認知症の悲痛な現実を描いたホラー映画『レリック -遺物-』日本公開決定!! “恐ろしくも美しい”と世界が絶賛する戦慄のデビュー作!

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ライター:ニュース編集部
認知症の悲痛な現実を描いたホラー映画『レリック -遺物-』日本公開決定!! “恐ろしくも美しい”と世界が絶賛する戦慄のデビュー作!
『レリック -遺物-』© 2019 Carver Films Pty Ltd and Screen Australia

日系女性監督、ナタリー・エリカ・ジェームズのデビュー作にして、全米3週連続第1位、2020年の映画賞レースを席巻した驚異の傑作ホラー『RELIC』が、『レリック -遺物-』の邦題で、2021年8月13日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国公開決定!あわせて、日本版のポスターヴィジュアルが解禁となった。

監督自身が、子供時代に毎夏をすごした母の故郷・日本を久しぶりに訪れた際、大好きだった祖母が認知症によって変わり果てていたことに強いショックを受け、それが本作の出発点となった。この経験に着想を得て書き上げられた脚本は評判を呼び、俳優ジェイク・ギレンホールや『アベンジャーズ』シリーズの監督としても知られるルッソ兄弟がプロデューサーに名乗りを上げた。

これは、あなたの家族にも、必ず訪れる悪夢。

『レリック -遺物-』は、祖母エドナ、母のケイ、孫娘のサムという3世代の女性の物語。エドナ(ロビン・ネヴィン)が行方不明になった後、ケイ(エミリー・モーティマー)は娘のサム(ベラ・ヒースコート)と一緒に幼少期を過ごした家を訪れる。やがて彼らは、朽ち果てた家の中に他漂う邪悪な気配を感じ取る。そして、当然帰宅したエドナはまるで知らない別の何かに変貌してしまったかのようだった。サムとケイは、愛する祖母の本当の姿を取り戻そうと動き出すが、変わり果てたエドナと彼女の家に隠された暗い秘密が、2人を恐怖の渦へと飲み込んでゆく……。

完成した作品は認知症によって「失われゆく記憶」を発端とした、悪夢のような恐怖の連鎖を中心に据えながらも、家族の関係性やジェンダー問題なども巧みに反映。背筋が凍るような悲痛な物語にも関わらず、誰もが共感できる普遍的な力がある作品だ。ホラーの枠に収まることなく、スリラーやパニック、ソリッドシチュエーション、ヒューマンドラマに至るまでジャンルの垣根を飛び越えて「誰も予想できない衝撃のラスト」へと、怒涛の仕掛けと展開を続けてゆく。2020年、サンダンス映画祭でのお披露目では、映画ファンと批評家双方からの熱い支持を受け、『ババドック 暗闇の魔物』(2014年)『へレディタリー/継承』(2018年)に次ぐマスターピースと絶賛。全米公開時には3週連続興行収入ランキング第1位を記録する大ヒット。ホラー映画としては異例のゴッサム賞作品賞ノミネート、ナショナル・ボード・オブ・レビューTOP10入りなどの快挙を達成し、名実ともに年間No.1ホラーとして世界中の注目を集めている。

今回発表されたポスタービジュアルのキーとなっているのは、物語の中心である祖母、母、娘、3世代の女性たちの家族写真。だが祖母の顔は、まるで邪悪な何かに吸い込まれるように黒い煙となって消えかかっており、「愛したものが またひとつ 消えてゆく」という謎めいたキャッチコピーと共に、家族に訪れるであろう恐ろしい運命を予兆している。オーストラリア発、全米を震撼させ世界的ヒットを遂げた、話題のホラー映画に期待が高まる!

『レリック -遺物-』は、2021年8月13日(金)、シネマート新宿ほか全国ロードショー!

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『レリック -遺物-』

森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが突然姿を消した。娘のケイと孫のサムが急いで向かうと、誰もいない家には、彼女が認知症に苦しんでいた痕跡がたくさん見受けられた。そして2人の心配が頂点に達した頃、突然エドナが帰宅する。だが、その様子はどこかおかしく、まるで知らない別の何かに変貌してしまったかのようだった。サムは母とともに、愛する祖母の本当の姿を取り戻そうと動き出すが、変わり果てたエドナと彼女の家に隠された暗い秘密が、2人を恐怖の渦へと飲み込んでゆく……。

制作年: 2020
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