セバスチャン・スタンが最新作『355』の気になる撮影秘話とアクションシーンの極意を明かす!! 豪華俳優陣が集結した女性スパイ・アクション公開間近!

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ライター:ニュース編集部
セバスチャン・スタンが最新作『355』の気になる撮影秘話とアクションシーンの極意を明かす!! 豪華俳優陣が集結した女性スパイ・アクション公開間近!
『355』©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.

ジェシカ・チャステインペネロペ・クルスルピタ・ニョンゴダイアン・クルーガーファン・ビンビンら豪華俳優陣が集結した女性スパイ・アクション最新作『355』が、2021年2月4日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開される。CIAのニック役を演じたセバスチャン・スタンが撮影秘話を明かし、アクションシーンの極意とキアヌ・リーヴス主演『ジョン・ウィック』シリーズの人気の秘密を語った!!

主人公は、格闘術のスキルが高いCIAのメイス(チャステイン)、過去にトラウマを抱えるBND/ドイツ連邦情報局のマリー(クルーガー)、最先端のコンピューター・スペシャリストでMI6のハディージャ(ニョンゴ)、コロンビアの諜報組織所属の優秀な心理学者グラシー(クルス)、中国政府で働くリン・ミーシェン(ビンビン)。秘密兵器を求め各国から5人の女性エージェントが集結、ライバル同士からチームとなりコードネーム「355」を結成‼︎

あらゆるセキュリティをくぐり抜け、世界中のインフラや金融システムなどを攻撃可能なデジタル・デバイスが南米で開発され、その途方もなく危険なテクノロジーが闇マーケットに流出しようとしている。この非常事態に対処するため、5人の女性エージェントがチームとなりコードネーム「355」を結成する。それぞれの才能を駆使して、世界をカオスに陥れるテクノロジーデバイスを利用しようとする国際テロ組織に立ち向かっていく。果たして第3次世界大戦を阻止することはできるのか――!?

『355』©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.

2022年2月米国で配信開始のHuluリミテッドシリーズ「パム&トミー」で主演をつとめるセバスチャン・スタンが、本作でCIAにつとめるメイスの同僚ニックを演じている。スタンは米Collider誌と米Screenrant誌のインタビューで同作の撮影秘話を明かし「パリでの撮影は最も印象的な経験のひとつだった」と語った。

—『355』に出演した感想を教えてください。

とてもいい気分だったよ。信じられないほど素晴らしい俳優や女性たちが出演している作品で、とても協力的な体験だった。自分が受け入れられていると感じたよ。プロデューサーであるジェシカ(・チャステイン)や、脚本・監督のサイモン・キンバーグは、僕ができる限り多くのことを提供するようにと励ましてくれた。俳優主導のユニークな体験だったね。これこそ、この素晴らしい仲間を集めた彼女の目的だったと思う。彼女は、この物語を俳優の視点から、クリエイティブな視点から語ってほしかったのだろう。この種のスパイ映画では、そうそうできるものではないからね。その結果、ちょっと変わったユニークな、より正直な作品ができたと思うよ。

—今までアクション作品への出演が多いですね。どんな作品であれ、映画に出演するときはアクションを恐れたりしないのでしょうか?

アンソニー(・マッキー)のときだけ怖かったかもしれない。待たなければならなかったし、撮影ができるかどうかということを考えたら怖かったよ。ひとつ言っておくと、この映画では待つ必要がなかったんだ。みんな全力で取り組んでくれた。ジェシカはパンチを我慢せず、いくつかは実際に命中させられたよ。しかし、アクションというのはある種の奇妙なダンスであり、それが正当な評価を受けているかどうかはわからないものだと思う。スタントチームがスタントを理想のレベルに実現するための努力や難しさを忘れてはいけないよね。それをやってみてよく見えるかそうでないかは、誰もが身につけられるものではないんだ。相手に対する信頼についても考えなければならないけど退屈なことだよね。リハーサルをして、それを忘れて相手の演技に合わせなければならない。そのために必要なことはたくさんある。でも、アクション自体はいつでも挑戦的で楽しいんだ。飽きることがなく、アドレナリンも出る。病みつきになるよ。

 

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—多くの人が気づいていないと思いますが、こうしたアクションはスクリーン上では1分ほどですが、その1分を撮影するために時間がかかったものもありますよね。

まったくその通りだね。撮影に1週間かかるものもあるよ。例えば、ジェシカとの戦いは少なくとも3日かかったと思うし、常に異なる部分があり、すべて巻き戻して見なおさなければならないんだ。クローズアップで撮るとすごくいい感じになるのに、こちらから見ると変わってしまうから、アングルが常に重要だった。しかし、スタントチームに尋ねると、いつも同じことを言われるんだ。“ワイドで戦えるということは、自分が何をしているのかを理解しているということ。クローズアップでは多くのものを見ることができない”とね。

—キアヌ・リーヴスが常にワイドで戦うからこそ、『ジョン・ウィック』シリーズが愛されているわけですね。

本当に信じられないことだよ。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)でクリス・エヴァンスとアイアンマンが戦うシーンを誇りに思うね。あれは一発勝負だとわかったから、“ワイドで撮るから全部見てもらえる”と思った。ごまかしがきかないから必要なことなんだ。

『355』メイキング写真©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.

—もし、キャストとのオン・オフどちらかの瞬間を追体験できるとしたら、それはどんな瞬間でしょうか?

7月の1ヶ月間、フランス・パリで撮影していた時期を選ぶだろうね。今までで最も印象的な経験のひとつだった。世界で最も美しい都市のひとつであり、また、素晴らしい夏でパンデミック前の時期でもあった。エネルギーが違ったよ。エキゾチックな場所で撮影し、グリーンバックではなく、即興でいろいろなことをやって、みんながサポートしてくれた。だから、2019年7月のパリを選ぶだろうね。

—ダイアンもまったく同じことを言っていました。あなたたちが食事をしているときに、次の日にシャツを脱ぐような撮影だったので、男性陣はサラダと水をだけ食べていることがあったと語っていましたよ。

それはそうだね、エドガー(・ラミレス)と僕はそのシーンがどうなるかをとても気にしていたんだ。でもね、パリでダイエットはしない方がいい。そんなことをする場所じゃない。でも、この撮影ではみんなが本当に仲良くなって、撮るべきものを撮って、それを超えるということがないような経験だったと思うよ。そして、ときどきレストランに行って、テラス席で、しかもヨーロッパで、今日1日のことを考えたりした。そういう意味では、かなり特別な作品になったよ。

スタンにとっても手応え十分な女性スパイ・アクション大作『355』は、2022年2月4日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。

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『355』

格闘術のスキルが高いCIAのメイス、過去にトラウマを抱えるBND/ドイツ連邦情報局のマリー、最先端のコンピューター・スペシャリストでMI6のハディージャ、コロンビアの諜報組織に所属の優秀な心理学者グラシー、中国政府で働くリン・ミーシェン。秘密兵器を求め各国から5人の女性エージェントが集結、ライバル同士からチームとなりコードネーム「355」を結成。それぞれの才能を駆使して、世界をカオスに陥れるテクノロジーデバイスを利用しようとする国際テロ組織に立ち向かっていく。果たして第三次世界大戦を阻止することはできるのかー。

制作年: 2020
監督:
脚本:
音楽:
出演:
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