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ブリトニー「私まだ死んでないんだけど!」と激怒!? ミリー・ボビー・ブラウンの「演じてみたい」発言に 伝記映画の噂を一蹴!!

ブリトニー「私まだ死んでないんだけど!」と激怒!? ミリー・ボビー・ブラウンの「演じてみたい」発言に 伝記映画の噂を一蹴!!

歌手のブリトニー・スピアーズが、ミリー・ボビー・ブラウン「ブリトニーを演じてみたい」発言について「私はまだ死んでない!」と反応し、伝記映画の噂を一蹴した。

主演作『エノーラ・ホームズの事件簿2』が好評配信中のミリー・ボビー・ブラウンが、ドリュー・バリモアがホストをつとめる米トーク番組に出演。バリモアに「次はどんな役を演じてみたい?もし10年後であっても製作者としてやってみたいことは?」と聞かれ、ブラウンは「実在している人を演じてみたいわ。私にとってその演じてみたい人はブリトニー・スピアーズね。」と、米ポップシンガーのブリトニー・スピアーズの名を挙げた。ブラウンは「ブリトニーのストーリーは共感できるの。彼女のビデオや若い頃のインタビューを見たけれど、彼女は世間の目に晒されながら成長した。つまり私やあなた(バリモア)と同じね。ブリトニーのことはよく知らないけれど、私なら彼女のストーリーを正しく語れるような気がするの」と理由を語った。

ブリトニーが猛反発「私まだ死んでないんだけど!」

 

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その後、ブラウンの発言が発端となりブリトニーの伝記映画の噂がメディアで取り上げられると、ブリトニー本人が自身のインスタグラムで反応。「私の人生について映画を作りたい人がいるって聞いたわ。ねぇ、私まだ死んでないんだけど!」と反発した。続けてブリトニーは「明らかに彼らは私が死ぬことを望んでいただろうしね。私の家族はドアを閉ざすだろう」と、長年ブリトニーをコントロールしてきた両親への恨み節もつづった。一部のファンは「みんなあなたのことを愛しているのよ、ブリトニー。ミリーはあなたの功績を称えている」とフォローしていた。

ブリトニー怒り収まらず「私についてのドキュメンタリーはゴミ以外の何物でもない」

また、ブリトニーはその翌日、彼女の半生をつづった数々のドキュメンタリー映画について「ゴミ以外の何物でもない」とTwitterに投稿した。「みんなで集まって、私が人生で見た中でもっともくだらないドキュメンタリーを製作して、それが私を助けるためだと主張していた。私が感じたもっとも意地悪な部分は、それが私を助けるためだと主張した嘘にあった。ドキュメンタリーが私を救ってくれたとは思わない!」と発言し、「屈辱的で、ゴミ以外の何物でもない」と語った。(※当該ツイートは削除済み)

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