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「イスラム教圏で最も恐いホラー」を現代版リメイク 世界の映画祭で物議を醸した『呪餐 悪魔の奴隷』

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ライター:ニュース編集部
「イスラム教圏で最も恐いホラー」を現代版リメイク 世界の映画祭で物議を醸した『呪餐 悪魔の奴隷』
『呪餐 悪魔の奴隷』© 2022 Rapi Films

インドネシア歴代興行収入第3位を記録し、インドネシア アカデミー賞7部門ノミネートを始め世界各国の国際映画祭で物議を醸したホラー映画『呪餐(じゅさん) 悪魔の奴隷』が、2023年2月17日(金)より全国公開される。

80年代インドネシア・ホラーの現代リメイク第2弾

1984年、インドネシア・ジャカルタ北部。惨劇に包まれた田舎の一軒家を後にし、4年前に高層アパートに越してきたリニ一家。多くの住人に囲まれ、安堵の日々が取り戻せると思った。恐ろしい悪魔も、誰かの隣人かもしれない。荒れ狂う嵐。さまよう殺人鬼。放置された数多の遺体。巨大な墓石と化した高層アパートで、戦慄の一夜が更けていく……。

1980年代に、イスラム教圏で最も恐いホラー映画として話題を集めたインドネシア映画『夜霧のジョギジョギモンスター』。その舞台を現代に移してリメイクし、2017年インドネシア国産映画観客動員数1位を記録(420万人)したのが『悪魔の奴隷』。本作は、その『悪魔の奴隷』から4年後を舞台に、主人公のリニ一家を再び襲う恐怖を描いたホラー作品だ。

東南アジア初のIMAX撮影

東南アジアで初のIMAX撮影された本作は、釜山国際映画祭をはじめ各国の映画祭に出品。本国では640万人を突破し、インドネシア国産映画歴代興行収入3位の歴史的大ヒットとなった。

『呪詛』『女神の継承』『哭悲/The Sadness』など、さまざまなプラットフォームでスマッシュヒットを連発するアジア発のホラー作品に、新たなる恐怖が刻まれる。

『呪餐 悪魔の奴隷』は2023年2月17日(金)より全国公開

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『呪餐 悪魔の奴隷』

母と祖母を立て続けに亡くし、末弟のイアンも行方不明になったリニ。それまで住んでいた一軒家を後にし、父親とふたりの弟と共にジャカルタ北部の高層アパートに4年前に越して来た。
一方、数年に渡り2,000人が犠牲となっている前代未聞の連続殺人事件が世間を賑わせていた。そして、慎ましく暮らしていたリニたちの周囲を、度重なる不幸が襲い始める。アパートのエレベーターが落下し、多くの住人が命を落とし、父親も重傷を負う。さらに、死者の埋葬もままならないまま、局地的な大嵐が襲い下層階が浸水。停電も併発し完全に孤立してしまう。リニたち住人は、暗闇を纏った寒々しいアパートで、多数の遺体と一夜を過ごさなければならなかった―。

監督/脚本:ジョコ・アンワル
出演:タラ・バスロ、エンディ・アルフィアン、ネイサー・アヌズ、ブロント・パララエ
原題:Pengabdi Setan 2: Communion/英題:Satan’s Slaves:Communion

制作年: 2022
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