映画界は今後“アバターの10年”に 『アバター:WoW』、「トップガン」を超えて2022年公開作で全世界No.1興収 プレミアラージフォーマットも高稼動

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ライター:ニュース編集部
映画界は今後“アバターの10年”に 『アバター:WoW』、「トップガン」を超えて2022年公開作で全世界No.1興収 プレミアラージフォーマットも高稼動
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』©︎2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

巨匠ジェームズ・キャメロンが13年間心血を注いだシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が全世界興行収入15億1,655万ドル(※日本円で約2,033億円)を突破し、2022年に公開された作品の中で全世界でNo.1の記録を樹立。『トップガン マーヴェリック』を抜き、早くも全世界歴代興行収入は10位に浮上している。(1ドル134.06円換算・1月6日時点/※Box Office Mojo 調べ)

映画界は今後“アバターの10年”になる

1月5日時点で27億6,496万円を突破した日本では、特にプレミアムラージフォーマット(PLF)であるIMAX 3D、4DX/MX4D、ドルビーシネマ/Atmos3Dや、RealD、ScreenXなどのフォーマットで満席が続出するなど高稼働を記録している。

PLFで鑑賞した人からは「海の中に潜ったときの没入感はこの環境(フォーマット)じゃないと得られない体験」、「映画を次の次元へ押し上げた」と、映画の新たな歴史の幕開けを感じさせるコメントで溢れていた。

さらに物語についても、「陸と海、親と子、地球とナヴィ、敵と子など、異なる者が分かりあい絆を深めるというテーマを前作から継承する流石のストーリー」、「あんなに美しくて、あんなに苦しく悲しい、でも目が離せない映画は久しぶりで涙が止まらなかった」、「ロアクとパヤカンの友情が観ていて思わず涙が出るくらい好き」など、家族、友情、様々なキャラクター間で繰り広げられる人間ドラマが共感を呼び、早くも続編への期待の声が挙がっている。

ジェームズ・キャメロン監督はパート5までのシリーズ化を発表。パート3まではすでに撮影が終了しており、映画界は今後10年、“アバターの10年”になると宣言した。

アカデミー賞の最有力候補に推す声も

昨年末に発表された本年度ゴールデングローブ賞で、本作は作品賞を含む主要2部門でノミネート。傑出した映像体験はもちろんのこと、それ以上にストーリーテリングへの評価が高く、現実世界に対する示唆とも捉えられる家族愛、侵略戦争、環境破壊など、数々のテーマに共感し絶賛する声が後を絶たず、受賞が大本命視されている。

アカデミー賞の前哨戦として知られるゴールデングローブ賞の主要部門でのノミネートで、現地時間の3月12日に発表されるアカデミー賞の最有力候補に推す声も高まっている。

来週、現地時間1月10日(火)、日本時間1月11日(水)に発表されるゴールデングローブ賞。とどまることを知らない『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の賞レースの行方に注目が集まる。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は全国公開中

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