韓国ホラー『コロニー/群体』の観客スコアが驚異の「93%」に急上昇!正月の日本公開に高まる期待
韓国ホラー『コロニー/群体』が批評サイトで高評価獲得
『新感染』シリーズで知られるヨン・サンホ監督の新作ホラー『コロニー/群体』の“観客スコア”が、記録的な数字に急上昇している(※ロッテントマト:10月30日時点)。
2027年1月1日(金)の日本公開が迫る同作だが、すでに公開済みの各国の反応を改めてリサーチしてみよう。
『コロニー/群体』© 2026 SHOWBOX, WOWPOINT AND SMILEGATE. ALL RIGHTS RESERVED.
「ノンストップのアドレナリンラッシュを楽しめる」
今年5月にカンヌ国際映画祭でプレミア上映され話題を呼んだ『コロニー/群体』は、同月に韓国およびアジア圏で劇場公開。その時点でのスコアは70~80%台だったが、8月に世界公開されたあたりからぐんぐん上昇。ついに批評家スコア81%/観客スコア93%という、『新感染』と並ぶ高評価を記録しているのだ。
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韓国内でも、限られたリソースを駆使したリアル志向の脱出戦や、テンポよく畳み掛けるアクションの爽快感が広く支持されている本作。海外のレビューでは、感染者が個々に動くのではなく情報を共有して戦術をアップデートしている点に評価が集まっている。
『コロニー/群体』© 2026 SHOWBOX, WOWPOINT AND SMILEGATE. ALL RIGHTS RESERVED.
人間のトラップを学習して突破してくる“知性派ゾンビ”などがマンネリ化しがちなジャンル映画の中で新鮮に映ったようで、主に以下のような評が寄せられている。
「現代社会における集団思考やアルゴリズム的同調の恐怖を、凶悪な感染者という形で表現してみせた」
「大画面に映える圧倒的なスケール感と撮影美、不穏な音響演出が没入感を高めている」
「単なる徘徊型ゾンビではなく、“群れとして思考・連携する”という設定が予測不能な恐怖を生んでおり、ノンストップのアドレナリンラッシュを楽しめる」
「知的なアプローチで構成された、目の肥えた観客向けのスマートなゾンビ映画」
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もちろん『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンや、『新感染半島 ファイナル・ステージ』にも出演したク・ギョファンら豪華キャストの演技は海外でも高評価。チ・チャンウクやシン・ヒョンビン、ベテランの域に入りつつあるコ・スなど、韓国ドラマ~映画ファンならばピンとくる面々が見せる贅沢なアンサンブルにも要注目だ。
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『コロニー/群体』は2027年1月1日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
ソウル都心の超高層ビルで突如発生した未知のバイオテロ。封鎖され逃げ場なき ビルに残されたバイオテクノロジー教授であるセジョン(チョン・ジヒョン)らは、 猛スピードで襲い来る感染者たちが集団知性を持ち進化し続けることに気づく――。