マーベルとDCがクロスオーバーする可能性も!? マーベルの社長が語る裏話・最新情報を総まとめ!

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ライター:ニュース編集部
マーベルとDCがクロスオーバーする可能性も!? マーベルの社長が語る裏話・最新情報を総まとめ!
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最近は映画館のみならず配信ドラマでその世界観が広がり続けるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)。スカーレット・ヨハンソン主演『ブラック・ウィドウ』に続き、2021年9月には『シャン・チー/テン・リングスの伝説』、11月にはクロエ・ジャオ監督作品『エターナルズ』が公開される。

マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが、ロバート・ダウニー・Jrのアイアンマン役に起用した裏話を明かし、『アベンジャーズ』シリーズ最新作や『デッドプール』続編作について今後の展望を語っているぞ!

ロバート・ダウニー・Jrの起用はマーベル最大のリスクだった!

米CinemaBlend誌のインタビューに答えたファイギは、その当時、薬物問題で干されていた俳優のロバート・ダウニー・Jrをアイアンマン役に起用したことは「マーベル最大のリスクだった」と明かし、また同時にダウニー・JrがMCUの成功に貢献したと語っている。

「私は幸運にも、初期のスパイダーマン映画やX-MEN映画に関わることができた。しかし、私たちはアイアンマンの映画を作りたかった。今でも思うが、最大のリスクは、ロバート・ダウニー・Jrを起用したことだった。これは最大のリスクであると同時に、MCUの創設において最も重要なことだった。ロバートがいなければ、私たちは今日ここにいないだろう。本当にそう思っているよ。」とファイギは語った。

アベンジャーズ最新作の実現には「時間が必要」‼︎

2023年初頭までに、来月公開の『シャン・チー/テン・リングスの伝説』を含む9本の映画が全米で公開されるMCU。勢いが止まらない中で、MCUファンが待ちわびている『アベンジャーズ』シリーズ最新作について、ファイギは「新たなサーガを構築するには適度な時間が必要」と慎重な姿勢を見せた。

「『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)から、すでに始まりつつある新しいサーガを実現するまでに、適度な時間が欲しいと考えているよ。フェーズ1で行ったように、みんなを集め始める前に、そのサーガを構築するための時間が必要だ。」と語った。

そういえば今のアベンジャーズって誰…?今後解決すべきアベンジャーズの疑問とは⁉︎

『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、トニー・スターク/アイアンマンやスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ、ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウが命を落とした。

その後、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021年)では2代目キャプテン・アメリカが誕生していた。

アベンジャーズというチームが進化を続けていく中で、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ワンダヴィジョン」で活躍したキャラクターによる、ヤング・アベンジャーズの結成もあり得るのでは…⁉︎ とも噂されている。

現在のアベンジャーズのチーム構成や、アベンジャーズは今も存在しているのか、アベンジャーズの背景にある疑問が解消される日は来るのだろうか。ファイギは次のように答えている。

「今のMCUでは、その質問が取り上げられ、人々がその質問に悩む姿が見られるだろう。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後、トニー・スタークとスティーブ・ロジャースが脱落したことで、サム・ウィルソンが新しいキャプテン・アメリカになったのは事実だからね。しかし、アベンジャーズであることの意味とは何だろう?コアチームはあるのか?そして、誰がチームを指揮し、誰が資金を提供しているのか?それは、現在の多くの映画では前面に出てこないものの、背景にある疑問であることに間違いないね。」と話した。

『デッドプール3』の公開時期は「決まっている」‼︎

現在公開中の『フリー・ガイ』で、モブ・キャラの主人公ガイと、筋骨隆々の隠れモブキャラ・デュードの一人二役を演じたライアン・レイノルズ。同作の特別映像で「もうデップーのスーツは着れないけど、大事なのは成長とホルモン」とレイノルズは冗談まじりに語っていた。

デッドプールさながらの“口だけ番長”キャラになりつつあるレイノルズだが、『デッドプール』シリーズ(2016年〜)最新作について、ファイギは「公開時期は決めている。脚本は完成していて、ライアンは私たちが話している間にも、脚本家たちと一生懸命作業をしてくれているよ」と話した。

MCUとDCのクロスオーバーは「ありえなくもない」‼︎

スーパーマンやバットマンなど往年の人気キャラクターをはじめ、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(現在公開中)では続々と新しいキャラクターの活躍が描かれているDCエクステンデッド・ユニバース。さらにその世界観は広がり、2022年にはドウェイン・ジョンソン主演DC映画『ブラックアダム(原題)』の全米公開を控えている。

ファイギは米Comicbook誌のインタビューで、MCUとDCのクロスオーバーの可能性について言及した。

「私の答えは 『あり得ないとは言い切れない』ということだ。私たちがここまで来るとは思っていなかった。ジェームズ(・ガン)が話を持ち出しているわけではないよ。ジェームズは、年内に撮影を開始する『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』に深く関わっているからね。『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』を無事に公開させた今、彼は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』の準備を進めているよ」と話した。

ジェームズ・ガン監督はTwitterで「マーベルとDCの両方の上層部に軽く話したことがあるんだ。ぜひ実現させたいと思っているよ。可能性は低いかもしれないけれど、不可能だとも思ってないんだ。とはいえ、クロスオーバーやマッシュアップを実現するには、強力なストーリーがなければ魅力的ではないよね」と話していた。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は、2021年9月3日(金)より公開。

『エターナルズ』は、2021年11月5日(金)より公開。

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