2022年8月劇場公開映画まとめ! 『ONE PIECE FILM RED』、二宮和也主演『TANG タング』、ジョニー・デップ主演『L.A.コールドケース』、ジョーダン・ピール監督『NOPE ノープ』ほか

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ライター:ニュース編集部
2022年8月劇場公開映画まとめ! 『ONE PIECE FILM RED』、二宮和也主演『TANG タング』、ジョニー・デップ主演『L.A.コールドケース』、ジョーダン・ピール監督『NOPE ノープ』ほか
『ONE PIECE FILM RED』©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会/『サバカン SABAKAN』©2022 SABAKAN Film Partners/『NOPE ノープ』©2021 UNIVERSAL STUDIOS

子どもたちが夏休みを迎える8月は話題の注目作が盛りだくさん!人気マンガの劇場最新作『ONE PIECE FILM RED』や、二宮和也主演のSF ファンタジー映画『TANG タング』、ジョニー・デップ主演作『L.A.コールドケース』など目が離せない作品が続々と登場する。大人から子どもまで楽しめる2022年8月劇場公開の映画を一挙ご紹介したい!!

2022年8月5日(金)公開

『L.A.コールドケース』

ジョニー・デップ×フォレスト・ウィテカー主演、『潜入者』(2016年)のブラッド・ファーマン監督のクライム・サスペンス。ロサンゼルス市警の元刑事ラッセル・プール(ジョニー・デップ)は、彼にとって最大の事件、90年代の伝説的なヒップホップラッパー、2パックノトーリアス・B.I.G.の殺人事件を解決出来ずにいた。事件発生から18年経ってもなお犯人は特定されず、謎に満ちていた。一方、独自に事件を追うジャーナリスト、ジャック・ジャクソン(フォレスト・ウィテカー)は、なぜラッセルがこの事件に執着しているのか、そこから捜査が進まない原因を突き止めようとする。さらに、プールはノトーリアスの事件に警察官たちの関与を疑い捜査を深めていく。そして、プールとジャクソンは複雑に絡む事件の真相に迫るが……!?

『プアン/友だちと呼ばせて』

ウォン・カーウァイ製作総指揮、『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』(2017年)のバズ・プーンピリヤ監督最新作。ニューヨークでバーを経営するボス(トー・タナポップ)のもとに、タイで暮らすウード(アイス・ナッタラット)から数年ぶりに電話が入る。 白血病で余命宣告を受けたので、最期の頼みを聞いてほしいというのだ。バンコクに駆けつけたボスが頼まれたのは、 元カノたちを訪ねる旅の運転手。カーステレオのカセットテープから流れる思い出の曲が、2人がまだ親友だった頃の記憶を呼びさます。 かつて輝いていた恋への心残りに決着をつけ、ボスのオリジナルカクテルで、この旅を仕上げるはずだった。 だが、ウードがボスの過去も未来も書き換える〈ある秘密〉を打ち明ける──。本作はサンダンス映画祭でプレミア上映。同映画祭のワールドシネマドラマティック部門でクリエイティブ・ビジョン審査員特別賞を授与され、 タイでの公開では初登場No.1の大ヒットを記録している。

2022年8月6日(土)公開

『ONE PIECE FILM RED』

尾⽥栄⼀郎が原作を手がけた人気マンガ「ONE PIECE」の劇場最新作。本作の主人公は、世界で最も愛されている歌姫、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は”別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が”シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す──。「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。

歌姫・ウタの歌唱パートを担当するのは、19歳の歌い手Ado。そして、ウタが歌う楽曲を中田ヤスタカMrs. GREEN APPLEVaundyFAKE TYPE.澤野弘之折坂悠太秦 基博ら7組の豪華アーティストが提供した。

Adoは「ウタは、皆さんの色んな気持ち、色んな感情に寄り添ってくれると思います。楽しみにしてくださっている皆さんが感じている期待やドキドキ、ワクワクした気持ちは、必ずウタが魅せてくれるので、たくさんの方々に楽しんでいただきたいです。」とコメントを寄せている。

『裸足で鳴らしてみせろ』

“世界旅行”の果て、二人の青年は凶暴な愛を予感する──。『オーファンズ・ブルース』の新鋭・工藤梨穂が紡ぐ、やさしくて痛い青春のきらめき。「代わりに世界を見てきてほしい」という盲目の養母のために、レコーダーを手に“世界の音”を届けようとする二人の青年(佐々木詩音諏訪珠理)。彼らは次第に惹かれ合うも、互いを抱きしめることができない。言葉にならない想いは、他愛のないじゃれ合いから暴力的な格闘へとエスカレートしてゆく……。

監督・脚本をつとめるのは、大学の卒業制作『オーファンズ・ブルース』でPFFアワード2018グランプリ受賞し、国内外からその瑞々しい感性と圧倒的な画力・構成力を絶賛された工藤梨穂フランソワ・トリュフォー監督作『隣の女』(1981年)のセリフ“一緒では苦しすぎるが、ひとりでは生きていけない”から着想を得た本作では、寡黙な青年二人の間であふれ出る愛情や欲望の行方を、肉体のぶつかり合いと、偽りの旅を通して描き出す。主人公の若者たちが抱える愛にまつわる矛盾と、一緒に過ごした時間のかけがえのなさ。誰しもの記憶に残り続ける青春映画が誕生した。

2022年8月11日(木・祝)公開

『TANG タング』

二宮和也主演、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)の三木孝浩監督のSFファンタジー最新作。ゲーム三昧で妻に家を追い出されたダメ男、健(二宮和也)。わけあって無職で人生に迷子中。ある日、家の庭に突然現れたのは、記憶をなくした迷子のロボット、タング。初めは時代遅れの旧式のタングを捨てようとする健だったが、タングが失った記憶には、世界を変えるある秘密が隠されていた——。謎の追っ手が迫る中、大人とロボット、ふたりの迷子が大冒険の先に見つけた<人生の宝物>とは……!?

