2010 年制作の映画
日本映画界現役最高齢の新藤兼人監督が、“映画人生最後の作品”との思いを込めて撮り上げた感動の反戦映画。32歳で招集され、同じ部隊の兵士100人のうち、終戦を迎え...
2008 年制作の映画
日本映画現役最高齢となる95歳の新藤兼人監督が、自身の体験も盛り込み、長年にわたって繰り広げられる恩師と教え子の心の交流を綴るヒューマン・ドラマ。主演は柄本明、...
2003 年制作の映画
国策によってつくられた東北のある開拓村。当初は20家族が入植したこの村も、今では38歳の母と17歳の娘が住むだけとなった。この荒涼たる不毛の地を開拓することはあ...
2000 年制作の映画
1度見たらその個性的なキャラクターゆえに誰も忘れることのできない、戦後の日本映画界になくてはならない貴重なバイプレイヤーとして活躍した殿山泰司。自らを“三文役者...
1999 年制作の映画
「午後の遺言状」の新藤兼人が、姥捨て山伝説と現代の高齢化社会における老人がおかれた現状を交錯させユーモラスなタッチで描いた“老い”がテーマの社会派人間ドラマ。主...
1995 年制作の映画
老女優が避暑に訪れた先で過ごすひと夏を描いて、生きることの意味を問う人間ドラマ。監督は名匠・新藤兼人。杉村春子と共演した夫人の乙羽信子は本作が遺作となった。夏、...
1992 年制作の映画
名匠・新藤兼人監督が、永井荷風の同名小説を基に、主人公を荷風本人に置き換え、玉ノ井の娼婦・お雪とのロマンスを中心に荷風の半生を描いた官能美あふれるドラマ。187...
1988 年制作の映画
昭和20年8月6日、広島で原爆のため命を落とした移動演劇隊“櫻隊”の9人の演劇人の足跡を再現ドラマとゆかりの人々の証言で描くドキュメンタリー。江津萩枝のルポルタ...
1986 年制作の映画
新藤兼人が原作・脚本・監督を担当した、自伝的要素の濃い人間ドラマ。老作家が少年時代を回想する中で、愛する母への強い思いがよみがえる。冬の蓼科高原で、初老の作家が...
1981 年制作の映画
浮世絵師・葛飾北斎と友人の戯作者・滝沢馬琴の交流を中心に、女性の魔力にとり憑かれていく北斎を幻想的に描いた作品。矢代静一の同名戯曲を名匠・新藤兼人監督が映画化。...
1979 年制作の映画
新藤兼人が製作・監督・脚本を担当した、崩壊していく家庭を描いたドラマ。狩場勉は就寝中、父の保三に絞殺された。母の良子は息子の首を絞める夫を見つめるだけだった。二...
1977 年制作の映画
津軽三味線の名人・高橋竹山。3歳の時に麻疹をこじらせ、半失明となってしまった彼の苦難の半生を中心に自ら、放浪芸人を名乗る若き日の竹山を描いた伝記映画。監督は「あ...
1975 年制作の映画
溝口健二と一緒に仕事をした39人の俳優・スタッフ・友人に、溝口を師と仰ぐ映画監督の新藤兼人自らがインタビューして、溝口の人生を描こうとした長編ドキュメンタリー。...
1974 年制作の映画
青森出身の出稼ぎ労働者が行き倒れ、身元不明人として勝手に医大の解剖実験材料として扱われた事件の裁判記録『ある告発――出稼ぎ裁判の記録』(佐藤不器、風見透編著)を...
1973 年制作の映画
1972 年制作の映画
谷崎潤一郎の名作『春琴抄』を新藤兼人が脚色・監督・製作した。他の『春琴抄』映画化作品とは一線を画し、春琴の家で働いていた女中へのインタビューという形で話が進む。...
1970 年制作の映画
地方から上京した少年が都会の孤独の中で次第に転落していくさまを描いたドラマ。実際に起きた十九才による連続射殺事件を基に新藤兼人監督が忠実に映画化。青森県細柳で貧...
1968 年制作の映画
平安時代、京の羅生門に妖怪が出没していた。退治を仰せつかった侍が赴くと、それは自分の母と妻の亡霊だった。幻想時代劇。(allcinema)
1965 年制作の映画
谷崎潤一郎原作の戯曲『顔世』を、新藤兼人が脚色・監督した。南北朝時代を舞台に巻き起こる男女間の悲恋を描く。足利尊氏の執事として権勢をふるっていた高師直は、侍従か...
1964 年制作の映画
時は戦国時代。落武者を殺してはその武器と鎧を売りさばいている娘とその義母がいた。義母は娘が男と恋仲になったことを知ると、嫉妬のあまり般若の面を付けて二人を襲う。...
1963 年制作の映画
新藤兼人が原作・脚本・美術・監督を担当した、戦後の広島を舞台とした女性の強さと母性を描く物語。乙羽信子、杉村春子、殿山泰司の熱演が強く印象に残る。民子は一人息子...
1962 年制作の映画
1960 年制作の映画
新藤兼人が監督・脚本・製作・美術を担当した人間ドラマ。モスクワ国際映画祭でグランプリを受賞し、ベルリン映画祭や英国アカデミー賞などでも高い評価を受けた。孤島に生...
1959 年制作の映画
1957 年制作の映画
1955 年制作の映画
1954 年制作の映画
新藤兼人が脚本と監督を担当した人間ドラマ。共同脚本は棚田吾郎。伊福部昭が音楽を担当した。新藤監督はこの作品のために、終戦直後の横浜・鶴見にある部落を取材したとい...
1953 年制作の映画
1952 年制作の映画
長田新により編まれた作文集『原爆の子―広島の少年少女のうったえ』を元に、新藤兼人が脚本・監督を担当した作品。被爆から七年後に製作された本作は、原爆を取り上げた最...
1951 年制作の映画
新藤兼人の監督デビュー作。本作でも脚本と監督をつとめ、主演には乙羽信子を迎えた。実際のエピソードを数多く盛り込みつつ、駆け出しのシナリオライターを描いた、新藤兼...