全身タトゥー&筋肉隆々ビル・スカルスガルド、クライマックスの殺陣シーンを語る『ザ・クロウ』特別映像
1994年に公開されカルト的人気を誇る映画『クロウ/飛翔伝説』のリブート作『ザ・クロウ』が、3月6日(金)より劇場公開中。このたび、主演のビル・スカルスガルドとルパート・サンダース監督によるインタビュー特別映像が解禁となった。
“呪われた映画”が30年の時を経て完全復活!
主演を務めたのは、北欧の“最強”俳優一家・スカルスガルド家の四男ビル・スカルスガルド。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズ役で一躍脚光を浴び、『デッドプール2』や『エターナルズ』、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』などのハリウッド大作への出演を通し、次世代アクション・スターとしての地位を確立。本作でもその肉体美と圧倒的な迫力のアクションを披露し、新しいダークヒーロー像を堂々と体現した。
ヒロインには、今年のグラミー賞で『EUSEXUA』が最優秀エレクトロニック・ダンス・アルバム賞にノミネートされ、世界中から注目を集めるシンガーソングライターでアーティストのFKAツイッグス。スタッフには、士郎正宗の傑作マンガ『攻殻機動隊』のハリウッド実写化作品『ゴースト・イン・ザ・シェル』で脚光を浴びたルパート・サンダーズが監督を務め、長編監督三作目ながら、カルト的な人気を誇る『クロウ/飛翔伝説』のプロデューサー エドワード・R・プレスマンらにその才能を認められ、正統リブート作品の監督としての大役を命じられた。音楽は『西部戦線異状なし』のフォルカー・バーテルマン、編集には『スラムドッグ$ミリオネア』のクリス・ディケンズとアカデミー賞受賞スタッフなど実力派製作陣が揃った。
1994年の映画『クロウ/飛翔伝説』に新たな解釈を加え、現代に蘇る映画『ザ・クロウ』。カルト的人気を誇るキャラクターに挑んだビル・スカルスガルドは、ルパート・サンダース監督と対話を繰り返しながら、新たな“エリック像”を構築した。愛と憎しみにもがく新生エリックは、よりダークで、そして多様なカリスマ性を内包しながら、現代社会を舞台に暗躍する。
インタビュー映像でスカルスガルドは、シェリー役のFKAツイッグスとの関係性をコメントしたほか、怒涛のアクションが繰り広げられるクライマックスの撮影について言及した。「オペラ座の格闘シーンは、撮影中に変化していった。振付を少し調整してエリックの心情に寄り添うようにした。映画の虚無的なクライマックスではその時の彼の精神状態がとても重要だ。だから殺陣(たて)を感情を表すシーンのように構成した」と、愛・喪失・嘆きという複雑な感情が込められた怒涛のアクションシーンを振り返る。
また、徹底的な役作りでも知られるスカルスガルドについて、ルパート・サンダース監督は、「ビルは撮影に入る段階で体ができあがっていて、筋肉隆々で運動神経もよかった。監督として私の役割は、アクションを通じてそのシーンの感情を描くこと。ただの暴力ではなく心情も表してる。ビルはうまく表現していた」と、その身体能力に加え繊細な心情表現を絶賛している。ステージで荘厳なオペラが上演される一方、観客席ではエリックの暴力と復讐が繰り広げられる血に濡れたクライマックスは、まさに圧巻である。
メイキング写真
『ザ・クロウ』© 2024 Yellow Flower LLC © 2024 LIONS GATE ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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『ザ・クロウ』は全国公開中