マーベル最新作『シャン・チー』最新情報総まとめ! 本作の物語や登場人物、影響を受けた作品を徹底解剖!

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ライター:ニュース編集部
マーベル最新作『シャン・チー』最新情報総まとめ! 本作の物語や登場人物、影響を受けた作品を徹底解剖!
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』©Marvel Studios 2021

2021年9月3日(金)公開のマーベル最新作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』。製作陣が明かした気になる本作の物語や登場人物、影響を受けた作品を徹底解剖!MCU初のアジア系マーベルヒーローのアクションは、香港が生んだあの伝説的アクションスターから影響を受けていたと監督が明かしているぞ!

マーベル・スタジオが新たなヒーロー誕生物語を描く!

シャン・チーは、魔法、武術、そしてドラゴンが登場する神秘的な作品で、アメリカでカンフー映画が流行っていた1973年にマーベル・コミックでデビューした。シャン・チーは長年世界中のファンに愛される作品で、マーベルが何度も映画化を試みてきた。そして、ついにMCUフェーズ4でいきなり単独映画として登場する!

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の舞台は現代。アメリカ・サンフランシスコで平凡なホテルマンとして暮らす主人公シャン・チー。彼には、かつて実父シュー・ウェンウー/マンダリンが率いる犯罪組織で最強の武術を身に付け、組織の後継者になる運命から逃げ出した秘密の過去があった。しかし、悪に染まった父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、彼は宿命の敵となった父に立ち向かうことができるのか――⁉︎

主人公シャン・チー役を演じるのは最注目俳優のシム・リウ。アジアが誇る名優トニー・レオンがシャン・チーの父親役を演じる。シャン・チーの親友ケイティを『クレイジー・リッチ!』(2018年)のオークワフィナが演じる。さらに、『イップ・マン外伝 マスターZ』(2018年)のミシェル・ヨーがシャン・チーの叔母を演じ、『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017年)のファラ・チャンが出演することが明らかになっている。

監督は『ブラックパンサー』(2018年)のマイケル・B・ジョーダン主演作品『黒い司法 0%からの奇跡』(2019年)を手がけるデスティン・ダニエル・クレットン。クレットンは「キャプテン・マーベル」(2019年)のブリー・ラーソンが主演をつとめた『ショート・ターム』(2013年)も手がけており、マーベル作品の俳優陣ともつながりが深い。

シャン・チーが対峙するヴィラン実父の正体は⁉︎

過去と決別した“最強なのに優しすぎるヒーロー”ことシャン・チーが戦いに挑む実父シュー・ウェンウーは、『アイアンマン』シリーズ(2008年〜2013年)や『アントマン』(2015年)で暗躍していた犯罪組織「テン・リングス」のリーダー、マンダリンとして知られる。『アイアンマン』では、主人公トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)を拉致して、新型武器を作るように脅していた。本作では、悪人の父ウェンウーが伝説の腕輪“テン・リングス”を巧みに操り、世界を支配しようとしたとき、シャン・チーが封印していた力を解き放つことになるのだった……‼︎

『アイアンマン3』に登場した偽マンダリン、ウォン&アボミネーションが再登場‼︎

本作には、『アイアンマン3』で犯罪組織「テン・リングス」のリーダー、マンダリンの偽物トレバー・スラッテリーを演じたベン・キングズレーが再登場する。彼は、マンダリンに仕立て上げられ、後にトニー・スタークによってシーゲート刑務所に収容された。その後、本物のマンダリンの工作員ジャクソン・ノリスによって拉致されていた。

また、地下闘技場のような場所で戦っているのは“あの2人”ではないか⁉︎ と予告編が公開されてから話題になっていた『ドクター・ストレンジ』シリーズ(2016年〜)でドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)の右腕ウォン(ベネディクト・ウォン)と『インクレディブル・ハルク』(2008年)に登場したアボミネーション(ティム・ロス)も登場するようだ!

物語の時系列は?

MCUフェーズ4の『ブラック・ウィドウ』(2021年)は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)の直後から『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)の間、ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフが逃亡していた時期について描かれた。『シャン・チー/テン・リングスの伝説』では、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)後のMCUのタイムラインでは現代を舞台にしてるとクレットン監督がFANDANGOのインタビューで明らかにしている。

あの伝説的アクションスターも⁉︎ 監督、影響を受けた人物や作品を明かす‼︎

クレットン監督は、本作は香港が生んだアクションスター、ジャッキー・チェン『イップ・マン』シリーズ(2008年〜2020年)のドニー・イェンジェット・リーのアクションから影響を受けていたことを明かした。そして、天才的な頭脳を持ちながら、幼少期のトラウマから心を閉ざした青年と愛妻を亡くした精神分析医の交流を描いた感動作『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年)のキャラクターにも影響を受けていたことを明かした!

「キャラクターに関するインスピレーションのひとつが『グッド・ウィル・ハンティング』でした。意外かもしれませんが、ウィル・ハンティング(マット・デイモン)は、大きな秘密を抱えているという点で、シャン・チーと多くの共通点があるキャラクターだと思います。」とクレットン監督は明かした。

「ジャッキー・チェンのすべての映画、『イップ・マン』シリーズ、ジェット・リーの太極拳からも大きな影響を受けました。そしてもちろん『グリーン・デスティニー』(2000年)など、挙げればきりがありません。なかでも『カンフーハッスル』(2004年)は、私のお気に入りのひとつです。私たちは、このような映画をたくさん見て、私たちの前に生まれた武術やカンフー映画の長い歴史に、きちんと敬意を払っていることをお互いに確認しました」と続けた。

香港映画にインスパイアされたMCU初のアジア系マーベルヒーロー爆誕!
マーベル最新作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は、2021年9月3日(金)公開!動画配信サービス「ディズニープラス」のプレミアアクセスでの同時配信は実施せず、劇場“限定”公開となる。

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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』

アメリカ・サンフランシスコで平凡なホテルマンとして暮らすシャン・チー。彼には、かつて父が率いる犯罪組織で最強の武術を身に付け、組織の後継者になる運命から逃げ出した秘密の過去があった。しかし、悪に染まった父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、彼は宿命の敵となった父に立ち向かうことができるのか?

制作年: 2021
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