A24×ホアキン・フェニックスの感動作『カモン カモン』心温まる予告編が話題に!

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ライター:ニュース編集部
A24×ホアキン・フェニックスの感動作『カモン カモン』心温まる予告編が話題に!
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ホアキン・フェニックスが2019年の『ジョーカー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞して以来の作品は、叔父と甥の絆を描いたモノクロの心温まるドラマ。数々のアカデミー賞受賞歴をもつ米映画会社A24は、脚本家・監督のマイク・ミルズ(『20センチュリー・ウーマン』)、ホアキン主演による『カモン カモン(原題)』予告編を公開した!

この作品は、マイク・ミルズが、大人と子供、過去と未来のつながりを描いた、繊細で深い感動を与える物語。オスカー受賞者のホアキン・フェニックスは、『カモン カモン(原題)』で甥っ子と強い絆を築く叔父を演じる。予告編では、フェニックス演じる主人公のジョニーが、甥っ子ジェシー(ウッディ・ノーマン)にベッドタイム・ストーリーを読み聞かせている場面が映し出される。フェニックスの声に映画のシーンが重なりながら、ジョニーとジェシーが絆を築きながら変化していく様子が描かれていく。ジェシーの母親であるヴィヴ(ギャビー・ホフマン)や、ジェシーと一緒にニューヨークを探索するフェニックス演じるジョニーの姿を垣間見ることができる。

「地球に行くためには、人間の子供として生まれなければならない」とフェニックス演じるジョニーは読み上げる。「最初は、人間の体の使い方、手足の使い方を学ばなければなりません。歩き方と走り方を学びます。音を出すこと、言葉を作ること。たくさんのことを学び、たくさんのことを感じなければなりません。悲しみ、喜び、失望、そして驚き。あなたは成長し、旅に出たり、働いたりする。何年もかけて、常に変化する人生に意味を見いだそうとするでしょう。そして、自分の星に帰る時が来ても、その奇妙に美しい世界に別れを告げるのは難しいかもしれない」とジョニーは言い、間を置いてから「この本はクソだ」と付け加えます。ベッドでジョニーに寄り添っていたジェシーが顔を上げて「泣いてるね」と言うと、ジョニーは頑なに「泣いてないよ」と答える。温かくも、微笑ましい映像になっている。

ケン・ローチ監督作品や『女王陛下のお気に入り』(2018年)、『マリッジ・ストーリー』(2019年)などの撮影監督として知られるロビー・ライアンが手掛けた映像も素晴らしい仕上がりになっている。海外のレビューやミルズ監督の過去の作品を見る限り、賞レースのシーズンには話題になる作品になる可能性がある。

ホアキンは、『ヘレディタリー/継承』(2018年)『ミッドサマー』(2019年)を手がけたアリ・アスター監督と、新作映画『ディスアポイントメント・ブールヴァード(原題)』への出演も控えている。

『カモン カモン(原題)』は、2021年11月全米公開予定で、日本での公開は未定。

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