女が見た」の小滝光郎がシナリオ化し、前作「ある殺し屋」でもメガホンをとった森一生が監督した。市...
有吉佐和子の同名小説を新藤兼人が脚色、増村保造が監督した。世界で初めて麻酔を使った手術を成功させた華岡青洲と、彼への愛を争う妻と母との確執を描いた文芸作。華岡家...
「若親分」シリーズ第七作。「眠狂四郎無頼控 魔性の肌」の高岩肇によるオリジナル脚本を「ある殺し屋」の森一生が監督した。前々作「若親分あばれ飛車」に出演した藤巻潤...
シリーズ九作目。かつてポルトガルから天草四郎に贈られたというマリア像をめぐって、黒指党と狂四郎が闘いを繰りひろげる。(allcinema)
「陸軍中野学校」シリーズ第四作。イギリスのスパイ“キャッツ・アイ”を探し出すという、ミステリー色の強い一本。(allcinema)
藤原審爾の原作『前夜』を映画化。市川雷蔵がクールな殺し屋を演じ、続編「ある殺し屋の鍵」も制作された。一杯飲み屋“菊の家”の店主・塩沢は、どんな困難な殺人も針一本...
市川雷蔵主演「若親分」シリーズ第六作目。前作「若親分乗り込む」の浅井昭三郎が引き続きシナリオを担当し、本作が監督デビューとなる中西忠三がメガホンをとった。南条組...
「陸軍中野学校」シリーズ第三作。上海を舞台に、和平交渉団の情報を漏らした敵スパイと対決する。(allcinema)
1966 年制作の映画
「忍びの者」シリーズ第八作にして、最終作。武田信玄と徳川家康の戦いの中、父を殺された忍者・霞小次郎の復讐を描く。(allcinema)
シリーズ八作目。円月殺法のもう一人の遣い手・愛染との闘いを描く。(allcinema)
「陸軍中野学校」シリーズ第二目。本作から敵スパイとの対決という要素が加わり、娯楽作となった。大型軍用船の爆破事件に主人公が挑む。(allcinema)
「若親分」シリーズ第五作で「座頭市の歌が聞える」の高岩肇が脚本を執筆し「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」の田中重雄がメガホンをとった。主演は市川雷蔵、ゲスト出演は...
1925年に公開された阪東妻三郎主演「雄呂血」をヒントに「陸軍中野学校」の星川清司とこれがデビュー作となる中村努が脚本を執筆した。監督は「座頭市の歌が聞える」の...
「陸軍中野学校」シリーズ第一目。日本陸軍のスパイ養成機関“陸軍中野学校”の活動をリアルなタッチで描いた。(allcinema)
「若親分出獄」の浅井昭三郎による脚本を「眠狂四郎 多情剣」の井上昭が監督した「若親分」シリーズ第四弾。海軍上がりのヤクザの若親分を市川雷蔵が好演し、ゲストに本郷...
シリーズ七作目。かつて狂四郎に破れた将軍の娘・菊姫が、眠狂四郎の抹殺を図って陰謀をめぐらす。(allcinema)
「忍びの者」シリーズ第七目。大阪夏の陣の後、霧隠才蔵たち伊賀忍者は駿府に潜み、家康暗殺を計画していた……。徳川方が放った風魔一族との対決を描く。(allcine...
「若親分」シリーズの第三作。シリーズ一作目を手がけた高岩肇(脚本)と池広一夫(監督)が再びコンビを組んでいる。外国から王女を連れ帰ってきた若親分が、新興ヤクザを...
1965 年制作の映画
柴田錬三郎の同名小説の中から『人斬り斑平』を映像化した作品で「斬る」「剣」に続く三部作の最終作である。監督・脚本・主演は数多くの作品をともに作り上げてきた三隅研...
倒幕の志士たちを助ける謎の“鞍馬天狗”と新撰組との戦いを描いた時代劇。市川雷蔵主演による「新鞍馬天狗」シリーズの一作目。(allcinema)
「若親分」シリーズの第二作で、同作の浅井昭三郎と大映で助監督を務めていた宮嶋八蔵(篠原吉之助はペンネーム)がオリジナル脚本を執筆。前作に引き続き池広一夫がメガホ...
