「あなたの息子を借りてもいい?」「私のことを試したの?」二大オスカー俳優アン・ハサウェイ×ジェシカ・チャステイン狂演『隣人たち』
二大オスカー俳優アン・ハサウェイとジェシカ・チャステイン狂演の疑念と妄想が渦巻くサイコ・スリラー『隣人たち』が、7月24日(金)より公開される。このたび、アリス(ジェシカ・チャステイン)の疑心暗鬼が走り出す、セリーヌ(アン・ハサウェイ)への疑念があらわになる本編映像と、美しさの奥に潜む狂気と不穏さを印象づけるキャラポスター4種が解禁となった。
舞台は1960年代アメリカ郊外
大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つふたりは、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか?それともただの思い違いか…。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていく—。
“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で、監督賞・作品賞含む史上最多の9部門を受賞し、ベルギー映画史を塗り替えた珠玉の作品『母親たち』(18)のリメイクが、ハリウッドからの熱烈ラブコールにより実現。『落下の解剖学』(23)、『サブスタンス』(24)などのエッジの効いた作品を輩出する新進気鋭の映画製作・配給会社NEONが北米配給権を獲得した本作が、ついに日本へと上陸する。
公開されたのは、不注意とも、作為的ともとれるセリーヌの行動に疑念が募る本編シーン。「テオを少し借りても?サプライズがあるの」と優しく微笑むセリーヌに、どこか気乗りしない表情を見せながらも、息子を亡くしたばかりの彼女を気遣い、アリスはテオを預けることを承諾する。
仲睦まじく家の中へ消えていく二人——。しかしその直後、アリスは、テオがかつてセリーヌの息子が転落死した“あのバルコニー”に立っている姿を目撃。「何してるの!?中へ!」「バルコニーはダメ!」と我を忘れて駆け寄り、「息子を一人でバルコニーに!?」と半狂乱でセリーヌに詰め寄る。だが、当のセリーヌはどこか落ち着き払った様子。果たして彼女に悪意はないのか、それとも——。観る者の疑念と恐怖を一気に掻き立てる、息詰まるシーンとなっている。
キャラクターポスターは4種。「あなたの息子を借りてもいい?」「私のことを試したの?」など、華麗な装いとは裏腹に、二人の本性を惑わせる劇中セリフが添えられており、美しさの奥に潜む狂気と不穏さを印象づけるビジュアルに。
『隣人たち』© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
『隣人たち』© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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『隣人たち』は7月24日(金)より全国公開