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『マトリックス レザレクションズ』海外版ポスターが解禁! キーワードは「リターン・トゥ・ザ・ソース(原点回帰)」!?

『マトリックス レザレクションズ』海外版ポスターが解禁! キーワードは「リターン・トゥ・ザ・ソース(原点回帰)」!?
『マトリックス レザレクションズ』© 2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED

2021年12月17日(金)より全国公開を迎える『マトリックス』シリーズ最新作『マトリックス レザレクションズ』。このたび、最新海外版ポスターが公開された!

このたび公開されたポスターには、トーマス・アンダーソン/ネオ役のキアヌ・リーヴス、トリニティ役のキャリー=アン・モス、モーフィアス役のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世ら新旧キャストが集結!「リターン・トゥ・ザ・ソース(原点回帰)」という言葉も記されている。

最新ポスターにその姿は写されていないものの、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット・スミス、メロビンジアン役のランバート・ウィルソンなど前作に登場した人気キャラクターが再び登場する。前作までモーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンは出演せず、若かりしモーフィアスをアブドゥル=マティーン2世が演じる。『ロマンティックじゃない?』(2019年)のプリヤンカー・チョープラー「ママと恋に落ちるまで」(2005年〜2014年)のニール・パトリック・ハリス『アダムス・ファミリー』シリーズ(1991年〜1993年)のクリスティーナ・リッチ『ハミルトン』(2020年)のジョナサン・グロフ『ラブ&モンスターズ』(2020年)のエレン・ホルマン『ベルリン・シンドローム』(2017年)のマックス・リーメルトらが新たにキャストに加わった。

本作には、これまでともに監督をつとめてきたウォシャウスキー姉妹のリリーは復帰せず、ラナ・ウォシャウスキーが単独で監督をつとめた。ウォシャウスキーはグラント・ヒルジェームズ・マクティーグとともに前作に引き続き製作を兼任し、製作総指揮をブルース・バーマン『トムとジェリー』(2021年)のジェシー・エアマン『6アンダーグラウンド』(2019年)のギャレット・グラント『キングダム・オブ・ヘブン』(2005年)のテリー・ニーダムらがつとめた。

ポスターのモーフィアスが赤いスーツを着ているのは何を意味しているのか⁉︎
『マトリックス レザレクションズ』は、2021年12月17日(金)より全国公開。

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