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大注目女優セイディー・シンクが見せた「自然体の色気」 大胆にイメージ刷新、Calvin Kleinの新たな顔に

大注目女優セイディー・シンクが見せた「自然体の色気」 大胆にイメージ刷新、Calvin Kleinの新たな顔に
Directed and photographed by Aidan Zamiri

セイディー・シンクが、Calvin Kleinの2026年秋デニムキャンペーン「Feel the Fit」の新たな顔に起用された。『ストレンジャー・シングス』のマックス役で世界的な人気を獲得し、映画界でも存在感を強めてきた彼女が、今度はブランドを象徴するデニムをまとい、俳優として見せてきた姿とは異なる一面を披露している。

エイダン・ザミリが手がけたキャンペーンでは、シンクがCalvin Kleinのジーンズに脚を通した瞬間、表情や動きに自信が宿っていく様子を映し出す。ウィラ・フォードが2001年に発表した「I Wanna Be Bad」に合わせて踊る映像は、2000年代初頭の青春映画やロマンティックコメディを思わせる軽快な仕上がり。作り込んだポーズだけではなく、部屋で自由に踊り、音楽に身を任せる自然体の魅力が前面に押し出されている。

Directed and photographed by Aidan Zamiri

着用しているのは、ブランドを代表する「90s Straight Jean」をはじめ、「Low Rise Baggy Jean」「High Rise Loose Jean」など。リラックス感のあるバギーシルエットから身体のラインを引き立てるスタイルまで、異なるフィットを通して彼女の多面的な表情を切り取った。

シンク自身も、デニムは以前からワードローブに欠かせない存在だったと説明。「自分に合ったジーンズは、はいた瞬間から立ち居振る舞いまで変えてくれる」とキャンペーンへの共感を明かし、それぞれのルックで自分らしさを保ちながら、異なるスタイルを楽しめたと語っている。

Directed and photographed by Aidan Zamiri

子役時代から舞台で経験を積んだシンクは、『ストレンジャー・シングス』への出演を機にブレイク。ホラー映画『フィアー・ストリート Part 2:1978』では物語の中心を担い、ダーレン・アロノフスキー監督の『ザ・ホエール』では、ブレンダン・フレイザー演じる主人公の娘エリーを演じた。怒りや孤独を抱えた少女の複雑な感情をむき出しにする演技で、ドラマシリーズの人気俳優という枠を越えた実力を印象づけた。

2025年のロックオペラ映画『オデッサ』では主演に加えて歌唱にも挑戦。終末世界を舞台に、家族から受け継いだギターを手に運命へ立ち向かう主人公を演じ、俳優と歌い手の両面から作品を牽引した。さらに2026年公開の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にも出演し、活躍の場を広げている。

Directed and photographed by Aidan Zamiri

スクリーンでは激しい感情を抱える役柄を数多く演じてきた一方、今回のキャンペーンで見せるのは、音楽とファッションを楽しむ開放的な姿。Calvin Kleinのミニマルな世界観と、シンクが持つ現代的な強さ、飾らない存在感が重なったビジュアルとなっている。

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