激モテ男ピート・デヴィッドソンって何者!? キム・カーダシアンも惚れた! “今すぐ”観られる出演作を紹介

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ライター:BANGER!!! 編集部
激モテ男ピート・デヴィッドソンって何者!? キム・カーダシアンも惚れた! “今すぐ”観られる出演作を紹介
Netflix『ピート・デヴィッドソンのNYから生"存"放送』独占配信中

今もっともモテている男

ピート・デヴィッドソンという名前にピンとこなくても、アリアナ・グランデの元カレでキム・カーダシアンの今カレ、と聞けば(野次馬的に?)興味が湧くのではないだろうか。

1993年生まれの現在28歳、ちょっとジェームズ・フランコ似で長身痩躯のピートは、2014年から人気コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のキャストとして広く知られるようになった。ハタチそこそこで『SNL』に出演している時点で凄まじい才能の持ち主ということが分かるが、豪華ホスト(番組ゲスト)陣と披露したコントがSNSでミーム化するなど、いまや同番組を引っ張る主力として欠かせない存在となっている(※『SNL』デビュー年齢に関してはエディ・マーフィやロバート・ダウニー・Jrのほうが早い)。

すでにコメディアン/俳優として10年近いキャリアのあるピート。TVドラマや映画にもゲスト的に多数出演しているので、とくにコメディ映画が好きな人は彼の存在を認識しているだろう。数年前に境界性パーソナリティ障害と診断されたそうで、さらに薬物依存の治療のために『SNL』から離脱していた時期もあったが現在は完全に復帰し、先述したように「キム・カーダシアンの年下新恋人!」「カニエに嫉妬されてて大変!?」といったゴシップも順調に供給し続けている。ちなみに『SNL』の人気コント“チャド”も、なぜか年上女性(男性)にモテるボンクラという謎シリーズだ。

先述のとおり2018年にアリアナ・グランデと交際したことで、世界中に名前が知れ渡ることに。アリアナとは即婚約するくらい真剣交際だったのだが、結局は数ヶ月で破局してしまった。この件はピートにとってもインパクトが大きかったようで、Netflixのスタンドアップコメディ作品『ピート・デヴィッドソンのNYから生”存”放送』(2020年)で、ちょっとためらいながらも笑いのネタにしている。同作ではクズい大先輩コメディアンをイジったり、過去の大失敗を振り返ったり、故郷スタテン島で撮影した半自伝的映画のエピソードを、常に下ネタを交えながら披露している。

Netflix『ピート・デヴィッドソンのNYから生”存”放送』独占配信中

ここで話している映画は日本未公開/未配信だが、ジャド・アパトー監督による『キング・オブ・スタテンアイランド』(原題:2020年)という主演作品。殉職した(9.11テロで亡くなった)消防士の父親、母と妹、地元のツレなど極私的なテーマを描いていて、まるでアパトー監督が幼くして父を失ったピートのセラピーのために撮ったような映画である。

今すぐ観られるピート(ちょい)出演映画

もちろん、今すぐ見られるピートの出演映画もいくつかある。エイミー・シューマー主演のラブコメ『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』(2015年)はチラッと出演するだけだが、ピートを『SNL』キャストに推薦した先輩ビル・ヘイダーとの共演がアツい。同じく『SNL』の先輩トレイシー・モーガンがタラジ・P・ヘンソンと共演した『ハート・オブ・マン』(2019年)ではセリフも多く、主人公の同僚で不健康そうな毒舌男を好演している。

Netflixのラブコメ映画『セットアップ: ウソつきは恋のはじまり』(2018年)では、ヒロインの相手役となる男性の同居人として、辛辣なアドバイザー的に登場。本格的に恋が回り始める中盤以降はお役御免となるが、プールサイドで日光を浴びて少し健康そうなピートは貴重なので、観ておいて損はないだろう。ちなみに本作を含め、なぜかゲイ役が多い。

ここで紹介する作品中もっとも出番が多いのが、伝説のヘアメタルバンドの盛衰を描いた伝記映画『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』(2019年)。駆け出しのモトリー・クルーをスカウトする大手レコード会社のA&Rを演じているピートは、もっさりヘアメイク&衣装でオタク風に変身。本作でトミー・リーを演じているマシン・ガン・ケリーことコルソン・ベイカーとは実際にマブダチで、ここでの共演が交流を深めるきっかけになったそうだ。

現実世界でも何かとパパラッチの餌食になることが多いMGKだが、ピートが弱っているときには遠く離れていても飛行機で駆けつけるなど、2人の“BFF”エピソードはホンモノである。MGKの「LOCO」のミュージックビデオでも共演しているので、要チェック。

ピートはアメコミ映画にも進出し、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021年)ではメンバーの一人であるブラックガードを素顔で演じた。この役に関しては前情報がほとんど出てこなかったことから公開前に察しがついてはいたが、ジェームズ・ガンの大胆(悪趣味)演出の象徴のようなエグい扱いで、ファン的には少しガッカリ。メイキング写真を見るかぎり本人は撮影を楽しんでいたようだったけれど。

さて、アリアナと破局後もケイト・ベッキンセールやマーガレット・クアリーなど多くの女性たちとサクサク交際していたピートも、ひとまず今はキム・カーダシアンとアツアツ継続中の模様。そして、プライベートの延長のような素に近いピートのトークや歌ものコントが楽しめるのが『SNL』であり、やっぱり今のところピート仕事で一番おもしろいのも『SNL』なのである。気になる人はぜひHuluに加入して、1~3週遅れで配信される『SNL』を根気強くチェックしよう。

『ピート・デヴィッドソンのNYから生”存”放送』『セットアップ: ウソつきは恋のはじまり』『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』はNetflixで独占配信中
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』はU-NEXTほか配信中
『サタデー・ナイト・ライブ』はHuluで配信中

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