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日本映画界の伝説・角川春樹、最後の総監督作『星の教室』主演・桜田ひよりほか浅野温子、中尾ミエら豪華キャスト集結

日本映画界の伝説・角川春樹、最後の総監督作『星の教室』主演・桜田ひよりほか浅野温子、中尾ミエら豪華キャスト集結
©️2026映画「星の教室」製作委員会

1976年に公開されるや社会現象を巻き起こした『犬神家の一族』にはじまり、『人間の証明』(1977)、『野性の証明』(1978)、『復活の日』(1980)、『セーラー服と機関銃』(1981)、『蒲田行進曲』(1982)、『時をかける少女』(1983)、『里見八犬伝』(1983)、『Wの悲劇』(1984)、『天と地と』(1990)など、日本映画史に燦然と輝く数々の名作を世に送り出し続けてきた、日本映画界の伝説・角川春樹。その“ラストとなる”総監督作品、映画『星の教室』が、11月6日(金)より公開される。このたび、本予告と主題歌情報が解禁となった。

ベストセラー作家・髙田郁の同名小説を映画化

監督は、『四月の永い夢』(2017)、『わたしは光をにぎっている』(2019)、『静かな雨』(2020)、『やがて海へと届く』(2022)など、繊細な人間描写で国内外から高い評価を集め、「第38回東京国際映画祭」コンペティション部門に正式出品された『恒星の向こう側』の公開も控える中川龍太郎。

主演は、『交換ウソ日記』(2023)、『ブルーピリオド』(2024)、『バジーノイズ』(2024)など話題作への出演が続き、映画・ドラマ・CMと幅広く活躍する若手実力派俳優、桜田ひより。桜田ひより演じる潤間さやかの両親役に仙道敦子と萩原聖人、夜間中学の教員役に真木よう子と甲本雅裕と三戸なつめ、生徒役に浅野温子と中尾ミエと山本學と小林虎之介、夜間中学を取材する漫画家役に小泉孝太郎、潤間さやかのバイト先の店長役に原田泰造、常連客役をおいでやす小田が演じる。原作は、「みをつくし料理帖」「あきない世傳 金と銀」など数々の時代小説や人間ドラマを世に送り出してきたベストセラー作家・髙田郁による同名小説「星の教室」。

©️2026映画「星の教室」製作委員会

©️2026映画「星の教室」製作委員会

主題歌に決定したのは、新しい学校のリーダーズが歌う「見上げてごらん夜の星を」。1963年に坂本九が歌い、日本中で愛され続けてきた名曲である本楽曲は、夜空に輝く星を見上げながら、困難な日々の中でも希望を失わず前を向いて生きる人々の思いを歌った一曲。時代を超えて多くの人々の心に寄り添ってきたこの名曲を、新しい学校のリーダーズがしっとりと、そして力強く歌い上げた。

新しい学校のリーダーズは、「角川春樹総監督の最後の総監督作品に、我々が関わることができとても光栄です。しかも、あの坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」のカバーということで、オファーいただいた時は驚きでした」とコメントを寄せた。優しく包み込むような楽曲が、本作『星の教室』で描かれる、学ぶことを諦めず自らの未来を切り開こうとする人々の姿と深く重なり合う。作品のラストを温かく彩りながら、観る者の心にもそっと希望の光を灯してくれる主題歌となっている。

予告映像では、過去のトラウマで学校に行けなくなった桜田ひより演じる潤間さやかが、「もう一回やり直したい。学校に行きたい」と夜間中学に入学し、両親にさえ閉じていた心が少しずつ少しずつ開いていくさまに胸が打たれる感動的な仕上がりになっている。夜間中学には年齢も性別も国籍も多様な生徒たちが揃い、そんな彼らとの関わり合いの中で、さやかが自分と向き合い、周囲の人々の優しさに触れ徐々に変わっていくさまが丁寧に描かれる。勇気を出して一歩踏み出したさやかと、その勇気に優しさで応える年齢も国籍も異なる生徒や先生たち。さやかの物語の先に広がる希望を静かに示していく。

『星の教室』は11月6日(金)より全国公開

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