もし隠す気があるならば、さすがにパリ・ファッションウィークには連れて来ないだろう。
『ナイブズ・アウト』で世界に見つかり、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でわずかな出番のうちに観客を虜にしたアナ・デ・アルマス。10月6日、ルイ・ヴィトンのショーに向かう彼女の隣を、噂の恋人ベト・モンテネグロが歩いていた。彼女は同ブランドの顔を長く務めている。つまり仕事場に、彼を伴ったのだ。
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ベト・モンテネグロとは何者?
本名アルベルト・モンテネグロ。2007年、ベネズエラの首都カラカスで友人3人と組んだバンド「ラワヤナ」の歌い手である。レゲエもファンクもロックも飲み込んだ、カリブの匂いのする音楽だ。
2025年2月にはグラミー賞の最優秀ラテン・ロック/オルタナティブ・アルバム賞を獲得し、受賞の壇上で祖国の人々に詩をささげた。同年4月にはコーチェラのステージにも立っている。
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夏から続くふたりの足跡
Hollywood Lifeがまとめた目撃談はこうだ。7月、マドリードで一緒にいる姿。同じ月、ルーベン・ブラデスのコンサートで踊る2人。8月上旬、スペインのフォルメンテラ島で交わしたキス。そして10月のパリ。
2人とも交際を公には認めていない。だが3カ月、行く先々で並んで撮られている。
選んだのは“同じ言葉”の人
同サイトによれば、トム・クルーズとの関係が昨年秋に終わったと報じられて以来、これが彼女の初めて表に出た恋になる。世界一有名な映画スターのあとに選んだのは、同じスペイン語で笑える男だった。キューバ生まれの彼女にとって、それがどれほど楽なことなのか。
ベトは以前、音楽をやる理由をこう語っている。「僕を幸せにし、笑顔にしてくれるから」。いまのアナも、きっと同じ顔をしているのだろう。
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