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「殺人は労働だ!」パワーワードと銃弾の嵐!ゲス野郎の一夜限りの耐久バイオレンス・アクション『炎のデス・ポリス』キャラクター紹介映像が解禁!!

「殺人は労働だ!」パワーワードと銃弾の嵐!ゲス野郎の一夜限りの耐久バイオレンス・アクション『炎のデス・ポリス』キャラクター紹介映像が解禁!!
『炎のデス・ポリス』©2021 CS Movie II LLC. All Rights Reserved

ジェラルド・バトラー主演、ジョー・カーナハン監督の最新作『炎のデス・ポリス』が2022年7月15日(金)より TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーとなります。この度、本作主要キャラクター4人<プロの殺し屋×ワケあり詐欺師×イカれたサイコパス×正義感溢れる新米警官>の魅力をたっぷり詰め込んだキャラクター紹介映像が解禁する。

闘わなければ、死んじゃうんデス!怒涛のスピードでゲス野郎4人を紹介

『炎のデス・ポリス』©2021 CS Movie II LLC. All Rights Reserved

『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』(2010年)『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(2007年)のジョー・カーナハン監督の最新作は、砂漠にポツンと立つ警察署を舞台に腹の探り合い騙し合いの果てに、壮絶な大銃撃戦が繰り広げられる一夜限りの耐久バイオレンス・アクション。

主人公・冷酷非情な殺し屋ボブを我らがバト兄(にい)ことジェラルド・バトラー、手練れの詐欺師テディをマーベル・シネマティック・ユニバースのブラック・ラムロウ/クロスボーンズ役のフランク・グリロ、そして狂気のサイコパス・アンソニーを『ゴースト・バスターズ』(2016年)、『ハロウィン』(2018年)のトビー・ハスが演じる。この3人と対峙する華奢な外見からは想像もつかない圧巻のガンプレイを披露する新米警官・ヴァレリーを若干25歳の若手ながら、『ブラック・パンサー』(2018年)、『ウォッチメン』(2019年~)、『トゥモロー・ウォー』(2021年)など話題作への登板が続くハリウッドの新鋭アレクシス・ラウダーが演じる。

濃ゆいキャラクターたちの魅力を約1分に凝縮した満腹間違いナシの特別映像が到着!

今回解禁となる映像は、<殺し屋・ボブ×詐欺師・テディ×サイコパス・アンソニー×紅一点の新米警官・ヴァレリー>の各キャラクターたちの刺激タップリな魅力をパワーワードとともに約1分で紹介するWeb限定特別映像となっている。彼らの立ち居振る舞いや発する言葉は、どれもこれも規格外。殺し屋・ボブ(ジェラルド・バトラー)の百戦錬磨っぷりを映画『シャイニング』のジャック(ジャック・ニコルソン)さながら強烈なインパクトを与える豪快で狂気じみた笑顔とともに紹介するほか、命の危機に晒されてもなお「俺様が死ぬもんか」と湧き続ける根拠なき自信と口達者な己のスタイルを崩さない詐欺師・テディ(フランク・グリロ)、「俺は殺し屋だから殺人は労働だ」という殺し屋という職業に対する誇りがビシビシと伝わってくる(?)名言・迷言を披露するサイコパス・アンソニー(トビー・ハス)、強すぎる正義感の暴走ゆえに「嬉しい――頭を撃ち抜ける」など本当に警官かと疑いたくなる超過激な言葉とともに銃を構える新米警官・ヴァレリー(アレクシス・ラウダー)、以上ゲス野郎4人のキャラクター紹介をハイテンポ&ハイテンションでお届けする内容となっている。

映画『炎のデス・ポリス』は、2022年7月15日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。

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『炎のデス・ポリス』

ある夜、砂漠地帯にたたずむ警察署に、暴力沙汰を起こした詐欺師テディが連行されてくる。マフィアのボスに命を狙われているテディは、避難場所を求めてわざと逮捕されたのだ。留置場に放り込まれひと息ついたのも束の間、マフィアに雇われた殺し屋ボブが泥酔男に成りすまし留置場のお向かいさんとなったから、さぁ大変。新人警官ヴァレリーの活躍によってボブのテディ抹殺計画は阻止されるが、マフィアが放った新たな刺客、サイコパスのアンソニーが現れて署員を皆殺し、小さな警察署は大惨事に……。孤立無援の危機に陥ったヴァレリー、裏社会に生きる同じ穴のムジナでありながら激しくいがみ合うテディ、ボブ、アンソニー。はたして4人のうち、この一夜限りの壮絶な殺し合いを生き抜き、朝を迎えられるのは誰だ!?

監督:ジョー・カーナハン
脚本:クルト・マクラウド、ジョー・カーナハン
出演:ジェラルド・バトラー、フランク・グリロ、アレクシス・ラウダー、トビー・ハス

制作年: 2021