2000年代、ロサンゼルスの若者たちの恋と友情を追ったMTVのリアリティ番組『ザ・ヒルズ』。その主要メンバーだったオードリナ・パトリッジ(41)が、カントリー歌手マイケル・レイ(38)との破局を認めた。
「何をしてはいけないか、何を望むかを分かっている」
カントリー音楽専門メディアTaste of Countryによると、オードリナは米誌Peopleに対し、7月から独り身だと明かした。交際期間は約2年。
皮肉なのはタイミングだ。彼女は破局のおよそ2カ月前、別の米誌に、レイとの結婚に前向きだと語っていた。2人とも離婚を経験しており、「何をしてはいけないか、何を望むかを分かっている」と話していたのである。
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交際の始まり
噂が出たのは2024年4月。音楽フェス「ステージコーチ」でのオードリナの投稿に、レイが「いいね」を付けたことにファンが気づいた。約2カ月後、彼女は2人がキスする写真を公開し、交際は公認になった。
オードリナには前夫との間に娘がいる。レイの前妻はカントリー歌手のカーリー・ピアースだ。
次の恋の条件
結婚そのものを諦めたわけではない。オードリナは「ふさわしい人と、心と生活スタイルが合えば」と語り、今は恋愛の場に戻り始めたばかりだとした。
求めるのは、心が良く、家族を大切にし、道徳観のしっかりした人。最大の危険信号は、交際初期に過剰な愛情表現で相手を取り込もうとする「ラブボミング」だという。出会い方は、ネットより友人の紹介が好みだそうだ。
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「未来はまだ書かれていない」
Hollywood Lifeは、彼女が自分の未来を「アンリトゥン(まだ書かれていない)」と表現したと伝えた。『ザ・ヒルズ』の主題歌が「アンリトゥン」だったことを知るファンには、思わずにやりとする一言だ。
同サイトに寄稿したカップルセラピストは、交際2年前後は恋の高揚が薄れ、2人の地力が試される時期だと解説している。一般論としては興味深いが、オードリナとレイが別れた本当の理由は、2人にしか分からない。
※2026年10月8日時点の報道に基づきます。