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漫画を通して出会いともに描き、歩んだ日々… 藤野と京本のかけがえのない時間を映す『ルックバック』場面写真一挙解禁

漫画を通して出会いともに描き、歩んだ日々… 藤野と京本のかけがえのない時間を映す『ルックバック』場面写真一挙解禁
『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

監督・脚本・編集 是枝裕和、原作・藤本タツキのタッグとなる実写映画『ルックバック』が、9月11日(金)より公開される。このたび、漫画を通して出会い、心を通わせていく主人公・藤野(出口夏希)と京本(蒔田彩珠)が夢中でペンを走らせる姿や、ふたりの子ども時代(藤野:七瀬ふうり/京本:岡田六花)から、ともに過ごしたかけがえのない日々を映し出した場面写真が一挙解禁となった。また、北米最大級の規模を誇り、世界中から熱い視線が注がれる「第51回トロント国際映画祭 スペシャル・プレゼンテーション部門」への正式出品が決定した。

藤本タツキ「ルックバック」が実写映画化!

小学館漫画賞などを受賞し、2025年には劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が公開されるなど、国内外で高い評価を受ける漫画家・藤本タツキ。なかでも「ルックバック」は、2021年に「少年ジャンプ+」で公開されると大きな反響を呼び、「このマンガがすごい!2022」オトコ編第1位を獲得したほか、多くのクリエイターや漫画ファンから支持を集めた。2024年には劇場アニメ化され、「第48回日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞を受賞。2026年7月現在、発行部数は100万部を突破している。なお本作は、藤本タツキ作品として初の実写映画化となる。

『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

監督・脚本・編集を務めるのは、2018年に『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)を受賞した是枝裕和。近作でも『ベイビー・ブローカー』(2022年)、『怪物』(2023年)、『箱の中の羊』(2026年)がカンヌ国際映画祭に出品されるなど、国内外で高く評価されている。是枝監督は偶然立ち寄った書店で原作と出会い、その物語と作り手としての覚悟に深く心を動かされたという。こうして、藤本タツキとの初のコラボレーションが実現した。

漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりを、ある日思いもよらない出来事が襲う。原作と同様に、小学生時代から始まるふたりの13年間の軌跡を、繊細かつみずみずしく描き出す。

撮影は主に秋田県にかほ市で四季を通して行われ、春夏秋冬それぞれの風景が作品の中に刻まれた。藤野役を演じるのは、Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」や映画『か「」く「」し「」ご「」と「』『万事快調〈オール・グリーンズ〉』に主演した出口夏希。京本役には、『ハピネス』『消滅世界』に主演し、『海よりもまだ深く』をはじめ数々の是枝作品に出演してきた蒔田彩珠が扮する。また、子ども時代の藤野と京本には、七瀬ふうりと岡田六花がそれぞれ起用された。
漫画を描くことに情熱を注ぎ、二度と戻らないかけがえのない時間を共に過ごしたふたり。少女たちの成長と喪失を描く物語が、スクリーンに映し出される。

場面写真は、写真家・濱田英明が約3か月にわたり撮影現場に密着し、作品世界の柔らかな空気感や、藤野と京本を中心に流れる何気ない日常をで記録したもの。漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本が初めて出会うシーンや、「少年ジャンプ」を手に雪が積もった道を歩く藤野と京本。さらに、京本へまっすぐな視線を向ける藤野や、原作でも印象深い黄色と深緑のスケッチブックを見つめる京本の姿など、丁寧に紡がれている映画本編の世界が数々の場面写真に収められている。

『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

『ルックバック』©︎藤本タツキ/集英社 ©︎2026 K2Pictures・集英社

「第51回トロント国際映画祭」スペシャル・プレゼンテーション部門 正式出品決定!

9月10日~20日にカナダで開催される「第51回トロント国際映画祭」のスペシャル・プレゼンテーション部門に選出されたことが発表された。この映画祭は北米最大級の規模を誇り、アカデミー賞レースの前哨戦としても世界中から熱い視線が注がれている。その中でも、世界各国を代表する話題作や著名監督の最新作などが集う映画祭を代表する公式部門「スペシャル・プレゼンテーション部門」に、実写映画『ルックバック』の正式出品が決定。世界中の注目が集まる舞台で、本作がどのような評価を受けるのか期待が高まる。

実写映画『ルックバック』は9月11日(金)より全国公開

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