「10年経っても全く腐敗しない傑作」「マ・ドンソクを一発で好きになってしまった」韓国ゾンビ映画の金字塔『新感染 ファイナル・エクスプレス 4K』
ヨン・サンホ監督の傑作サバイバル・アクション映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』4K版が、8月21日(金)より1週間限定で全国上映される。このたび、ゾンビ映画ウォッチャーの伊東美和、フリーアナウンサー・俳優の宇垣美里、物書きのSYO、鉄道好きタレントの鈴川絢子、お笑い芸人の土岡哲朗(春とヒコーキ)、人喰いツイッタラーの人間食べ食べカエル、恐怖愛好家のマツヲ、声優の三宅美羽、鉄道芸人の吉川正洋(ダーリンハニー)より推薦コメントが到着した。
“鬼才”ヨン・サンホ監督の代表作が4Kで蘇る
『新感染 ファイナル・エクスプレス』製作10周年と、ヨン・サンホ監督待望の最新作『顔 -かお-』の日本公開(2026年8月28日)を記念し、4K版でのリバイバル上映が決定。監督のもうひとつの最新作であるゾンビスリラー映画『COLONY』(英題)が「第79回カンヌ国際映画祭」へ公式招待されるなど、2026年はまさに“ヨン・サンホ・イヤー”。そんな彼の原点にして出世作である『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、細部まで鮮明に描かれる4K版で復活。かつてない臨場感と没入感で、ゾンビ映画の歴史を塗り替えた、あの衝撃と感動をスクリーンで体感できる絶好の機会となる。
「ゾンビ映画のパラダイムシフト」「泣けるゾンビ映画」と絶賛され、韓国ゾンビ映画の金字塔として世界中で熱狂を巻き起こした『新感染』。時速300kmで爆走する列車内という極限状態で描かれる、圧倒的なスピード感と濃密な人間ドラマは、日本国内でもゾンビ映画の枠を超えて大きな反響を呼び、異例の大ヒットを記録した。また本作は、“マブリー”こと韓国俳優マ・ドンソクが、強靭な腕力と優しさあふれるキャラクターで、一躍ブレイクを果たすきっかけとなった記念碑的作品だ。
『新感染 ファイナル・エクスプレス 4K』©︎2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.
<コメント>
伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー・Zombie手帖)
プラットホームを全力疾走する逃走劇、密室と化した高速列車内での攻防が息をのむほどスリリング。人物とゾンビの位置関係が一瞬で把握できるため、迫りくる危機がダイレクトに伝わってくる。ホームや列車内という直線的な空間が、ゾンビ映画というジャンルとこれほど相性がいいとは。
宇垣美里(フリーアナウンサー・俳優)
狭い車内をゾンビが蠢く極限の状況下だからこそ、命の危機の前でどのように振る舞うかという人間として残された尊厳の有り様が燦然と輝く。
いつも心に『新感染』のマ・ドンソク。
自分可愛さに他者を踏みつけにするような人間にだけはなりたくないですね。
SYO(物書き)
韓国映画史もゾンビ映画史も永遠に変えてしまった一大事。
高速鉄道×ゾンビ群×マブリー
物理的解決の衝撃映画が十年の時を経て、4K高解像度に進化して帰ってくるだと…
親になった今、もう一度観たら…多分、更に、ガチで泣く。
鈴川絢子(鉄道好きタレント)
「旅にトラブルはつきもの」とは言うものの…。ソウル発釜山行き高速鉄道KTX101号、時速300kmで走る密室で繰り広げられるのはスピード感あふれる感染劇と決死のアクション!鉄道車両の特徴を活かした攻防戦で乗車率(人間)は何パーセントに?
家族・恋人・友達・自分…それぞれの大切なものを守るため、生死の分岐点を通過しながらレールの上を進む列車が行き着く先は、果たしてどんな終着駅なのでしょうか。KORAIL全面協力で実現したこのリアリティ!こんなにもドキドキさせてくれる“鉄道”ってやっぱり最高!!
春とヒコーキ・土岡哲朗(お笑い芸人)
新幹線という動く密室に、ゾンビがいて、よーいドン!あとはもう必死になるだけ!面白さと興奮そのものみたいなエンターテイメント!柄の悪そうな男の役で登場するマ・ドンソクが、その腕っぷしでゾンビをのしていく。この映画で初めてマ・ドンソクを知ったけど、一発で好きになってしまった。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
高速移動する密室を最大限に活かしたサバイバルをベースに、キャラ立ちしまくった生存者たちの激情ドラマとゾンビスペクタクルが全部盛りで、今観ても完璧に面白い。未見の人も増えていると思うので、是非この機会に劇場で雪崩のような攻防戦を堪能してほしい。本作のリバイバルで勢いをつけた先に待つのは、新たなアジアンゾンビ界の期待作『Colony』!!!
マツヲ(恐怖愛好家)
ゾンビ乗車率120%!360度見渡す限りの絶望!
逃げ場のない時速300キロの密室で、突如訪れる理不尽な死。
そんな地獄の中心で各々が生きるため奔走する本作は残忍で容赦のない強烈なゾンビ映画でありながら、儚く美しい人間の“愛”を感じる
10年経っても全く腐敗しない傑作!
三宅美羽(声優)
小さな画面で何度も鑑賞したからこそ、「これはスクリーンで体験すべき作品だ!」と伝えたい。走行中の鉄道車内×ゾンビという、設定だけで心躍る舞台。日常が非日常へと変異する、“始まり”の瞬間。空間を埋め尽くす感染者の波。登場人物一人ひとりが己の役割を全うし、また受け継いでいく人間模様。全てが緻密に練り上げられ、一瞬たりとも心も、目も、離すことができない…!!「ずっとこういうゾンビ映画が観たかったんだ」そう思えた作品です。
ダーリンハニー・吉川正洋(鉄道芸人)
韓国高速鉄道KTXのスピードと長大編成を最大限に生かし、「高速鉄道だからこそ成立する恐怖」を描いた作品。駅通過や車両移動など、鉄道の特性が物語をさらにスリリングにします。極限状態の中で描かれる人間ドラマは、観終えたあとも深く心に残ります。怖いです。苦しいです。でも続きが気になっちゃうんです。どうぞ終点までご乗車ください。
『新感染 ファイナル・エクスプレス 4K』©︎2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.