声優・坂本真綾が『ソー:ラブ&サンダー』を語る! ナタリー・ポートマン演じるジェーン・フォスターに「まさかのヒーロー!? ワクワクしました」

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ライター:ニュース編集部
声優・坂本真綾が『ソー:ラブ&サンダー』を語る! ナタリー・ポートマン演じるジェーン・フォスターに「まさかのヒーロー!? ワクワクしました」
坂本真綾

2022年7月8日(金)より公開のクリス・ヘムズワース主演マーベル最新作『ソー:ラブ&サンダー』。このたび、ジェーン・フォスター/マイティ・ソー役をつとめる声優の坂本真綾にインタビュー!10代からナタリー・ポートマンを持ち役としている坂本が本作の魅力を語ってくれたぞ。

神バトル開幕!! 2人のソーvs.シリーズ最大の脅威<神殺しのゴア>

『ソー:ラブ&サンダー』©Marvel Studios 2022

雷神ソーの活躍を描く『マイティ・ソー』シリーズ最新作の『ソー:ラブ&サンダー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)の激闘の後、多くの仲間を失い、戦いを避けるようにガーディアンズと宇宙へと旅立ったソー。そんな中、神々の殲滅を目指す“神殺し”ゴアの危機が宇宙に迫ることを知り、地球に戻る。ゴアが新アスガルドを襲撃し、ソーとヴァルキリーが応戦するが、そこへ突如、ムジョルニアを操るもう一人のソー、マイティ・ソーが参戦する。それは、ムジョルニアによって力を得た、ソーの元恋人ジェーンだった。 ジェーンとの再会で自分がヒーローとして本当に守りたいものに目覚めたソーは、マイティ・ソーとなったジェーンと共に全宇宙の神々の危機に立ち向かう。2人のソーは、宇宙の神々に迫る最大の危機を食い止めることができるのか!?

『ソー:ラブ&サンダー』©Marvel Studios 2022

監督は『マイティ・ソー バトルロイヤル』からMCUへの参加を果たしたタイカ・ワイティティ。ソー役には、ソーとして11年間を生きてきたクリス・ヘムズワース。本作にはソーの元恋人ジェーン・フォスターが『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』以来の復帰を果たし、豪快でパワフルな新ヒーロー、マイティ・ソーとしてカムバック!! ジェーンを演じるのは『ブラック・スワン』(2010年)でアカデミー主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマン。そのほか、ゴア役のクリスチャン・ベール、ヴァルキリー役のテッサ・トンプソン、ゼウス役のラッセル・クロウが共演する。

『ソー:ラブ&サンダー』ジェーン役・坂本真綾 インタビュー

本作の日本語吹替キャストも発表され、ソー役の三宅健太、ヴァルキリー役の沢城みゆきのシリーズでおなじみのキャストと、ゴア役の子安武人、ピーター・クイル/スター・ロード役の山寺宏一、ロケット役の加藤浩次、グルート役の遠藤憲一、マンティス役の秋元才加らが結集した。ポートマン出演作の日本語吹替をつとめ、ジェーン・フォスター役をつとめる声優の坂本真綾に話を聞いた。

「ジェーンがまさかのヒーロー!? ワクワクしました」

―ナタリー・ポートマンが演じるジェーン・フォスターが久しぶりに「ソー」シリーズに出演することになりましたが、再びジェーン役として出演することが決まった時、どのような気持ちになりましたか?

2作目のラストで二人はハッピーエンドで終わったと思ったのに、(前作の)『バトルロイヤル』の中のセリフで別れたと語られていたので、とても残念に思っていました。私自身、ソーとジェーンのカップルが大好きだったんです。もうジェーンが登場することもないんだろうなあと思っていたので、この「ラブ&サンダー」の予告を見たときは本当にびっくりしました。普通の人間だったジェーンがまさかのヒーロー(マイティ・ソー)になって再登場!? いったいどんな再会になるんだろうとワクワクしました。
どういう経緯で彼女がムジョルニアを握って戦うことになるのか、意外すぎてまったく想像できませんでしたが、ふたたびジェーン役を演じる機会をいただけて私もすごく嬉しかったです。

『ソー:ラブ&サンダー』©Marvel Studios 2022

―『マイティ・ソー』(2011年)、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年)では、ソーを支え続けた天文学者のジェーンでしたが、1作目と2作目のジェーンについてはどのような印象を持っていましたか?また、ジェーンを演じる際に意識したことや、または当日の吹替の収録で思い出深いエピソードがあれば教えてください。

