1956 年制作の映画
愛人との密会中に現れた妻を殺してしまった男は、車に乗せて死体を捨てに行く。だが十字路に停車中、別な死体が車に投げ込まれてしまい……。江戸川乱歩の原作を映画化した...
第24作まで製作された大人気シリーズ「警視庁物語」の第一弾。警視庁の鑑識課員である長谷川公之が脚本を書き、小沢茂弘がメガホンをとった。深夜の深川でタクシー強盗殺...
竹山道雄の児童向け同名小説を和田夏十が脚色し市川崑が監督したドラマ。音楽は伊福部昭が担当。第一部の一ヶ月後に公開された。ヴェネチア国際映画祭ではサン・ジョルジョ...
「電光空手打ち」の後編で、前作と同じキャスト・スタッフが顔を揃えた(一部キャストに追加と変更あり)。前作で銀幕デビューを飾った高倉健が本作でも必殺技「流星の型」...
牧野吉晴の小説『空手風雲録』をもとに「億万長者」で助監督を務めた小林大平が脚本を書き「東京魔天街」の津田不二夫が監督した。撮影は「力闘空手打ち」三部作の福島宏、...
小津安二郎が野田高梧とともに書いたシナリオを監督し映画化。不倫に揺れる昭和30年代のサラリーマン夫婦を描く。蒲田に妻と住む杉山正二は、丸ノ内への通勤途中で知り合...
高垣眸の同名原作を映像化した冒険譚。『青竜の洞窟』に続く。(allcinema)
日本特撮初の本格的カラーSF映画。岡本太郎デザインによるパイラ人が異彩を放つ。世界各地でUFOの目撃が話題となっていた頃、東京の天文台で助手の磯辺は謎の発光体を...
竹山道雄の同名小説を和田夏十が脚色し市川崑が監督したドラマ。音楽は伊福部昭が担当。一ヶ月遅れで第二部も公開された。ヴェネチア国際映画祭ではサン・ジョルジョ賞を受...
東映創立十周年を記念して製作された、オールスターキャストによる作品。おなじみ忠臣蔵を扱った大佛次郎の小説『赤穂浪士』を原作に「狼」の新藤兼人が脚本を執筆し「多羅...
稲垣浩監督、三船敏郎主演で描く「宮本武蔵」三部作の完結編。前二作と同じスタッフ・キャストにより、巌流島での決闘までが描かれる。剣豪として高名になった宮本武蔵は、...
「多羅尾伴内」シリーズ第九作。(allcinema)
1955 年制作の映画
「快傑黒頭巾」シリーズ第五作。薩摩藩は持ち主の王一成から戦艦ニューブリテン号を譲ってもらうことになった。ところが新撰組が妨害し、王の息子を誘拐する。黒頭巾はその...
平安朝末期を舞台に、笛の名人・平敦盛と玉織姫の悲恋を描く。(allcinema)
一貫して反戦を訴え続けた黒澤明監督が、過熱する米ソの核軍備競争や1954年に起きた“第五福竜丸事件”などで盛り上がる反核の世相に触発されて原水爆の恐怖を真正面か...
長谷川幸延の戯曲『殺陣師段平』をマキノ雅弘が脚色し監督。新国劇で頭取と殺陣師を務めた市川段平の半生を描く。同戯曲は1950年に月形龍之介主演、1962年には市川...
劇作家で小説家の額田六福による戯曲『冬木心中』の五回目の映画化。衣笠貞之助と犬塚稔が脚本を書き、加戸敏がメガホンをとった。材木問屋大和屋の一人息子の平太郎は家出...
『類猿人ターザン』の翻案作品。アフリカに探検に出かけた一行が、動物と会話する謎の青年と遭遇する。彼こそ、かつてこの地に消息を絶った志賀博士の遺児・丈児であった。...
歌舞伎の“鳴神”に材を採った作品。法力によって封ぜられた竜神を解き放つため、雲の絶え間姫が鳴神上人と対決する様を描く。「前進座」創立25周年を記念して製作された...
吉川英治の大作歴史小説を、全三部作で映画化するプロジェクトの第一弾。依田義賢、成沢昌茂、辻久一が共同で脚色を行い、溝口健二が初めてカラー作品に挑戦した。撮影は宮...
織田作之助の同名小説を八住利雄が脚色、豊田四郎が監督、森繁久彌と淡島千景が主演し映画化。1963年には本作と同じ豊田監督、森繁・淡島主演で「新・夫婦善哉」が製作...