『チャイルド・プレイ』チャッキーの生みの親が秘蔵写真と撮影秘話を公開!!

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ライター:ニュース編集部
『チャイルド・プレイ』チャッキーの生みの親が秘蔵写真と撮影秘話を公開!!
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2020年5月21日にオンラインでウォッチ・パーティーが行われた『チャイルド・プレイ』(1988年)。同シリーズ(1988年〜2017年)の生みの親である脚本家のドン・マンシーニが、自身のSNSを通じて作品の秘話について明かしている。

もともと『チャイルド・プレイ』は違うタイトルだった!

「台本の原題は『BATTERIES NOT INCLUDED』だったんだ。」と、当初、“電池がない”という直球なタイトルがつけられていたことをマンシーニは明かした。

「でも『BATTERIES NOT INCLUDED』というタイトルは、先にスティーヴン・スピルバーグの映画『ニューヨーク東8番街の奇跡』(1987年)で使われてたんだよね?」というファンの質問に対して、「その通り。1度『BLOOD BUDDY』に変えてから『チャイルド・プレイ』になったんだ。」と2回タイトルを変更していたことを明かした。

チャッキーの本名は実在した殺人鬼の名前の組み合わせ!

「チャールズ・リー・レイという名前は、子供時代のデヴィッド・カーシュナー(『チャイルド・プレイ』シリーズの製作者)を怖がらせた3人の実在した殺人鬼の名前からとったんだ。その3人は、チャールズ・マンソンリー・ハーヴェイ・オズワルドジェームズ・アール・レイだ。」

息子アンディが泣くシーンはオスカーものの名演!

「(1作目の『チャイルド・プレイ』で)6歳のアレックス・ヴィンセントが演じたアンディが泣くこのシーンはオスカーものだよ! アレックス、裏話を話してくれるかい?」と、息子アンディ役のアレックス・ヴィンセントのTwitterをメンションして、アンディが恐怖に怯え泣いているシーンをマンシーニは投稿。

ヴィンセントはマンシーニのツイートへの返信で「撮影中はずっと、泣くシーン自体が怖かったんだ。気持ちが高ぶっていたから、泣くのにそんなに時間がかからなかったよ。面白いエピソードとしては、シーンの途中でフィルムが切れてしまって、フィルムを入れ替えなければならなかったんだけど、その間ずっと泣いてたんだ。演技コーチであるマーグリットには感謝してるよ。」と秘話を明かした。

またマンシーニは、チャッキーの撮影風景や(チャッキーの後ろのスタッフのマスクと連動していたとのこと!)、母親カレン・バークレイを演じたキャサリン・ヒックスと息子アンディ役のヴィンセントの現在の姿についても投稿している。

『チャイルド・プレイ』TVシリーズはストレートなホラー作品になる?

新作の TVシリーズについては現時点で、ガレージセールで売られていたチャッキー人形が静かなアメリカの町に混乱をもたらし、殺人事件が巻き起こり始める……という筋書きだけが明らかになっている。放送日は明らかにされていないが、マンシーニは米SYFY WIRE誌のインタビューで同シリーズについて次のように明かしている。

「何十年にもわたる映画製作の中で、私たちがいつも心がけてきたのは、“絶え間なく変化させる”ことだ。製作するごとに、チャッキーをさまざまなサブジャンルに引き込んでいった。最初のストレートなホラー作品から、クレイジーな風刺コメディへ、そしてまたストレートなホラーに戻ったりね。今回のテレビシリーズでは『チャイルド・プレイ』初期のストレートなホラーを描きたいんだ。ただ、7つの作品と30年以上の歳月をかけて紡いできた物語はいまでも広がり続けているし、皆さんは、新しいキャラクターの登場も楽しみにしてくれていると思いますし、チャッキーだけでなく、他のキャラクターの再登場を期待している人もいるかもしれませんね。過去の名キャラクターたちが登場する可能性はもちろんありますよ!」

また、新シリーズに向けてマンシーニは「続報をお楽しみに!」というメッセージとともにTVシリーズの予告編を公開。(チャッキーの笑い声に注意!)TVシリーズの出来栄えについて、期待が高まる!

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