アン・ハサウェイ×ジェシカ・チャステイン“初”本格共演!
『TITANE/チタン』、『落下の解剖学』、『ANORA アノーラ』――世界の映画祭を席巻した話題作を次々と世に放ってきた、いま最も注目すべき映画スタジオのひとつ、NEON。映画ファンからは“ネクストA24”との呼び声も高い同スタジオが北米配給を手がけ、アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインの2大オスカー俳優が初の本格共演を果たした話題のサイコ・スリラー『隣人たち』が、7月24日(金)に日本公開を迎える。
『隣人たち』© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
気鋭スタジオ〈NEON〉の必見作4選
『青いパパイヤの香り』(1993年)や『博士と彼女のセオリー』(2014年)など、圧巻の映像美で知られる撮影監督ブノワ・ドゥロームの初監督作は、どのような驚きをもたらすのか――? ということで今回は、待望の『隣人たち』日本公開を記念して、NEONが世界へ送り出してきた“心をざわつかせる”映画を紹介したい。
『隣人たち』© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
狂気のサイコ・スリラー『隣人たち』
7月24日(金)より全国順次公開
幸せな結婚生活を送っていたアリスとセリーヌ。しかし、ある悲劇を境に固い友情は嫉妬と疑念へと姿を変えていく――。『エスター』や『ブラック・スワン』を彷彿とさせるスリリングな展開と、美しくも不穏な映像世界が、観る者をじわじわと追い詰めていく。
『隣人たち』© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2大オスカー俳優<アン・ハサウェイ×ジェシカ・チャステイン>奇跡の初共演。メガホンをとったのは名撮影監督として知られるブノワ・ドゥローム。不穏な空気のなか名優たちが火花を散らす演技合戦は、まさにNEONらしい“心をざわつかせる”一本だ。
『隣人たち』© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
カンヌ映画祭パルムドール受賞!
衝撃のボディホラー『TITANE/チタン』(2022年)
『RAW~少女のめざめ~』のジュリア・デュクルノー監督が放った問題作。自動車との異様な性愛、連続殺人、そして家族の再生――常識を粉砕する物語で、女性監督として史上2人目のパルムドール受賞を達成。賛否を二分しながらも、世界中の映画ファンを熱狂させた一本。
カンヌ&オスカーW受賞の快挙!
極上の法廷サスペンス『落下の解剖学』(2024年)
夫の“転落死”をめぐる裁判を通して、夫婦の愛と憎しみ、真実と嘘の境界線を炙り出していく傑作。緻密な脚本と予測不能の展開で世界中を魅了し、日本でも異例のロングランヒットを記録した。
カンヌ最高賞、アカデミー賞作品賞・監督賞ほか5部門制覇
世界が驚いた華麗なる転落劇『ANORA アノーラ』
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』のショーン・ベイカー監督が放つ、“現代版シンデレラ”の狂騒曲。ブルックリンで働く若き女性が、ロシアの大富豪の御曹司と出会い衝動的な結婚へと突き進むが、夢のようだった日々は思わぬ方向へと転がり落ちていく……。カンヌで頂点に立ち、アカデミー賞では作品賞を含む5冠に輝いた、NEON史上最大の栄冠を手にした一作。
『TITANE/チタン』が観客の価値観を揺さぶり、『落下の解剖学』が人間の本質を暴き、そして『隣人たち』は誰にも身近な“隣人”という日常の奥底に潜む狂気を静かに描き出す……絶好調のNEONが新たに放つ“不穏な”傑作『隣人たち』は、7月24日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開。
『隣人たち』
1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つふたりは、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか?それともただの思い違いか…。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていくー。
監督・撮影監督:ブノワ・ドゥローム
脚本:サラ・コンラット
原作:オリヴィエ・マッセ=ドゥパス「母親たち」
出演:ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ
| 制作年: | 2024 |
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2026年7月24日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開