殺人は朝飯前!下ネタ・暴言だらけの最低クソ野郎 R18指定『ザ・ボーイズ』S3、超人能力をもった危険なビリー・ブッチャー名バウト集 - BANGER!!!

殺人は朝飯前!下ネタ・暴言だらけの最低クソ野郎 R18指定『ザ・ボーイズ』S3、超人能力をもった危険なビリー・ブッチャー名バウト集

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ライター:ニュース編集部
殺人は朝飯前!下ネタ・暴言だらけの最低クソ野郎 R18指定『ザ・ボーイズ』S3、超人能力をもった危険なビリー・ブッチャー名バウト集
『ザ・ボーイズ』©︎Amazon Studios

ブッチャーの名場面集が大公開

スカッと痛快&胸糞、ブラックジョークと下ネタ、そして抜群のストーリーとアクションで絶大な人気を誇る『ザ・ボーイズ』シーズン3より、本作を象徴するキャラクター、ウィリアム・“ビリー”・ブッチャーの名場面集が公開されている。

2022年6月に配信がスタートし、社会やエンタメ界の欺瞞、綺麗事を強烈にディスり、皮肉り、過激すぎる描写で観るものを爆笑と興奮に巻き込んだ『ザ・ボーイズ』は、シーズン3でも相変わらず圧倒的な人気を誇る。

カール・アーバン演じるブッチャーは実質的に主人公とも言える存在で、一番人気のキャラクター。巨大悪徳企業ヴォート社が展開するスーパーヒーロー集団“セブン”の悪事と欺瞞を暴き、壊滅させるために“ザ・ボーイズ”のリーダーとして活動する彼のやさぐれて、ガサツで、イケメンでなく、むしろ下品なキャラクターは正義漢ともダーク・ヒーローとも異なる新たなヒーロー像を体現している。

そんな人間味溢れるダーティヒーローのブッチャーは今シーズン、ヴォート社が開発したV24を飲むことで、宿敵ホームランダー(アントニー・スター)ばりの超人能力を発揮するようになり無双状態だ。その最強最悪ホームランダーがやってきた場面で「そこで俺が俺のナニをナニするところが覗きたいなら10ドルな」と下ネタを吐く(0:55)。シリアスな場面でもピンチの場面でも、真顔で下ネタとブラックジョークを湯水のように垂れ流すのがブッチャーという男なのだ。無双モードに覚醒した時も、自分のパワーアップぶりにニヤリと不敵に笑ってみせる(1:25)と、直後の圧倒ぶりに、観ているこちらも思わずニヤリとしてしまう。

息子ライアンに「これ食べる?」とクラッカーを勧められるシーンでは、「ママがよく『これ食べなさい』って言ってたけど、好きじゃなかったからこっそり鳥の巣に捨てたことがあるよ」と悪戯っぽく言うライアンに、「わかるよ、コレ不味いもんな。食うと口の中がパッサパサに乾燥して尼さんの……いや、なんでもない」と最後に言い淀むブッチャー。するとライアンが「ねえ今、“乾燥しまくった尼さんの〇〇〇みたいになる”って言おうとしたでしょ(笑)」「まあ、そんな感じのことだよ」という二人のやりとりはゲスなのにちょっとハートウォーミングである。

主人公ヒューイ・キャンベル(ジャック・クエイド)のヘタレをジョークでなじり倒す場面では(2:24)、さんざん馬鹿にされた後にヒューイが「はいはい、ああそうだな。もういいか? 戯言は終わったか?」と皮肉っぽく言い返すと「バカ言え、まだ全然序の口だ。当然だろ」と全く意に介さない。

ブッチャーのやり方にたまりかねたキミコ・ミヤシロ(福原かれん)が、スマホに「アタシはあんたに勝手に使われるための銃じゃない」と文字をタイプして見せるシーン(3:25)では、能力者であり容赦ないキミコの鋭い視線にもまるで動じることなく「いいや、お前は完全にソレだよ」と突っぱね、フレンチー(トマー・カポン)とキミコに対し「基本ルールを忘れちまったみたいだからもう一度教えとく。お前らが何をどうすべきは俺が決める。そしてお前らは黙って俺に従う。それがルールだ」と言い捨て悠々と去ってゆく。フレンチーが味のある表情を見せるのがまた面白い。

敵も、場合によっては仲間も平気でぶん殴るのもブッチャーならではだ。息子ライアンの窮地には、最悪最低の敵であるホームランダーと一時的に利害が合致。それまで手を組んでいたはずのソルジャー・ボーイ(ジェンセン・アクレス)を盛大にぶちのめすシーンは驚きだった(4:43)。複雑な文脈とはちゃめちゃな展開が魅力のシリーズだが、その中でも絡み合う人間模様と思惑とブッチャーの破天荒さが一度に表現されたシーンと言えるだろう。

「最高」「フェイバリットなキャラ」「やさぐれてるけど、大事なものを失いまくってきたブッチャーのことを思うとハグしてあげたくなるよね」「能力を得たブッチャーはクソかっこいい」などなど“ブッチャー推し”のコメントが多数寄せられているこの動画。愛するものを失い、傷ついてきたブッチャーは、悪態をつき、超人たちとヴォートの悪党ども全員を血祭りにし、吊るし上げることを誓っている。それは彼個人の復讐だが、ライアン、ヒューイら仲間たち、残された者たちを守るためでもある(はず)。放送禁止用語を連発しても、フェミニストや環境活動家が卒倒しそうな行動をしまくっても、ファンはブッチャーがただの粗野で口汚い、ニヒルで皮肉しか言わないクソ傲慢野郎ではないということを知っている。なんならクズしかいない『ザ・ボーイズ』の世界において、信頼できる数少ない漢であることを。

シーズン3では、そんな我らが最高のクソ野郎、ブッチャーが余命1年を宣告されたことはショッキングだった。シーズン4ではどうなってしまうのだろうか。ブッチャーの耐え難い言葉遣いと、横暴さと、胸のすく活躍が観られるのも残りわずかか。ファンの誰もがブッチャーを生存を信じて待っているはずだ。

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