映画『テネット』が大きな影響を与えた!?『THE BATMAN-ザ・バットマン-』ロバート・パティンソンのキャスティング裏話!監督のマル秘対策が明らかに

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ライター:ニュース編集部
映画『テネット』が大きな影響を与えた!?『THE BATMAN-ザ・バットマン-』ロバート・パティンソンのキャスティング裏話!監督のマル秘対策が明らかに
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC

2022年3月11日(金)公開のロバート・パティンソン主演のバットマン映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』。監督のマット・リーヴスが、本作のキャスティング秘話を告白!! リーヴスは、クリストファー・ノーラン監督作『TENET テネット』(2020年)が本作に大きな影響を与えていたことを明かし、パティンソンを必ずやバットマン役で出演させるために、マル秘対策を講じていたことを明かした。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』北米映画興行収入ランキングで初登場首位を獲得!!

2022年3月4日に全米公開を迎えた本作は、公開週末の北米映画興行収入ランキングで初登場首位を獲得。新型コロナウイルス感染拡大が2年前に始まってからの公開週末の興収では、昨年末全米で公開されたトム・ホランド主演作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の2億5300万ドル(約290億円)に次ぐ1億2850万ドル(約147億円)を記録している。

 

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私のバットマンになってほしい!! リーヴス、パティンソン仕様の脚本を書いていた

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC

リーヴスは、パティンソンが『ダークナイト』トリロジー(2005年〜2012年)を手がけたノーラン監督作『TENET テネット』への出演が決まったときに「ひどくショックを受けた」と激白。バットマン役候補をパティンソンに絞っていたリーヴスは、本作に彼を出演させるために、脚本はパティンソン仕様にしていたことを告白した。

「ノーラン監督はバットマン映画に求められる高いハードルをクリアし、それに近づけるよう努力していたんだ。パティンソンが『TENET テネット』に出演することは知っていたし、とてもクールだと思った。そのことが、私にどのような影響を与えたかをお話しすると、彼がバットマンになるかどうかはまったく分からないまま、パティンソンを意識して物語を書き、脚本を書いた。彼に私のバットマンになってもらいたかったんだ。彼がノーラン監督の『TENET テネット』にキャスティングされたと発表された時、僕はひどくショックを受けたよ。バットマン映画を手がけたノーラン監督の大作映画に出るなら“彼はバットマン役をやりたがらないだろうな”と思ったんだ」と告白した。

リーヴスは『TENET テネット』の影響を懸念していたものの、パティンソンはかねてからバットマンの大ファンで、出演交渉はすんなりと快諾されたという。

パティンソンとゾーイ・クラヴィッツをキャスティングした決定打

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC

リーヴスは、パティンソンとキャットウーマン役のゾーイ・クラヴィッツをキャスティングした決定打を「2人のケミストリー」と明かした。

「脚本を書いているときに、バットマンの若いバージョンができると分かってから、その年齢層の俳優をたくさん見るようになった。ロバートの作品は知っていたが、彼が出演したサフディ兄弟の『グッド・タイム』(2017年)という作品を観たとき、彼はとても激しく、絶望的な表情をしていて、“彼にはバットマンのような強さがある”と思った。彼の目には弱さもあって、“この人だ”と思ったよ。ゾーイのときもそうだった。私は彼女の作品の大ファンで、会ってすぐに、彼女がこのキャラクターに対して素晴らしい洞察力を持っていることがわかった。ロブとの相性を見るために、彼女がどのような演技をするのか見る必要があったが、2人の演技は本当に特別で、それは撮影中も続いた。この映画の素晴らしい点のひとつは、2人のケミストリーにあるんだ。」と話した。

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2022年一番の話題作と呼ばれる本作は、サスペンスの要素が色濃く、クリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト』トリロジーや『ジョーカー』(2019年)を彷彿とさせるような世界観に包まれており、知能犯リドラー(ポール・ダノ)が社会に蔓延した<嘘>を暴いていく。そして、最後の標的は、若き日の青年ブルース(パティンソン)。彼の<嘘>が暴かれ、狂気に変貌していく姿が描かれる。青年ブルースを演じるのは『TENET テネット』で主人公のバディ“ニール”を好演するなど、演技派俳優として再び注目を集めているロバート・パティンソン。キャットウーマン/セリーナ・カイルを『ファンタスティック・ビースト』シリーズ(2016年〜)のゾーイ・クラヴィッツが演じ、ペンギンをコリン・ファレル、ゴッサム市警察のジェームズ・ゴードンをジェフリー・ライトが演じる。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、2022年3月11日(金)より公開。

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『THE BATMAN-ザ・バットマン-』

優しくもミステリアスな青年ブルースは、両親を殺害された社会への復讐を誓い、夜は黒いマスクで素顔を隠し犯罪者を見つけては力でねじ伏せ、悪と敵対する存在の“バットマン”になろうとしている。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。その犯人を名乗るのは、史上最狂の知能犯リドラー。彼は犯行の際、必ず“なぞなぞ”を残し、警察や世界一優秀な探偵のブルースを挑発する。いったい何のために犯行を繰り返すのか?そして暴かれる、政府の陰謀とブルースにまつわる過去の悪事や父親の罪…。追い詰められたその時、彼の心の中で、何かが音を立てて壊れ始めた―。あなたは世界の嘘を暴き、人間の本性を見抜けるか―。

制作年: 2022
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