1958 年制作の映画
村上元三の小説『次郎長三国志』の終盤に描かれるエピソード「石松の金比羅代参道中」を元に「おしどり駕篭」でコンビを組んだ観世光太(山上伊太郎のペンネーム)が脚色し...
女性のバラバラ死体が発見される。警視庁の波越警部は犯罪学者の畔柳博士に助言を求めるが、蜘蛛男と自称する犯人の手掛かりは杳として知れない。ここに至って警部は、名探...
一人の男が消失するという事件が発生した。捜査を担当した富永刑事は、友人の科学者・政田から、大量の放射能を浴びることで人間が液体化するということを聞かされる。やが...
和泉国藩主・前田利光に側室を送り込むことで自分の勢力を拡大しようとする家老が、邪魔者の腰元・志乃を殺害する。そして死体と彼女の愛猫を壁に塗り込めるが、それ以来、...
深沢七郎の同名小説を木下恵介が脚色・監督し映画化。大量のセットを駆使し、舞台(演劇)のような世界観を構築している。1983年には今村昌平によってリメイクされ、同...
今東光の小説『テント劇場』を、鈴木敏郎が脚色し今村昌平が初めて監督した。主演は後に夫婦となる長門裕之と南田洋子。国田信吉は大学を出て、今はドサまわりの山村民之助...
1948 年制作の映画
シリーズ第七作。宇宙生物から作られた怪人が暗躍、その背後には日本征服を企む“世界暗黒党”の黒川博士の存在があった。陰謀を知った黒川博士の助手・川田は、スーパージ...
岩下俊作の代表作『富島松五郎伝』二度目の映画化。1943年に伊丹万作の脚色を監督した稲垣浩が、自身の手でリメイクした。一作目は検閲によりカットされたシーンがあり...
中里介山の大河時代小説を前作と同じスタッフ・キャストで映画化した第二部。数ある映像化作品の中でも、この内田吐夢版は最高傑作の呼び声が高い。前作に引き続き片岡千恵...
「蜘蛛巣城」「どん底」の小国英雄によるオリジナル脚本を「喧嘩鴛鴦」の田坂勝彦が監督した股旅映画。撮影は「遊侠五人男」の武田千吉郎、音楽は「編笠権八」の小杉太一郎...
石坂洋次郎原作の同名小説を、石原裕次郎主演で映画化した、3時間を超える青春映画の大作。1967年と1975年にそれぞれリメイク版が製作されている。信次は裕福な家...
マキノ雅弘が1947年に監督した同名作品を自らリメイクしたアクション映画。沢村勉によるオリジナル脚本に「ふたり大名」の中田龍雄が手を加えた。撮影は「おしどり駕篭...
おなじみ「忠臣蔵」を、大映が総力を挙げて映画化した大型時代劇。渡辺邦男が八尋不二、民門敏雄、村松正温とともに書いた脚本をもとにメガホンをとった。長谷川一夫をはじ...
「少年探偵団」シリーズ第八作で、『少年探偵団透明怪人』の後篇。(allcinema)
柴田錬三郎の原作を中村錦之助主演で映画化した「源氏九郎颯爽記 濡れ髪二刀流」の続編。前作でメガホンをとった加藤泰が本作では脚本・監督を担当した。源義経が遺した財...
シリーズ第七作。戌年生まれの子供を次々とさらう三つ目の鳥人を倒すため、鈴之助は鳥人の隠れ家に忍び込む。後に『ガメラ対深海怪獣ジグラ』公開時にリバイバル上映された...