『ヴェノム』続編は「100%ラブストーリー」!? 主演トム・ハーディのインタビューが到着!

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ライター:ニュース編集部
『ヴェノム』続編は「100%ラブストーリー」!? 主演トム・ハーディのインタビューが到着!
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

2021年12月3日(金)全国公開の『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の主演をつとめるトム・ハーディが、同作は「100%ラブストーリー」だと語り、エディとヴェノムの奇妙な恋人関係(⁉︎)が忠実に描かれることを明かした。また、「いつになったらスパイダーマンを食べられるんだろう」と語り、ヴェノムとスパイダーマンのクロスオーバーの可能性について言及した!

前作『ヴェノム』(2018年)の続編となる本作は、ヴェノムに寄生されたジャーナリストのエディ・ブロックが、連続殺人鬼クレタス・キャサディの取材を始める。しかし、死刑執行の時、キャサディはカーネイジへと覚醒してしまう。カーネイジが世界を恐怖に陥れようとする中、ヴェノムとカーネイジの因縁の対決が始まる……というあらすじだ。ハーディのほか、ミシェル・ウィリアムズリード・スコットウディ・ハレルソンらが出演。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年10月1日公開)のナオミ・ハリス『アイリッシュマン』(2019年)のスティーヴン・グレアムが新たに加わる。

「機能不全の愛についての物語」本作では登場キャラクターの関係性を深掘り!

ハーディは米Screenrant誌のインタビューで、本作は「100%ラブストーリー」であり「機能不全の愛についての物語」だと明かし、ヴェノムやカーネイジなどのシンビオートと寄生主との関係を解き明かしていくと語っている。

「そうだね、これは100%ラブストーリーだ。でも、ただのラブストーリーかといえばそうではないよ。そこには不条理で非現実的な要素がある。みんなが思っているようなものではなく、機能不全の愛についての物語だ。そこにはバディムービーの側面がある。エディとヴェノムという奇妙なカップルがいて、倦怠期が訪れているんだ。『テルマ&ルイーズ』や『ナチュラル・ボーン・キラーズ』、『トゥルー・ロマンス』のような要素が、この映画に登場するもう1組のカップルにもあるね。そして、2組のカップルがいて、ダンとアンもいるから、3組いるね。つまり、3組のカップルが全く異なる関係で絡み合っていて、機能不全の度合いも様々で、最終的にはカーネイジとクレタス・キャサディがヴェノムとその息子の宿敵になるという、オペラのようにスリリングな展開になっている。つまり、父と息子のような映画でもある。」と明かした。

「僕たちは、どうやってこの作品を作るか、どうやって私たちの作品をより多くの人に見てもらうか、ということを様々な角度から考えた。僕たちが愛してやまないキャラクターを、どうやってもっと引き出すか?どうやって新しいキャラクターを登場させるか?どうやってカップルと愛を比較して反映させるか。そしてそれは何を意味するのか?とても楽しいことだったね。」とハーディは続けた。

「いつになったらスパイダーマンを食べられるんだろう」ハーディがクロスオーバーの可能性を語る!

ハーディは2020年4月、ヴェノムがスパイダーマンを食べているファンアートを自身のInstagramに投稿した。その写真はすぐにハーディによって削除されてしまったことから、スパイダーマンとのクロスオーバーが実現するのではないか⁉︎ とネットでは噂が広まった。ハーディは米Comicbook誌のインタビューでその当時の心境を明かしている。

「絵に描かれたヴェノムの口からぶら下がっているのは、スパイダーマンの小さな足のようなものだろう?ヴェノムの願望が叶ってしまう。みんなにはどんな風に見えてしまうだろう?」と話した。

「もちろん、いつも頭の中にはある。その絵に描かれたヴェノムの歯から小さなスパイダーマンの足が飛び出ているよね。実のところ、スパイダーマンが噛み砕かれるのを見たいだけで、トム(・ホランド)のことは大好きなんだ。スパイダーマンの存在を無くして、ヴェノムの物語を描くことはできない。彼は必ずどこかにいる。しかし、僕たちは目の前の仕事、つまり『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』に集中したんだ。 でも、いつも頭の片隅にあるよ。いつになったらスパイダーマンを食べられるんだろう、とね。」とハーディは続けた。

『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の予告編の解禁直後から、6人目のヴィランとしてヴェノムが登場するのではないか⁉︎ とネットでは話題がもちきりだ。スパイダーマンとクロスオーバーする日が近いかもしれない⁉︎
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は、2021年12月3日(金)全国公開!

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『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生し、彼と共同生活を送る地球外生命体(シンビオート)のヴェノムは、食欲の制限を強いられストレスの毎日を過ごしていた。そんな中、未解決事件の真相を追うジャーナリストのエディは、サン・クエンティン刑務所である死刑囚と再会する。その男の名はクレタス・キャサディ。これまで幾度となく猟奇殺人を繰り返し、収監されたシリアルキラーで、彼には死刑執行の時が迫っていた。「私の秘密を教えよう」と不気味にほほ笑み、エディに対し異様な興味を示すクレタス。突如その時、クレタスはエディの腕へと噛みつき、エディの血液が普通の人間とは異なることに気づく……。死刑執行の時、ついにクレタスはカーネイジへと覚醒――。世界を闇へと変えていく。

制作年: 2021
監督:
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