2022年8月19日(金)公開

『サバカン SABAKAN』

物語の舞台は1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン肉マン消しゴムが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に遭う。この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう……。

監督は、永瀬廉(King & Prince)主演のテレビドラマ「新・信長公記~クラスメートは戦国武将~」(現在、日本テレビ系列で放送中)の脚本を手がける金沢知樹。本作は、無名の子役を主役に抜擢したことが話題になり、演技初挑戦の番家一路(子役)を主演に、原田琥之佑(子役)、尾野真千子竹原ピストル貫地谷しほり岩松了、そして草彅剛が出演する。

『セイント・フランシス』

米映画評論サイトのロッテントマトでスコア99%を記録!! 34歳で独身、大学も1年で中退し、レストランの給仕として働くブリジットは夏のナニー(子守り)の短期仕事を得るのに必死な日々を送っていた。うだつのあがらない日々を過ごすブリジットの人生に、6歳の少女フランシス(ラモーナ・エディス・ウィリアムズ)や彼女の両親であるレズビアンカップルとの出会いにより、少しずつ変化の光が差してくる――。

これまで劇中で赤裸々に描かれることが少なかった、生理や中絶といった女性の身体にのしかかる負担やプレッシャー、さらにブリジッドが直面する年齢差別や、レズビアンカップルに対する差別といった現代のリアルな問題を描き、軽やかに脚本に落としこんだのは今作で主演もつとめるケリー・オサリヴァングレタ・ガーウィグ監督の『レディ・バード』(2017年)の女性の描き方に触発され、本作の執筆を開始。大人だからこその苦悩と揺れ動く心情を、ユーモアと感動を交えてナチュラルに描いた本作は、私生活でオサリヴァンのパートナーでもあるアレックス・トンプソンが長編初監督を務めた。

『ロッキーVSドラゴ ROCKY IV』

シルヴェスター・スタローンが本当に伝えたかった新生『ロッキー4』誕生!! 1985年に公開された『ロッキー4/炎の友情』は、全世界で3億ドル(約400億円)以上の興行収入を記録した伝説の映画作品。同作ではロッキー対ドラゴの対決を描き、「ロッキー」シリーズの中でも最も印象深い戦いを描いた。42分の未公開シーン×4K デジタルリマスター×ワイドスクリーン×5.1chサラウンドで蘇る圧巻の94分をぜひ劇場で体感してほしい!!

2022年8月26日(金)公開

『NOPE ノープ』

『ゲット・アウト』(2017年)『アス』(2019年)を手がけるジョーダン・ピール監督のサスペンススリラー最新作。田舎町に住む一家は、広大な敷地の牧場経営で生計を立てていた。ある日、その一家の長男である主人公(ダニエル・カルーヤ)が、家業をサボり市街に繰り出す妹(キキ・パーマー)にウンザリしていたその最中、突然、空から異物が降り注ぐ。降り止んだと思ったのも束の間、直前まで会話をしていた父親が、なんと息絶えていた……。
主人公は、父親の不可解な死の直前に、雲に覆われた巨大な飛行物体のようなものを目撃したことを妹に明かし、やがて兄妹はその飛行物体の物的証拠を収めた“バズり動画”を撮影することを思いつく。撮影技術者に声をかけ、その姿をカメラに収めることを試みるのだが、その先に、彼らに想像を絶する事態が待ち受けていた――。

『スワンソング』

スワンソング――。それは“白鳥の歌”。この言葉は白鳥がこの世を去る際に、最も美しい声で歌うとされる伝説から生まれた。芸術や匠の技に身を捧げた者たちが、人生の最後に残した作品、最後のパフォーマンス、つまり有終の美が「スワンソング」と表現される。ヘアメイクドレッサーとして活躍してきたパトリック・ピッツェンバーガー(ウド・キアー)、通称“ミスター・パット”にとっての「スワンソング」は、はたしてわだかまりを残したまま亡くなってしまった親友であり顧客のリタ(リンダ・エヴァンス)を、天国へと送り届ける仕事になるのか——?

ゲイとして生き、恋人との生活も送ったパットだが、最愛のパートナー、デビッドを早くにエイズで失っていた。リタの遺言によって、パットにはさまざまな思い出が去来していく。人生の最後に、人は何を残すことができるのか?そんな疑問に突き動かされるように、老人ホームを抜け出したパットが、多くの人と出会い、過去の自分と向き合うことで、決意を固めていく。それは、ささやかな決意かもしれない。しかし、いつか誰もが向き合うことになる、人生最後の決断。

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