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リヴァー・フェニックス&キアヌ・リーヴス もう共演することはできない、若き日の美しいふたり『マイ・プライベート・アイダホ』

リヴァー・フェニックス&キアヌ・リーヴス もう共演することはできない、若き日の美しいふたり『マイ・プライベート・アイダホ』
『マイ・プライベート・アイダホ デジタルリマスター版』© 2026 WBEI

『ドラッグストア・カウボーイ』(89)で注目を集め、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)、『ミルク』(08)でオスカー候補、『エレファント』(03)で「カンヌ国際映画祭」パルムドールと監督賞を受賞した、現代アメリカを代表する名匠ガス・ヴァン・サント。彼の初期の珠玉の名作2作品の公開が決定。8月7日(金)から『マイ・プライベート・アイダホ』、9月18日(金)から『ドラッグストア・カウボーイ』がデジタルリマスター版として連続上映される。

ガス・ヴァン・サント監督 珠玉の名作

『マイ・プライベート・アイダホ』は、監督がアメリカで最も美しい街と語るポートランドを舞台に、リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスを主演に迎え、男娼として生きる二人の友情を軸にアメリカの姿を見つめ直し、家への回帰と青年の挫折と成長を詩的に、ファンタジックに描いた。

予告編の冒頭では、ナルコレプシーという突然意識を失ってしまう病を抱えるマイク(リヴァー・フェニックス)がはるか遠くに続く道で「どこかは道路でわかる。前にも来て、やはり途方にくれた」と語る印象的なシーンで始まる。故郷のアイダホを離れて、生きるために体を売る生活。本当は裕福な家庭出身だが、同じような生活をおくる仲間の一人であるスコット(キアヌ・リーヴス)との出会いは、薄汚れた世界で、ひとつの希望となった。しかし、そんな自由で享楽的な生活は長くは続かず、「おれだって普通の家族で育っていたら、きっとまともな若者に育ってた」とマイクがスコットに語るように、2人の人生はそれぞれに進んでいくこととなる。

今は亡きリヴァー・フェニックスと若き日のキアヌ・リーヴスの共演は本作でしか観ることはできない。映画史に残る美しい姿は必見。製作から35年、今回初めてデジタルリマスター版で上映される。

『マイ・プライベート・アイダホ デジタルリマスター版』© 2026 WBEI

『マイ・プライベート・アイダホ デジタルリマスター版』は8月7日(金)より全国ロードショー

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