1966 年制作の映画
「若親分」シリーズ第五作で「座頭市の歌が聞える」の高岩肇が脚本を執筆し「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」の田中重雄がメガホンをとった。主演は市川雷蔵、ゲスト出演は...
川端康成の小説『みづうみ』を石堂淑朗、大野靖子、吉田喜重が翻案・脚色し映画化。モノクロを巧みに活かした映像が印象的。水木有造と宮子は結婚8年目の夫婦だったが、仕...
戦国時代、名越一族と千草一族は、八雲の湖をはさんで平和に暮らしていた。ところが彼らは思わぬ侵略にさらされることになる。隣国の領主御子柴弾正は、まず千草一族、続い...
手塚治虫の代表作のひとつで、動物ロマンの名作『ジャングル大帝』の初めての劇場アニメ。誇り高きジャングルの王者=白いライオンのパンジャ。だが彼は人間の手にかかり、...
謎の海難事故が相次いで発生した。それは海に生息する怪物・フランケンシュタインの仕業であった。自衛隊の攻撃により一度は倒したかに思われたとき、もう一体のフランケン...
石ノ森章太郎の同名漫画をアニメ化。自らの意志に反してサイボーグ化手術を施されてしまった9人のサイボーグ戦士たちの、悲哀と戦いを描いたSFアクション。本作はこの作...
主を持たない少年忍者・ワタリが伊賀の里にやってきた。伊賀では百地三太夫率いる百地党と、藤林長門率いる藤林党が覇権を争っているようにみえた。ところが、百地と藤林は...
武田泰淳の同名小説を大島渚が映画化。異常な性欲に目覚め欲望の権化となった男と、何度襲われても力強く生き続ける女性の姿を描く。農村の若者たちが共同農業を始めたが、...
「大殺陣雄呂血」の星川清司が執筆したシナリオを加藤泰が監督。戦後の闇市を舞台に、日本人と三国人との争い、差別、友情、そして恋を描く。ある日、みすぼらしいおんぼろ...
顔に大火傷をおってしまった男が、妻に嫌われたこともあって、まったく他人の顔を医者に作ってもらう。勅使河原宏が『砂の女』に続いて監督した作品で、同様に安部公房の原...
「100発100中」の福田純が「二人の世界」の小川英と「怪獣大戦争」の関沢新一とともに書いた脚本を自ら監督した海洋映画。撮影は「日本一のゴマすり男」の斎藤孝雄、...
ブーゲンビル島の航空隊に九段という青年が赴任してきた。隊長を失ったばかりの航空隊・八生隊のメンバーは、九段に不審を抱きながらも、彼の提案する的確な作戦に目を見張...
1925年に公開された阪東妻三郎主演「雄呂血」をヒントに「陸軍中野学校」の星川清司とこれがデビュー作となる中村努が脚本を執筆した。監督は「座頭市の歌が聞える」の...
海底でサイボーグを作り世界征服を企む、悪の科学者との対決を描いた冒険活劇。日米合作作品。米軍による海底の記録画像に、謎の生物の姿が映った。新聞記者の安部はその謎...
「陸軍中野学校」シリーズ第一目。日本陸軍のスパイ養成機関“陸軍中野学校”の活動をリアルなタッチで描いた。(allcinema)
東宝クレージー作品の一作だが、植木等から谷啓に主役がバトンタッチされた。α星の長官から、ロケット兵器の使用をやめさせるべく地球に派遣されたミステイク7(セブン)...
おなじみ時代劇のアウトロー丹下左膳の活躍を、中村錦之助主演で描いた娯楽時代劇。脚本・監督は「五匹の紳士」の五社英雄。中村錦之助は本作を最後に東映を退社した。将軍...
ヤクザでもチンピラでもない“愚連隊”を生き生きと描いた、中島貞夫監督初期の秀作。乾いた演出と悲劇的なラストは、ヌーベルバーグの影響も見て取ることができる。京都駅...
「若親分出獄」の浅井昭三郎による脚本を「眠狂四郎 多情剣」の井上昭が監督した「若親分」シリーズ第四弾。海軍上がりのヤクザの若親分を市川雷蔵が好演し、ゲストに本郷...