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1965年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
谷崎潤一郎原作の戯曲『顔世』を、新藤兼人が脚色・監督した。南北朝時代を舞台に巻き起こる男女間の悲恋を描く。足利尊氏の執事として権勢をふるっていた高師直は、侍従から顔世という絶世の美女がいると教えられる。顔世は師直の部下である塩冶判官の妻だった。師直は入浴中の顔世を覗き見して興奮した。学のない師直は兼好法師に恋文の代書をさせるが、顔世は文をまったく受け取ろうとしない。侍従に懇願された顔世は、仕方なく師直への返事を出した。師直は塩冶判官に出雲への出兵を命令。塩冶判官は妻をともなって出陣し、師直から謀反の汚名を着せられてしまう。最期を予感した二人は熱い抱擁を交わし、塩冶判官は出陣。妻の顔世は自決するのだった。(allcinema)
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