韓国発Netlflixドラマ「イカゲーム」全世界で話題沸騰! 気になるあらすじやブームの裏で巻き起こる現象など一挙おさらい!!

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ライター:ニュース編集部
韓国発Netlflixドラマ「イカゲーム」全世界で話題沸騰! 気になるあらすじやブームの裏で巻き起こる現象など一挙おさらい!!
『イカゲーム』は、Netflixで独占配信中。

全世界で話題沸騰中の韓国発Netlflixドラマ「イカゲーム」。Netflix史上最大の視聴者数を獲得寸前といわれる本作の大ブームの裏側で、出演女優のインスタフォロワー数が爆増したり、韓国プロパイダー会社がNetflixを提訴したり、ダルゴナが若者を中心に爆売れしたりとさまざまな出来事が巻き起こっているぞ!

世界83カ国で1位を記録!大爆進を続ける本作はどんなドラマ⁉︎

『イカゲーム』は、Netflixで独占配信中。

「愛の不時着」(2019年〜2020年)「梨泰院クラス」(2020年)など韓国発ドラマの勢いが止まらない! 現在、大ブームを巻き起こしたそれらの韓国ドラマを超える勢いで話題となっている『イカゲーム』は、2021年9月の配信開始からわずか20日で全世界のNetflixの視聴ランキングで1位を獲得した。「ブリジャートン家」(2020年〜)を超えるNetflix史上最大の視聴者数を獲得寸前ともいわれている。本作のあらすじは、経済的に困窮していた韓国の中年男性ソン・ギフン(イ・ジョンジェ)が、ある日地下鉄の駅で声をかけられ、とあるゲームに参加することに。1億ウォン(約940万円)×参加者456人で、456億ウォン(約42億9千万円)という破格の賞金に目が眩み参加したギフンだったが、昔ながらの遊びを取り入れたそのゲームはまさに生死を賭けた“死のゲーム”だった—‼︎

『イカゲーム』は、Netflixで独占配信中。

『怪しい彼女』(2014年)『天命の城』(2017年)のファン・ドンヒョクが脚本を執筆し、『ただ悪より救いたまえ』(2020年)のイ・ジョンジェ『狩りの時間』(2020年)のパク・ヘス『殺人鬼から逃げる夜』(2021年)のウィ・ハジュン『12番目の容疑者』(2019年)のホ・ソンテオ・ヨンスチョン・ホヨンらが出演している。

ブームの裏側で……韓国プロパイダー会社がNetflixを提訴

『イカゲーム』は、Netflixで独占配信中。

新型コロナウイルス感染拡大によるおうち時間の急増で、全世界でインターネットの需要はかつてないほど高まっている。韓国のプロパイダ会社は、ネットワーク使用料を請求するためにNetflixを提訴した。その理由は『イカゲーム』の視聴者が急増したことで、ネットワークトラフィックが増加し、その影響で莫大なコストがかかっているとしている。今後も配信サービスの需要が増え続けると予想されるだけに、同訴訟の動向に注目が集まっている。

『イカゲーム』に登場する緑ジャージやダルゴナ(韓国風カルメ焼き)が爆売れ中!

 

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イ・ジョンジェをはじめ、本作でゲームの参加者が着用している緑色のジャージやVANSの白いスリッポン、韓国風カルメ焼のダルゴナが現在、韓国でブームとなっている。英ガーディアン紙によると、ソウル市内で露店を営む男性は「『イカゲーム』配信前には200個しか売れなかったのが、今では1日に500個売れるようになった」と語っているという。若者を中心に流行っており、日本でも新大久保などでチーズハットグに次ぐ大ブームを巻き起こすかもしれない!

チョン・ホヨン、インスタのフォロワーが激増!世界が注目する女優のひとりに

国内外でモデルとして活躍し、本作で女優デビューを飾ったチョン・ホヨンは、脱北者のセビョクを演じている。共演するベテラン俳優たちに劣らない演技力と存在感で話題となり、Instagramでのフォロワー数が40万人から1800万人に激増した。そのフォロワー数は韓国女優の中で1位となっており、今世界で最も注目されている韓国女優の1人となった。

「スクリーンを通してお客さまにお会いすることを考えると、今でも緊張しています。本作がこれほどまでに世界的なブームになるとは夢にも思いませんでした。人生は続くし、これからも何年も続くことを願っています。勇気を持って前に進み、世界を経験したいと思っています。」とホヨンは米VOGUEに語っている。

韓国人は“1番”にこだわる—『イカゲーム』は韓国社会が抱える闇を暴く!

『イカゲーム』は、Netflixで独占配信中。

本作は世界各国だけではなく、本国韓国でも爆発的なブームを巻き起こしている。その人気の理由のひとつは、韓国社会が抱える闇が鮮明に描かれている点が挙げられている。本作で描かれる命懸けの“死のゲーム”は、まさに韓国の競争社会のようだと話題になっているのだ。世界第10位の経済大国となった韓国がこれほどまでに成功している理由のひとつは、厳しい競争力があるのかもしれない。どんなに素晴らしい学歴があっても、現在ではその高い競争社会ゆえに経済的な安定を保証するものではなくなっているという。現在、文政権の政策による影響で不動産価格が高騰し続けており、韓国人の平均年収は約4万2,000ドルでも、多くの韓国人はローンや借金をしなければ生活できない状況にあるという。“死のゲーム”を続けない選択肢があるにもかかわらず、それでもゲームをし続ける登場人物の姿を描く本作は、韓国人が社会で生き抜くために“1番”にこだわらなければならない理由をも描いているのだ。

『イカゲーム』は、Netflixで独占配信中。

韓国人アナリストは「本作が韓国で受け入れられた理由は、現実に遭遇する借金を抱えた人たちの、そんな身近な話を扱っていたからだ。この物語は、韓国の社会が失敗を、特に個人の経済的失敗をどのように見ているかという、深く根付いた認識に起因している。」と話している。

空前の大ヒットを飛ばす韓国発ドラマ『イカゲーム』は、Netflixで絶賛独占配信中だ。
ぜひチェックしてみてほしい!

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『イカゲーム』

勝てば天国、負ければ…即死。賞金に目がくらみ、奇妙なゲームへの招待を受けた参加者たちを待っていたのは、昔ながらの遊びを取り入れた死のゲームだった。

制作年: 2021
脚本:
出演:
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