2作目の最初のシーンでジェーンを見たとき、1作目のときよりもグッとキレイになったような、そして全体的に柔らかい雰囲気になったような気がしました。以前はもっと硬い表情が多かった印象だったんです。でもソーと出会い恋をして、その後もずっと彼を探して待ち続けた彼女の想いが、そういう変化をもたらしたのかなと想像していました。

―タイカ・ワイティティ監督は、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)で主役のソーなどの、キャラクターのイメージを一新しそれが本作でも引き継がれています。本作の吹替の収録でジェーンの変化はどのようなところに感じましたか?キャラクターのイメージが変化することで、ご自身の演技にも影響はありましたか?

年月を経て年齢も重ねていますし、キャリアも順調のようで世界中の尊敬を集める有名な科学者になっていました。落ち着いた大人の雰囲気をまとっていたので、そういう変化が自然に出せればいいなと思いました。一方で、今の彼女はある葛藤を抱えていて、他の人には見せない弱い一面も描かれています。そんな彼女の揺れ動く心情に寄り添いたいなと思いました。

―タイカ・ワイティティ監督は、ソーと新生“マイティ・ソー”になったジェーンの戦い方の違いについて、ジェーンはナタリー・ポートマンがダンスやバレエをやっていたことがあって、戦うときにダンスをしているような感覚になると仰っていました。ジェーンのアクションについて、何か特徴的だと思ったことはありますか?

確かにアクションシーンでもダンスしているみたいな軽やかさや華やかさを感じました。マイティ・ソーの姿になっているときのジェーンは新しい自分の運命をとても楽しんでいるようでしたし、自信もみなぎっていて、美しさが一層際立っているように見えました。

ナタリーの吹替は「歩みを止めずに頑張ろう」という良い刺激に

『ソー:ラブ&サンダー』©Marvel Studios 2022

―坂本さんは『ヒート』(1995年)以来、多くの作品でナタリー・ポートマンの日本語吹替を担当されています。ナタリーは出演作のジャンルや、また演技の幅も広く、吹替も作品ごとに試行錯誤されていると思いますが、ナタリーの吹替をする際に心がけていることがあれば教えてください。

10代の頃から本当にたくさんの作品で彼女の声を担当させていただいていて、一度もお会いしたことはありませんが勝手にすごくよく知っている人のような気になってしまいます。外見の美しさはもちろん魅力のひとつですが、それ以上にどんな役を演じているときでも内面から滲み出る聡明さや、意思の強さが印象に残ります。それでいていたずらっ子のようなチャーミングな表情も見せるので、そのギャップが大好きです。いつも最新作で「さらに進化している」と感じさせてくれるところも尊敬しています。吹替版でもそんな彼女の素晴らしさを損なわないように…という思いはプレッシャーでもありますが、私自身も同世代として歩みを止めずに頑張ろうという良い刺激ももらっています。これからも彼女を通してどんな役柄と出会っていけるか、私も楽しみにしています。

―本作を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。

久々に再会したジェーンはこれまで以上にかっこよく、美しく、そして相変わらず真面目で、それでいてお茶目で。惚れなおしてしまうほど素敵な人でした!ソーとジェーンはお互いに運命の相手であるにもかかわらず、何度もすれ違ってきた恋人同士だったように思います。そんな二人が今作で再会してどんな関係を築いていくのか、ぜひ劇場で見守って欲しいです。

『ソー:ラブ&サンダー』は2022年7月8日(金)劇場降臨!

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『ソー:ラブ&サンダー』

アスガルドの王として、そして宇宙を救うヒーローとして、家族や恋人、人類を守るために戦い走り続けてきたソーだが、多くの大切な人を失い、いつしか戦いを恐れるようになっていた。そんな彼が“自分は何者なのか” と我に立ち返り、「ヒーローは卒業だ。」と、ゼロから新たな道を歩むことを決める―。ハード・ロックスタイルの派手な衣装に身を包み“自分探し”に迷走していたソー。ノープラン&お茶目なソーの、波乱万丈な冒険の予感させるロック・バトル・アドベンチャーが遂に始動!

監督:タイカ・ワイティティ
製作:ケヴィン・ファイギ
出演:クリス・ヘムズワース テッサ・トンプソン ナタリー・ポートマン タイカ・ワイティティ ラッセル・クロウ クリス・プラット デイヴ・バウティスタ ポム・クレメンティエフ カレン・ギラン

制作年: 2022

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