ティモシー・シャラメには「狂気的なカリスマ性がある」と『デューン』D・ヴィルヌーヴ監督が大絶賛!

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ライター:ニュース編集部
ティモシー・シャラメには「狂気的なカリスマ性がある」と『デューン』D・ヴィルヌーヴ監督が大絶賛!
Denis Makarenko / Shutterstock.com

2020年11月に全米公開が予定されている『デューン』。その監督ドゥニ・ヴィルヌーヴが、上海国際映画祭でのインタビューで、主演を演じる俳優ティモシー・シャラメを絶賛している。

『メッセージ』(2016年)『ブレードランナー 2049』(2017年)を手がけたヴィルヌーヴが、デヴィッド・リンチ監督『デューン/砂の惑星』(1984年)をリブートした本作。作家フランク・ハーバートによるSF小説の世界観をより深く追求するために、2部作構成という新しいアプローチをとったことでも話題だ。

インタビューでヴィルヌーヴは、シャラメが主人公ポール・アトレイデス役に抜擢されたのには「いくつかの理由」があったとしている。

「ティモシーは驚異的な俳優だ。彼が演じるポール・アトレイデスは若い身体に年老いた魂を宿しているが、ティモシーもそうだ。彼には、伝統的なハリウッドスターを思い出させる特徴がある。彼は本物の映画スターで、狂気のカリスマ性がある。カメラの前に立たせると、そのカリスマ性が爆発するんだ。ポール・アトレイデスは人々を奮い立たせるカリスマ性にあふれたリーダーになる使命がある。そのカリスマ性がティモシーにあったから彼を選んだ。彼はロックスターだよ(笑)」とヴィルヌーヴは大絶賛。

シャラメは過去に、クリストファー・ノーラン監督作品『インターステラー』(2014年)に出演したことはあるものの、『デューン』がシャラメにとって、SFジャンルで初の主演作品となる。

『君の名前で僕を呼んで』(2017年)で第90回アカデミー主演男優賞にノミネートされ、実力派俳優として着実にキャリアを築いているシャラメ。根強い『デューン』のファンからも、シャラメのポール役抜擢には肯定的なコメントが多く、ヴィルヌーヴの絶賛コメントでさらに期待を寄せるファンも多いことだろう。

『デューン』は現在、撮影後の作業段階にあるが、いくつかのシーンについて再撮影の必要があるという。新型コロナウイルス感染拡大の影響で再撮影は延期されていたが、今月、2020年8月から始まるとのこと。ヴィルヌーヴはリモートで編集作業を行なっているが、作業が難航していることも明かしており、2020年中の公開に間に合うかが懸念されている。

ヴィルヌーヴが絶賛したシャラメの演技が見られるのはいつになるのか……続報に期待したい!

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