1968 年制作の映画
平安時代、京の羅生門に妖怪が出没していた。退治を仰せつかった侍が赴くと、それは自分の母と妻の亡霊だった。幻想時代劇。(allcinema)
木本正次による同名原作をもとに「日本列島」の熊井啓が脚本・監督を務めた。共同脚本は「喜劇競馬必勝法」の井手雅人、撮影は「情炎」の金宇満司、音楽は「禁じられた情事...
石堂淑朗とともに執筆した脚本をもとに、吉田喜重がメガホンをとったラブストーリー。百合子には高校教師の杉野という愛人がいた。百合子は杉野との関係を終わらせるため、...
東京地方争議団共闘会議が編集し労働旬報社が刊行した『東京争議団物語』をもとに、武田敦が小島義史とともにシナリオ化し映画化。武田が監督も務め、山本薩夫が総監督を担...
笠原和夫のオリジナル脚本を山下耕作が監督した「博奕打ち」シリーズの第四作目。三島由紀夫がギリシア悲劇を引き合いに出して賞賛するなど高い評価を得ており、任侠映画の...
シリーズ10作目。佐伯藩の権力闘争に巻き込まれた眠狂四郎は、両派から命を狙われる。(allcinema)
1967 年制作の映画
植木等をメインにした東宝コメディシリーズ「日本一の男」ものの一作。子会社に飛ばされたサラリーマンが、八面六臂の活躍の末、見事返り咲いた上に会長の孫娘を妻にするま...
市川雷蔵のヒットシリーズ「若親分」第八作にして最終作。「女の賭場」の直居欽哉がシナリオを書き「若親分」初期三作を監督した池広一夫がメガホンをとった。若親分の南条...
南洋のゾルゲル島で、気象コントロールの実験が行なわれた。しかし実験は謎の妨害電波によって失敗、島は異常高温に見舞われ、怪獣カマキラスが大量発生する。そして地中か...
「ある殺し屋」シリーズ第二作目。藤原審爾の原作『消される男』を「処女が見た」の小滝光郎がシナリオ化し、前作「ある殺し屋」でもメガホンをとった森一生が監督した。市...
人工授精をテーマに、吉田喜重が斬新かつ洗練された画面構成で描く心理サスペンス。伊吹真五と立子の間には、一歳七ヶ月になるひとり息子の鷹士がいた。しかし鷹士は人工授...
山田信夫のオリジナル脚本を成瀬巳喜男が監督した愛の物語。これが成瀬巳喜男の遺作となった。主演の司葉子と加山雄三の演技が光る。また武満徹の手によるスコアも印象的。...
ギィ・ド・モーパッサンの名作文学『女の一生』を、戦後の信州に舞台を置き換え、野村芳太郎が映画化。野村と森崎東、山田洋次が脚本を担当している。中でも岩下志麻と左幸...
北杜夫の連作短編「怪盗ジバコ」を元にした“クレージー作戦”ものの一作。変装の名手・怪盗ジバコが日本に現れた。警視庁の明智警部は警戒網を張るが、ジバコは得意の変装...