『ブラックパンサー』盟友ルピタ・ニョンゴがチャドウィックを追悼 「過去形で話すのをためらってしまう」

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ライター:ニュース編集部
『ブラックパンサー』盟友ルピタ・ニョンゴがチャドウィックを追悼 「過去形で話すのをためらってしまう」
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『それでも夜は明ける』(2013年)や『アス』(2019年)などで知られるオスカー女優のルピタ・ニョンゴが、故チャドウィック・ボーズマンに向けた追悼メッセージをTwitterに投稿した。ニョンゴは『ブラックパンサー』(2018年)でボーズマンが演じたティ・チャラ/ブラックパンサーの、幼なじみにして元恋人のナキア役を務めている。

ニョンゴは自身のTwitterでボーズマンの功績を称え、追悼の言葉を述べるとともに、彼女はいまだボーズマンの死を受け入れることができていないことを明かした。

「私は絶望の中、大きな希望を持ちつづけた男性(チャドウィック)に敬意を表してこの言葉を書きます。私は、友人チャドウィック・ボーズマンについて話すときに、過去形で話すことをためらってしまいます。彼の訃報を聞いた日から、毎朝起きるたびに胸を痛めています。チャドウィックは自分の時間を最大限に活用しながら、同時にそれを大切にする人でした。長い付き合いにはなりませんでしたが、彼は私の人生に大きな影響を与えてくれました。『ブラックパンサー』で一緒に仕事をした時、彼の静かで、でも力強い存在感に心を打たれたのを覚えています。」

また、ニョンゴは『ブラックパンサー』の撮影現場でのボーズマンを回想し、ボーズマンは人知れず病魔と闘っていたにもかかわらず、真摯に仕事や人々に向き合っていたことを明かしている。

「チャドウィックはリハーサルやトレーニング、撮影の日はいつも気合が入っていました。彼は飲み込みがはやく、機敏でした。彼は寛大な精神で仕事をし、より良いものを追求し、また純粋な模範となることで、エゴのない環境を作ってくれました。彼は人々に対して、常に温かいまなざしで包み込んでくれました。チャドウィックが人生を諦める前に、チャドウィックを見限ったのは人生のほうだったようです。」と偲んだ。

ニョンゴは、ボーズマンの家族、友人に哀悼の意を表しつつ、「#TakeYourTimeButDontWasteYourTime(あなたのペースで、でも時間を無駄にはしないように)」というメッセージで締めくくった。

 

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You will always be our King.

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誰もボーズマンが闘病生活を送っていたことを知らなかったために、その訃報の衝撃はいまだ止まることはない。

2022年5月全米公開予定といわれている続編『ブラックパンサー2(原題)』についてはネット上では様々な憶測が飛び交っているが、製作陣からの正式発表を待ちたい。

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