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1956年制作の映画
ジャンル: ドラマ
総合評価:
3.0
あらすじ
木下恵介が監督した青春映画。オリジナル脚本は木下の実妹である楠田芳子が、音楽は木下の実弟である木下忠司が担当。久我美子がブルーリボン賞助演女優賞を受賞した。下町の魚屋の長男である秋本洋一は、魚屋ではなく船乗りになりたいと思っていた。親戚からもらった双眼鏡で遠くを見るのが日課だった。しかし父の源吉が心臓病で倒れてしまい、洋一は魚屋を継ぐことにする。洋一は双眼鏡で見かける少女を一目見ようと、友人とその家を探し当てた。しかしその少女は、病気の身でありながら、これから嫁ぎに行くところだった。洋一の姉の豊子は五十歳で金持ちの男の後妻となるが、前に付き合っていた若い男と箱根旅行へ出かけていた。豊子の夫からの電話を受けた源吉は、その場で倒れ亡くなってしまう。(allcinema)
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