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「蒼ちゃんが関係性を一緒に作ってくれた」奈緒&伊東蒼、お互いについて語るメイキングインタビュー映像『死ねばいいのに』

「蒼ちゃんが関係性を一緒に作ってくれた」奈緒&伊東蒼、お互いについて語るメイキングインタビュー映像『死ねばいいのに』
©︎京極夏彦/2026映画「死ねばいいのに」製作委員会

京極夏彦の小説「死ねばいいのに」(講談社文庫)を原作に、金井純一監督が映画化。俳優・奈緒が主演を務める映画『死ねばいいのに』が、7月3日(金)より公開される。このたび、奈緒&伊東蒼のメイキングインタビュー映像が解禁となった。

衝撃のタイトル、その真意とは?

確かな演技力で観客を魅了し続ける奈緒が主人公・渡来映子を演じ、映子がその存在を探し回る亜佐美役には伊東蒼。亜佐美の生前の関係者に前原滉、髙橋ひかる、草川拓弥、田畑智子、平原テツら実力派キャストが集結した本作。現代を舞台に描かれた、京極夏彦による異色のミステリー小説が、待望の映画化を果たす。そのタイトルは——『死ねばいいのに』。

主演を務めるのは、多彩なジャンルで活躍し、確かな演技力で観客を魅了し続ける奈緒。本作では“亜佐美”について尋ね歩く、謎めいた人物・渡来映子を演じる。従来のイメージを覆す、アウトローな雰囲気を漂わせた役柄で新境地を開拓。監督は金井純一。映画『マイ・ダディ』に続き、奈緒とタッグを組んだ。脚本は、映画『桐島、部活やめるってよ』で「第36回日本アカデミー賞」優秀脚本賞を受賞し、舞台から映像作品まで幅広く脚本・演出を手掛ける喜安浩平が務める。

奈緒は、メイキングインタビュー映像にて、「亜佐美と映子のシーンは、後半に撮影スケジュールが組まれていた」と振り返り、「1人での撮影の時に蒼ちゃんが連絡をくれるんです」と明かした。「自分の中にずっと亜佐美が消えずに居てくれたのは、蒼ちゃんが撮影じゃない時間も関係性を一緒に作ってくれた、とっても頼りにさせてもらっていました」と伊東への感謝を述べた。

対して伊東は「奈緒さんの(演じる)映子が立っているだけで、亜佐美として笑わせたいなとか、笑ってる顔が見たいなって思う瞬間があった」と語り、「亜佐美が幸せに対してここまで思いが強いのは、映子みたいに、幸せを見つけられない時期があったのかも知れないと思った」と自身が演じたキャラクターの内面を推測した。さらに「奈緒さんを見ていても、奈緒さんが映子を演じている姿を見ていても、私として亜佐美として、考えることや気付くことが沢山あって、一緒に居る時間を楽しめば楽しむほど、亜佐美に近づけるんじゃないかな、という気持ちでいました」と役へのアプローチについて話した。

なぜ映子は、そこまで亜佐美のことを知ろうとするのか。その謎は二人の関係性とともに紐解かれ、そして、映子が口にする「死ねばいいのに」という言葉は、誰に向けられたものなのか——。断片的に浮かび上がる証言と交錯する感情。真実に近づくたびに、私たちの足場は静かに、しかし確かに揺らいでいく。

©︎京極夏彦/2026映画「死ねばいいのに」製作委員会

『死ねばいいのに』は全国公開中

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