変幻自在な実力派・松山ケンイチ、“何か”がありそうな役場勤めの好浩役に『ナギダイアリー』本編映像
「第79回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に正式出品された、深田晃司監督最新作『ナギダイアリー』が、9月25日(金)より公開される。このたび、松山ケンイチ演じるキーパーソン好浩の初登場シーンの本編映像と場面写真が解禁となった。
カンヌを熱狂させた、深田晃司監督の最新作
自然豊かな町「ナギ」に生きる彫刻家の寄子と、東京で暮らす建築家の友梨。異なる場所で生きる2人の、かけがえのない9日間の再会を描く本作。名匠・深田晃司監督が自らオリジナル脚本を執筆、9年の歳月をかけて完成した本作は、ワールドプレミアとなった本年度のカンヌ国際映画祭コンペティション部門の公式上映で、約7分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こり、既に15を超える国と地域での公開が決定、海外メディアからも高い評価を集めている。
TBSドラマ「リブート」、「時すでにおスシ!?」、現在放送中の「Tシャツが乾くまで」、Netflixで配信予定の「俺のこと、なんか言ってた?」など2026年の話題ドラマに出演が続く松山ケンイチ。役ごとにまったく異なる顔を見せる変幻自在の演技力が改めて高く評価される一方、本人によるユーモアあふれるSNS投稿も連日話題を集めている。まさに2026年は“松山Year”と言っても過言ではない活躍をみせるなか、最新作『ナギダイアリー』より松山演じる好浩が初登場するシーンの本編映像が解禁となった。
自然豊かな町「ナギ」で、役場勤めをしながら暮らす好浩。地元の幼なじみである彫刻家・寄子(松たか子)の家を訪れていた息子を迎えに来た好浩は、東京からやって来た友梨(石橋静河)と初めて出会う。驚きとも緊張ともつかない“何か”を感じさせる表情で、じっと友梨を見つめる好浩。寄子から改めて友梨を紹介されるも、「すみません、今日いらっしゃると聞いていなかったので驚いて…」と、どこか緊張した面持ちで挨拶もそこそこに息子たちの待つ軽トラへ走り去っていく——。若くして妻を亡くし、ひとり親として息子を育ててきた好浩。友梨との出会い、そして幼なじみの寄子との関係が、物語のなかでどのように動いていくのか。今後の展開に期待が膨らむ、印象的な初登場シーンが公開された。
新場面写真では、好浩が友梨と初めて顔を合わせる場面をはじめ、「ナギ」の町の消防団の法被を身にまとった姿や、自然の中でリラックスした表情を浮かべる姿など、好浩のさまざまな一面が切り取られたカット。ワールドプレミアを迎えたカンヌ国際映画祭の公式上映では、現地の観客からも好浩のシーンで大きな反応があるなど、カンヌを沸かせた松山の演技。キーパーソンの好浩役をどのように体現したのか—。
© 2026 ナギダイアリー・パートナーズ (スターサンズ/八朔ラボ/ワンダーストラック) / Survivance / Momo Film Co.
© 2026 ナギダイアリー・パートナーズ (スターサンズ/八朔ラボ/ワンダーストラック) / Survivance / Momo Film Co.
『ナギダイアリー』は9月25日(金)より全国公開