殺害予告まであと僅か、タリバンに拉致された人質を奪還せよ! 韓国映画界の新たな夢のタッグ、ファン・ジョンミン×ヒョンビン『交渉』 - BANGER!!!

殺害予告まであと僅か、タリバンに拉致された人質を奪還せよ! 韓国映画界の新たな夢のタッグ、ファン・ジョンミン×ヒョンビン『交渉』

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ライター:ニュース編集部
殺害予告まであと僅か、タリバンに拉致された人質を奪還せよ! 韓国映画界の新たな夢のタッグ、ファン・ジョンミン×ヒョンビン『交渉』
『交渉』

ファン・ジョンミン × ヒョンビン

2021年、アフガニスタンからの米軍撤退で中東情勢が国際的な注目を浴びた。なんとその中東を舞台にした人質奪還劇をモチーフにした映画『交渉』が、ファン・ジョンミンとヒョンビンという、新たなゴールデンタッグによってリアルに描かれる。

舞台は紛争地域アフガニスタン

韓国人がタリバンに拉致されるという最悪の拉致事件が発生する。交渉専門家ではあるものの、アフガニスタンは初めてという外交官ジェホ(ファン・ジョンミン)が現地に向かい、国家情報院要員のデシク(ヒョンビン)と会う。とにかく原則に沿って仕事を進めることが第一の外交官と、現地事情に詳しく臨機応変に動く国家情報院要員。立場もアプローチ方法も全く正反対の2人は人質を救うという目標のために、対立しながらもタッグを組んで事件に当たることに。殺害予告までの時間がどんどん近づき、交渉相手や条件などが刻一刻と変化する状況で、交渉成功の可能性は徐々に薄くなっていく。

予告映像は、ジェホが震えるような声で「外交部の重要使命の一つは自国民の保護だと思っています」と話すシーンから始まる。一歩も引かないタリバンと、交渉方法を巡って対立するジェホとデシクの構図を織り交ぜながら1分1秒も無駄にはできない、ギリギリまで緊迫した交渉の雰囲気を伝えている。

融通が聞かず、原則第一主義の外交官ジェホは、『新しき世界』(2013年)、『ベテラン』(2015年)でヤクザ役や刑事役を演じ、幅広い演技のスペクトラムで様々な作品に出演しているファン・ジョンミン。観客動員1000万人を超えた『国際市場で逢いましょう』(2014年)では、1人の男の戦後の一代記を演じて2015年の主な俳優賞を席巻するなど高い評価を受けた。最近では、『ベテラン2』もクランクインしたとのことで、今後の活動がとても楽しみな俳優だ。

そしてそのジェホとコンビを組むのが、ドラマ『愛の不時着』(2019年)によって第三次ブームが訪れているヒョンビン。ドラマの相手役だった女優ソン・イェジンと結婚して最近パパになったばかりだが、アクションクライム作品の『ザ・ネゴシエーション』(2018年)では、そのソン・イェジンと同じ交渉というモチーフで共演。しかしそこでは拉致犯テグという極悪非道な悪役キャラを演じていた。前述したように今回は人質を救う激アツキャラとして登場する。次回作ではヒット作『コンフィデンシャル/共助』(2017年)のシーズン2で再び北朝鮮の軍人役として登場する予定だ。

本作の演出を手掛けているのは、韓国女子ハンドボール代表チームの銀メダル獲得までの物語を描いて、当時映画賞を総なめにした 『私たちの生涯最高の瞬間』(2008年)でメガホンを取ったイム・スンレ監督。そのほか、日本映画『リトル・フォレスト』(2014~15年)をリメイクした『リトル・フォレスト 春夏秋冬』(2018年)や科学者のファン・ウソク教授による不正事件をモチーフにした『提報者 ~ES細胞捏造事件~』(2014年)など、幅広いジャンルの作品で活躍している。

映画『交渉』は韓国で2023年1月18日劇場公開(※日本公開は未定)

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