バスケだけが、生きる支えだった。 『THE FIRST SLAM DUNK』宮城リョータをフューチャーした30秒PV

大ヒット公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』から、宮城リョータをフィーチャーした新たな映像が公開された。

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　バスケだけが、生きる支えだった。　
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『THE FIRST SLAM DUNK』
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— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 23, 2022

宮城くん、ここは君の舞台ですよ

この新映像は、『THE FIRST SLAM DUNK』の公式アカウントが12月23日にアップしたもの。海辺に佇む宮城の独白や過去の映像、安西先生の言葉、初公開の試合映像などで構成されている。

10-FEETによるエンディング主題歌「第ゼロ感」をバックに映し出されるのは、山王工業高校との試合の様子。映画公式サイトで公開されているプロローグどおり、湘北高校のポイントガード・宮城リョータがメインの内容となっている。

原作者・井上雄彦が監督を務めた本作は、12月3日の公開から驚異的な大ヒットを記録。今回の新映像公開により、その勢いはますます広がりそうだ。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』絶賛上映中