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前作『アバター』を遥かに超える映像の限界に挑む!ジェームズ・キャメロン監督のSF大作続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特報映像と海外版ポスターが解禁!!

前作『アバター』を遥かに超える映像の限界に挑む!ジェームズ・キャメロン監督のSF大作続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特報映像と海外版ポスターが解禁!!
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』©︎2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ジェームズ・キャメロン監督が手がけるSF大作『アバター』の続編最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、2022年12月に全国公開決定!! このたび、巨匠ジェームズ・キャメロンが13年間心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てた『アバター』最新作の圧巻の映像美を誇る特報映像と海外版ポスターが解禁されたぞ!

舞台は森から海へ 圧倒的映像体験に没入させる特報映像が解禁

このたび、現在劇場公開中の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・ マッドネス』でのみ上映されている、本作の特報映像がTVとオンラインでも解禁。キャメロン監督が「映像の限界へ挑んだ」と語る圧巻の映像美が感じられる映像には、元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)とその家族が、平穏な日々を過ごしている姿が描かれている。しかし、彼らは人類の手によって神聖なる森から追われ始め、生活は一変していく。侵略の危機から海の部族に助けを求めたが、その魔の手は楽園のような海辺の世界にも迫っており、人類との戦いが刻一刻と迫っていた——。

ジェームズ・キャメロン&サム・ワーシントンのコメントが到着!!

 

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キャメロンは2022年4月、米ラスベガスで開催されたシネマコンで、本作の映像美へのこだわりを明かした。

キャメロン監督は「この作品では、滑らかな動きを可能にするハイ・フレーム・レート、解像度の高い3D映像、リアルな視覚効果など、前作を遥かに超える映像の限界に挑んでいる。人類のパンドラへの帰還を特別な体験にするために、すべてのショットが、映画館の大スクリーンでの、高画質で、没入感のある3D映像体験のために創られている。私たちはそれをやってのけたと思っている」 と自信を持って語る。

主演のワーシントンは、米Variety誌に「このような素晴らしい『アバター』ファミリーの一員であること、そして長く続けられているのは素晴らしいことだ。ジェームズはとても誠実な男で、同じ人たちを雇い続け、私はその中でとても小さな歯車だと思っている。この作品の背後には大きなクリエイティブチームがあり、私が見た限りでは、彼らが考え出すものは、驚くほど素晴らしいものだ。」と語った。

第82回アカデミー視覚効果賞を受賞した前作『アバター』をも超える映像美に注目が集まる!!
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』 は2022年12月全国劇場公開!

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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

22 世紀、希少鉱物を求めた人類は地球から遠く離れた惑星パンドラで〈アバター・プロジェクト〉に着手していた。“ナヴィ”と呼 ばれるこの星の種族と人間のDNAを組み合わせた肉体〈アバター〉を操作員の意識で操ることで、人に有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利 益をもたらす鉱物を採掘する。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、〈アバター〉を得て体の自由を取り戻す。惑星パンドラの 地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択 を強いられていく......。

監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジョン・ランドー
出演:サム・ワーシントン ゾーイ・サルダナ シガーニー・ウィーバー

制作年: 2022