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1963年制作の映画
ジャンル: ドラマ
総合評価:
3.0
あらすじ
新藤兼人が原作・脚本・美術・監督を担当した、戦後の広島を舞台とした女性の強さと母性を描く物語。乙羽信子、杉村春子、殿山泰司の熱演が強く印象に残る。民子は一人息子の利夫を抱え、実家の母の家に身を寄せていた。一人目の夫を戦争で失い、二人目の夫の暴力に耐えかねて家を飛び出したのだった。利夫は脳に腫瘍があり、日に日に視力を失いつつあった。民子は田島という風采の上がらない男と再婚した。田島は印刷業を営む在日朝鮮人で、朝から晩まで単調な仕事をこなしていた。田島が費用を出してくれたおかげで、利夫は手術を受けることができた。民子は息子のためと我慢して田島に抱かれていたが、そのうち田島のことを本気で想うようになる。しかしそのころ利夫の腫瘍が再発してしまった。(allcinema)
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