1956 年制作の映画
東海道五十三次を舞台に、青年剣士が次から次へとトラブルに巻き込まれていく様子を、面白おかしく描いた明朗時代劇。「怪盗と判官」の小国英雄のオリジナル脚本を「浅草の...
芥川賞を受賞した石原慎太郎の同名小説を、古川卓巳が脚色・監督した青春映画。慎太郎の実弟である石原裕次郎が本作でデビューを果たした。本作の後に公開された「処刑の部...
井手俊郎のオリジナル脚本を成瀬巳喜男が監督した。信二は旧家の次男で家業を継いでいた。そこへ突然、東京に出ていた長男の善一が家族を伴って帰郷する。信二と妻の喜代子...
木下恵介が監督した青春映画。オリジナル脚本は木下の実妹である楠田芳子が、音楽は木下の実弟である木下忠司が担当。久我美子がブルーリボン賞助演女優賞を受賞した。下町...
デザイナーとして成功した浅茅文代には秘密があった。彼女のデザインはオリジナルなものではなく、フランス留学中に同棲していたデザイナー・伊吹から盗んだものだったのだ...
正木ひろしの『裁判官―人の命は権力で奪えるものか』を橋本忍が脚色し今井正が監督。当時まだ裁判が継続中だった実際の事件をベースに、冤罪の恐ろしさをリアルに描き話題...
芝木好子の短編『洲崎の女』をもとに、成沢昌茂が脚色し溝口健二が監督した。溝口にとってはこれが最後の監督作品となった。撮影を宮川一夫、音楽を黛敏郎が担当。赤線地帯...
愛人との密会中に現れた妻を殺してしまった男は、車に乗せて死体を捨てに行く。だが十字路に停車中、別な死体が車に投げ込まれてしまい……。江戸川乱歩の原作を映画化した...
第24作まで製作された大人気シリーズ「警視庁物語」の第一弾。警視庁の鑑識課員である長谷川公之が脚本を書き、小沢茂弘がメガホンをとった。深夜の深川でタクシー強盗殺...
竹山道雄の児童向け同名小説を和田夏十が脚色し市川崑が監督したドラマ。音楽は伊福部昭が担当。第一部の一ヶ月後に公開された。ヴェネチア国際映画祭ではサン・ジョルジョ...
「電光空手打ち」の後編で、前作と同じキャスト・スタッフが顔を揃えた(一部キャストに追加と変更あり)。前作で銀幕デビューを飾った高倉健が本作でも必殺技「流星の型」...
牧野吉晴の小説『空手風雲録』をもとに「億万長者」で助監督を務めた小林大平が脚本を書き「東京魔天街」の津田不二夫が監督した。撮影は「力闘空手打ち」三部作の福島宏、...
小津安二郎が野田高梧とともに書いたシナリオを監督し映画化。不倫に揺れる昭和30年代のサラリーマン夫婦を描く。蒲田に妻と住む杉山正二は、丸ノ内への通勤途中で知り合...
高垣眸の同名原作を映像化した冒険譚。『青竜の洞窟』に続く。(allcinema)
日本特撮初の本格的カラーSF映画。岡本太郎デザインによるパイラ人が異彩を放つ。世界各地でUFOの目撃が話題となっていた頃、東京の天文台で助手の磯辺は謎の発光体を...
竹山道雄の同名小説を和田夏十が脚色し市川崑が監督したドラマ。音楽は伊福部昭が担当。一ヶ月遅れで第二部も公開された。ヴェネチア国際映画祭ではサン・ジョルジョ賞を受...
東映創立十周年を記念して製作された、オールスターキャストによる作品。おなじみ忠臣蔵を扱った大佛次郎の小説『赤穂浪士』を原作に「狼」の新藤兼人が脚本を執筆し「多羅...
稲垣浩監督、三船敏郎主演で描く「宮本武蔵」三部作の完結編。前二作と同じスタッフ・キャストにより、巌流島での決闘までが描かれる。剣豪として高名になった宮本武蔵は、...
「多羅尾伴内」シリーズ第九作。(allcinema)
1955 年制作の映画
「快傑黒頭巾」シリーズ第五作。薩摩藩は持ち主の王一成から戦艦ニューブリテン号を譲ってもらうことになった。ところが新撰組が妨害し、王の息子を誘拐する。黒頭巾はその...
平安朝末期を舞台に、笛の名人・平敦盛と玉織姫の悲恋を描く。(allcinema)