「忍びの者」シリーズ第六作。慶庵の乱を舞台に、徳川幕府転覆を阻止しようとする甲賀忍者と霧隠才蔵の息子の対決を描く。(allcinema)
シリーズ六作目。岩代藩のお家騒動に巻き込まれた眠狂四郎の活躍を描く。(allcinema)
紙屋五平の原案をもとに「赤い手裏剣」の高岩肇と「座頭市関所破り」の浅井昭三郎が脚本を執筆し「忍びの者 続・霧隠才蔵」の池広一夫がメガホンをとった。市川雷蔵演じる...
宿場町に一人の浪人が現れたことから三組のやくざに争いが巻き起こる。大藪春彦唯一の時代劇を映像化したハードボイルド時代劇。(allcinema)
シリーズ五作目。鳥羽水軍の隠し財宝を狙う藤堂家との闘いを描く。(allcinema)
1964 年制作の映画
「忍びの者」シリーズ第五作。豊臣方が負けた後、霧隠才蔵は真田幸村を助けて島津家へ落ちのびるのだが……。(allcinema)
シリーズ四作目。アヘンをめぐる陰謀に眠狂四郎が巻き込まれる。転びバテレンが黒ミサで武家の女を孕ませた子という、眠狂四郎の出生が語られた。(allcinema)
「狂四郎 円月斬り」の星川清司によるオリジナル脚本を「剣」の三隅研次が監督した。「眠狂四郎」シリーズの牧浦地志が撮影を担当。市川雷蔵が男臭いやくざを演じた。父の...
「忍びの者」シリーズ第四作。本作から豊臣方の霧隠才蔵が主人公となり、家康暗殺のために活躍する。(allcinema)
シリーズ三作目。眠狂四郎の持つ名刀・無想政宗をめぐる闘争を描く。(allcinema)
1941年に公開された同名作品の再映画化。前作でダシール・ハメット『影なき男』を原案とする脚本を執筆した小国英雄が、再びオリジナル脚本を書いた。市川雷蔵と宇津井...
三島由紀夫の同名短編小説を、主演を務めた市川雷蔵の希望により映画化した作品。「花と怒涛」の舟橋和郎が脚本を書き「眠狂四郎 勝負」の三隅研次がメガホンをとった。「...
シリーズ二作目。幕政改革を目指す老勘定奉行を狙う刺客と、眠狂四郎との闘いを描く。(allcinema)
1963 年制作の映画
「忍びの者」シリーズ第三作。釜ゆでの刑から徳川方に密かに助け出された石川五右衛門は、秀吉を倒すよう命令される。(allcinema)
市川雷蔵主演による「眠狂四郎」シリーズの第一作。加賀藩の密貿易をめぐる闘争を描く。(allcinema)
弓削の道鏡に材を採った歴史ロマン。激しい修行の末、法力を体得した行道は、己の能力をもって衆生の救済を行っていた。その噂を耳にした女帝・孝謙は、彼を呼んで足の治療...
「忍びの者」シリーズ第二作。伊賀の砦をつぶした後も忍者狩りを続ける織田信長。石川五右衛門は徳川方の情報により信長の首を狙う……。(allcinema)
「手討」の八尋不二によるオリジナル脚本をもとに「悪名市場」の森一生がメガホンをとった。芦屋雁之助や藤田まこと、白木みのるなど、関西の人気コメディアンが集結した娯...
岡本綺堂の悲恋物語『番町皿屋敷』を「秦・始皇帝」の八尋不二が脚色し「新・座頭市物語」の田中徳三が監督。音楽は「わんぱく王子の大蛇退治 」の伊福部昭が担当した。市...
南条範夫の同名小説を「新選組始末記」の星川清司が脚色し「暗黒街最後の日」の井上梅次が監督した時代劇。一国一城の主を夢見る二宮杏之助は、三谷城城主の池本安高と瓜二...
「椿三十郎」の小国英雄によるオリジナル脚本を「地獄の刺客」の池広一夫が監督し「新選組始末記」の市川雷蔵が主演した大映時代劇。このスタッフ・キャストと題名にも関わ...
子母沢寛のデビュー作であり新選組研究の古典でもある同名小説をもとに「零戦黒雲一家」の星川清司が脚本を書き「斬る」の三隅研次がメガホンをとった。おなじみの題材であ...