雲を観察し、AIにも相談!?EXITらしい役作り方法を披露『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』本編アフレコ映像
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV ©やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026
1988年10月からTVアニメがスタートし、翌年の1989年3月には劇場版が初公開。昭和、平成、そして令和と3つの時代を通じて日本中に「愛と勇気」を届けてきたみんなのヒーロー、アンパンマン。映画『アンパンマン』シリーズ37作目となる待望の最新作『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が、6月26日(金)より公開される。このたび、アンパンマン愛を胸に全身全霊で声優初挑戦した、EXITの本編アフレコ映像が解禁となった。
宝物を探す大冒険へ出発!
「“虹の星”がもう一度輝いた時、一緒に宝物を手に入れよう!」遠い昔に、ある冒険家と交わした大切な約束を守るため、旅をしていたレッサーパンダのパンタン。しかし、旅の途中で、ばいきんまんの赤ちゃんスプレーを浴びて子どもの姿になってしまう。アンパンマンたちに助けられ、旅をする理由と大切な約束を破ってしまったという後悔の気持ちをみんなに話す。すると、「約束は守ろうとする気持ちが大切なんじゃないかな」とジャムおじさんに勇気づけられ『今度こそ約束を守る』と気持ちを新たにし、クリームパンダと一緒に虹の星を目指す。クリームパンダは「絶対にあきらめない!」とパンタンと約束をして冒険の旅についていくが、たくさんのピンチにくじけそうに。そこへこっそり飛行機に乗り込んでいたばいきんまんたちも宝物を目当てにやってきて…。何があっても絶対にあきらめない!と頑張るパンタンたち。虹の星がもう一度輝いた時、約束の場所で見たものは…。パンタンは今度こそ約束を守ることができるのか。大切な約束と友情の物語—。
本作でゲスト声優に抜擢され、キャラクターに新たな命を吹き込むお笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹。2人そろってアニメ映画の声優は初挑戦となる。報道・情報番組などで独自の視点を持つコメンテーター・MCとしても活躍し、りんたろー。は、2025年11月に絵本作家としてデビューするなど多方面でも活躍中。「首相と言ってもおかしくないくらい日本に必要なリーダー」とアンパンマンをリスペクトする兼近と、一児の父として家族でアンパンマンこどもミュージアムへ頻繁に通うりんたろー。幼少期から慣れ親しんだ作品への並々ならぬアンパンマン愛を胸に、本作へ参加した。
今回2人が演じるのは、物語を大きく揺るがす強烈でキューティーな役。りんたろー。が雨や雷を操りパンタンやアンパンマンたちに襲い掛かるアマグモラ、兼近がばいきんまんの発明したメカだったが、コキンちゃんのいたずらでユニークな姿へと大変身を遂げるキューティーバードロボの声をそれぞれ担当する。アフレコ現場では、りんたろー。は、初めて挑む声のみの演技に「あとワンカットあったら喉がぶっ壊れていた」と語るほど全力投球だった。普段バラエティで見せる姿とは一味違う、役柄の恐ろしさをストイックに追求した実直な仕事ぶりが光る。さらに、互いの熱演に刺激を受けながら、深く作品の世界観に入り込んで収録に挑んだ。
一言で感情を表現する声の演技に苦戦しつつも、全身全霊で役になりきってやってのける凄みは、まさにあてがきのようで見事にハマっている。迫力がありながらもどこか愛嬌を滲ませる、彼らしか演じ得ない適役として圧倒的な存在感を放つ2人。子どもから大人まで幅広い世代に愛され続けるEXITだからこそ、本作のバイブスをさらに盛り上げること間違いなし。そんな2人が全身全霊で挑んだ、本編アフレコ映像がこのたび解禁となった。
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アニメ映画の声優初挑戦となったEXITの2人。アフレコ収録を終え、りんたろー。は「一生懸命やらせて頂いたんですが、あと1カットあったら喉がぶっ壊れていました」と、全力を出し切った収録を振り返った。一方、兼近は「普段自分の出している声そのままでいける役だったので、ナチュラルな自分で演じられました。まさに適役(敵役)でした(笑)」と、素のままで役に挑めたことを明かした。
収録前の役作りにもそれぞれの個性が光る。りんたろー。は「雨や雷を操る雲の怪物・アマグモラということで、雨の日は外に出て色々な雲を観察していって、アマグモラっぽい雲を見つけながら役を落とし込んでいきました」と独特な役作り方法を明かした。兼近も「ユニークなメカ・キューティーバードロボの役だったので、足の薬指だけロボにしました。油差し忘れて今もキシキシいってます(笑)」と、全身を使った“本気すぎる”役作りを明かした。自身が演じたキャラクターの魅力と演じるうえでのこだわりについて、りんたろー。は「アマグモラはまっすぐに恐ろしい感じがするキャラクターなので、一切笑いなしでいかにアンパンマンたちを困らせるかを考えてやりました」とコメント。
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兼近は「キューティーバードロボは圧倒的な可愛さをイメージしたんですが、もともとはばいきんまんによって作られたメカで、コキンちゃんにいたずらをされて可愛くなっているので、そこのロボ側の心情を出せたかなと思います。なので一応AIにも相談しました(笑)」と、まさかの相談相手についても語った。また、本作の注目ポイントについて、りんたろー。は「小さい感情の動きや成長がみられるところですかね。パンタンにもそういうところがあって、自分の子どもと重ねてみてしまうんですよね」と父親目線で作品の魅力を語り、兼近は「赤ちゃん系のキャラクターがたくさん出てくるのは親からみたら癒されると思いますし、子どもは共感するんじゃないかな」と、親子それぞれの視点で楽しめる作品であることをアピールした。
雨や雷を操るアマグモラが、その場の空気を一気に変える存在であることにちなみ、「お笑いで空気が変わった」と実感した出来事について質問が及ぶと、兼近は「大阪万博で2万人くらいのお客さんの前でさんまさんに振られて棺桶を使ったモノボケをりんたろー。さんがやってくれたんですが、棺桶を前にして『メイク盛れてんじゃん』って言った瞬間、2万人のお客さんの空気が変わって静けさだけが残りました(笑)」と恐怖のエピソードを披露。りんたろー。も「記憶から消してますね…結構上書きするタイプなんで」と即答し、笑いを誘った。
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最後に、りんたろー。は「日頃からお世話になっているアンパンマンに参加させて頂き本当に嬉しかったので僕たちのすべてをそこに置いてきました。ぜひお楽しみください!」とメッセージ。兼近も「大人から子どもまで本当に楽しめるアニメとなっておりますので、皆さん全力で本作を楽しみにしていてください。“約束”ですっ!」と力強く締めくくった。
本編映像では、アンパンマンとクリームパンダが雨や雷を操るアマグモラに襲われ、アマグモラの雷によってマントが破れてしまい、大ピンチに陥る…。そしてもう1つは、アンパンマンを倒すために、ばいきんまんが送り出したキューティーバードロボが大活躍するシーン。キューティーバードロボが噴射した、“コキンちゃんの涙”を浴びてしまい、パンタンやクリームパンダは悲しくもないのに涙が止まらなくなってしまう。思わぬハプニングをチャンスとばかりに、ばいきんまんも大はりきり!?果たしてアンパンマンたちは、このピンチを乗り越えることができるのか!?アマグモラが巻き起こすハラハラの展開と、キューティーバードロボが繰り広げるコミカルな大騒動を、本編映像でチェックしてほしい。
EXIT(りんたろー。 兼近大樹)
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『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』は6月26日(金)より全国公開