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ホラー映画の新鋭・近藤亮太が“完全犯罪サスペンス”で新たな才能を開花!『5秒で完全犯罪を生成する方法』メイキング写真

ホラー映画の新鋭・近藤亮太が“完全犯罪サスペンス”で新たな才能を開花!『5秒で完全犯罪を生成する方法』メイキング写真
『5秒で完全犯罪を生成する方法』©︎2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

主演に重岡大毅(WEST.)、共演に原菜乃華を迎えた映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』が、9月11日(金)より公開される。このたび、ホラーという得意領域を飛び出し、異なるジャンルに挑戦した近藤亮太監督の抜擢理由とメイキング写真が解禁となった。

生成AIは何でも答えてくれる?

原案・脚本・プロデュースには、『マスカレード・ホテル』シリーズ(19、21)、『#マンホール』(23)など数々のミステリー・サスペンス映画やドラマで活躍する岡田道尚。監督を務めるのは、商業映画監督デビュー作『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)が大きな話題を呼んだ近藤亮太。主人公・初海航を演じるのは、『ある閉ざされた雪の山荘で』(24)、『35年目のラブレター』(25)などで俳優としても目覚ましい活躍を見せる WEST.の重岡大毅。航の妹・幸来役に原菜乃華、謎めいた女優・七希役に田中みな実と、今旬のキャスト陣が顔を揃える。

さらに、七希が自身の使用する生成AIのプロンプトとして設定しているモリアーティ役に石丸幹二、事件の捜査を担当する埼玉県警の警部補・一堂恵役に伊藤歩が出演。数々の作品で名バイプレイヤーとして活躍する黒田大輔、森岡龍や、俳優業のほかYouTubeでも活動する九十九黄助らが脇を固める。

本作は、6月に韓国・富川(プチョン)市で開催されたアジア最大級のジャンル映画祭である「第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭」にて、とりわけエッジの効いた作品が集う【B Extreme】部門に選出され、日本公開に先駆けてワールドプレミア上映を飾った。

メイキング写真
『5秒で完全犯罪を生成する方法』©︎2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

本作のメガホンをとったのは近藤亮太。2023年に第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、その短編を長編映画化したデビュー作『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で新人らしからぬ卓越した映像センスと演出手腕を見せた、気鋭の若手監督だ。プロデューサーの松下剛は近藤の起用理由についてこう語る。「『この人は映画好きだな』と思ったんですよね。ホラー映画だけじゃなくて、映画全般に対する知識が豊富で、造詣も深い」。それを実感したのが、ギャガ配給した映画『サブスタンス』 (24)上映イベントでのトークショーだったという。作品に対する理解度、紐解き方に感銘を受けた松下は、岡田道尚が脚本に込めたビジョンを具現化するには、近藤のような鋭い感性をもった才能がぴったりだと判断した。

オファーを受けた近藤監督にとって本作最大の魅力は、「生成AIのような、目に見えないものに囚われている人たちの話」だったことだという。また、「普段、ホラーとして撮っている幽霊などとそう違わないんじゃないかと思って、親和性を感じたんです」と明かす。

メイキング写真
『5秒で完全犯罪を生成する方法』©︎2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

近藤監督の映画への造詣の深さがうかがえるのが、キャストとの役作りにまつわるエピソードだ。主演の重岡大毅をはじめ、原菜乃華、田中みな実には、それぞれが演じる役柄の参考にと、複数の映画作品を紹介したという。単に映画をよく知っているだけでなく、映画をひとつのコミュニケーションツールとして、役柄のイメージや感覚を共有する姿に田中は感嘆したといい、「監督はほんとうに映画が大好きなんだなと思いました。言葉で説明するよりも、形容詞をざっと並べるよりも、その作品を観て感じ取る何かエッセンスのようなものを教えてもらったことで、役柄をより深く掴むことができました」と感謝を述べた。

また、主演を務めた重岡は「撮影前の準備段階で、航の心情をロードマップにして説明してくれたり、話し合う機会を設けていただきました。航という人物像を一緒に作れたと思います。現場では僕に委ねてくれることも多かった印象です」と撮影現場を振り返る。近藤監督は重岡の印象を「とにかく話しやすい。助監督や若いスタッフにも積極的に話しかけていて、チームでやっているんだという雰囲気を作ってくれました」と語り、「重岡くんはテイク毎に芝居が変わる。その瞬間瞬間で、まるでコントロールしていないかのようにいろんなパターンを出してくれるんです。撮影を進める中で、重岡くんの演じる航を大事にしたい、受け止めたいと感じましたし、僕に委ねてくれているんだと思い、嬉しかったです。芝居が違うことで編集の際にはとても苦労をしたのですが…」と重岡の存在に大いに刺激を受けたことを明かす。

新たに解禁されたメイキング写真には、重岡らと話し合う近藤監督の様子等が収められている。近藤監督の真骨頂である「日常のすぐ隣にある狂気」や「観客の予想を裏切る緻密な構成力」は、本作でも遺憾なく発揮されている。予測不能な展開に現代のテクノロジーを掛け合わせ、新感覚のスリルと狂気を見事に描き出した、禁断の“完全犯罪サスペンス”に期待が高まる。

メイキング写真
『5秒で完全犯罪を生成する方法』©︎2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

『5秒で完全犯罪を生成する方法』は9月11日(金)より全国公開

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